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馬場ふみか&フォトアーティスト・ARISAKが500年後へタイムスリップ! 【馬場ふみかのふみかける】

連載「馬場ふみかのふみかける」 FUMI×

馬場ふみかが気になるクリエイターをお迎えしてお届けする連載「馬場ふみかのふみかける」。500年後のショッピングは、もしかしたらこんな感じ? そんなワクワクをかきたててくれる、未来のワンシーン。

ARISAKインスタグラム

フォトアーティスト

 

フィギュアスケートを10年間続けたのち、フォトアーティストの道へ。アートディレクションを同時に手がけることも多く、ダークファンタジーやフューチャリスティックな世界観を得意としている。『月刊ARISAK』と題した作品群も制作中。

馬場ふみかとスタイリスト相澤樹さんがコラボ_1

―― 今回のコラボレーションが実現した経緯は?

ふみか 連載の担当編集者さんが「このフォトアーティストの方とコラボしてみるのはどう?」ってARISAKさんのことを教えてくれたんです。それで写真を見せてもらったら、私も見たことがあって。ちょうどバキバキした感じを求めていたところだったので(笑)、「ぜひやりたいです!」ってお返事しました。

ARISAK バキバキした感じ(笑) ありがとうございます!

―― コラボレーションが決まってからノンノの撮影をするまでの間に1度会われたそうですね。

ふみか そうなんです、偶然取材でお会いする機会があって。その時の私は金髪で爪もスカルプでロングにしていたから、同じような人に会えて、すごくうれしかったです。

ARISAK 私も、最初ふみちゃんの爪にめっちゃ目がいきました(笑)。

ふみか ロングネイルの人っているにはいるけど、普段はなかなか出会う機会がないから、出会えると「仲間だ!」ってテンションが上がるんですよね(笑)。

―― 写真のコンセプトは"未来のショッピング"とのことですが、そのアイデアはどのようにして考えついたのでしょうか?

ARISAK ここ最近は自分のなかで"未来の〇〇"をテーマに作品づくりをしているのですが、編集者さんからふみちゃんが好きなものをいろいろと聞いてヒントを集めていく過程で「お買い物が好き」ということを教えてもらって、「じゃあ未来のショッピングはどうだろう?」って思ったんです。数十年後には、たぶんもうiPadも必要なくて、ホログラムみたいな技術で洋服を見て、服を脱がずに試着もできるんだろうなって想像をふくらませていきました。

ふみか 自分で自分を着せ替える、みたいな感じですよね。未来の私は、きっとそうやって大好きなお買い物を楽しんでいると思います(笑)。

―― たくさん用意されていた衣装から、今回の1着を選んだのは?

ARISAK けっこう直感で選んでしまったりするんですけど、似合いそう+いつもとちょっと違う意外性で考えると、いろいろと候補があったなかでやっぱりこれかなって思いました。未来っぽさという意味でもハマっていますし。

ふみか 最初に見た時、ラックにかかっている状態だと着たらどうなるのか、そもそも何でできているのかも全然分からなかったです。

ARISAK このドレス、実は100円ショップに売っているシューキーパーを組み合わせて作られているんですよ。おもしろいですよね。

ふみか そう聞いて、本当にビックリしました! でも、見た目よりは重くないですよね。

ARISAK いやいや、ハンガーにかかった状態で持ったら、けっこう重かったですよ! 電気をつけるためのコードの量もかなり多いので。

ふみか もしかしたら、私が忍耐強すぎるのかもしれないです(笑)。

馬場ふみかとスタイリスト相澤樹さんがコラボ_2

―― 撮影自体は、いかがでしたか?

ARISAK まず純粋に、めっちゃ楽しかったです。こんなに自由に撮らせていただけるなんて!

ふみか よかった~。そう言っていただけて、うれしいです!(拍手)

ARISAK 前にご一緒した時は15分というかぎられた時間のなかで何ができるかっていう、別の楽しさがあったんですけど、今回はふみちゃんがどんどんギアを上げていっている感じが伝わってきて最高でした!

ふみか 私も、本当に楽しかったです。どんな未来にも、今日撮影したような最強のギャルがいてほしいなって思いました。ARISAKさんは、きっと日本でいちばんギャル度の高いフォトグラファーさんですよね。

ARISAK 本当ですか!? ありがとうございます!

ふみか どうしてフォトアーティストになろうと思ったんですか?

ARISAK 小学1年生から高校2年生くらいまでずっとフィギュアスケートをやっていたんですけど、頭をケガしてやめちゃったんです。そのあと自分が何者なのか分からないまま遊んでいる時期があって、そんなある日たまたま親友を撮影したら、その写真を本人がすごい気に入ってくれて。そこで「写真始めたほうがいいよ」って言われて、たぶんお世辞だったと思うんですけど、それを真に受けて直感でカメラを買って、いきなり写真を始めました(笑)。

ふみか 勢いと行動力すごいです! さすがギャル(笑)

―― 未来にフォーカスした作品をつくろうと思ったのは?

ARISAK 好きだからっていうのが、まずひとつ。もうひとつは、自分がいなくなった100年後とかに写真のデータが発掘された時に「昔の人ってこんな未来を思い描いてたんだ」っていうので歴史の資料になったらウケるなと思って(笑)。写真で予言したことが未来でその通りになっていても、おもしろいじゃないですか。それくらいの遊びみたいな感覚でつくっているんです。

ふみか ヤバいです、エネルギーすごい!

―― 二人は、どことなく雰囲気が似ている気がします。直感型なところや、「ウケる」と「ヤバい」で会話が成立してるところも(笑)。

ふみか 言葉を尽くさなくても通じ合えるのがギャルのいいところですよね(笑)。私はめちゃめちゃ直感型で、前回のふみかけるの撮影をしたときに、スタッフのみんなで「あのバッグ可愛いよね~」っていう話をしていて、その3時間後に空き時間で即買いにいきました。

ARISAK 勢いすごい! ちなみに、どちらのバッグを?

ふみか アレキサンダー・マックイーンです。

ARISAK うわー、最高ですね! 私がいちばん好きなブランドなんです。

ふみか そうなんですね! え、どうしよう、すごい気が合う!

ARISAK アレキサンダー・マックイーンが1999年のランウェイで2体のロボットを登場させて、モデルさんが着ている真っ白な服にスプレーでペイントするっていう有名なパフォーマンスをしたんですけど。

ふみか それ、見たことあります。

ARISAK 当時はわけが分からなかったけど、仮想空間へのアプローチがさかんになってきた今、あのショーが理解されて再評価されてきている。何年経ってから見てもあれはヤバかったよねってなるような、そういうものに自分自身も影響を受けているんだと思います。

ふみか ARISAKさんとお話ししていたら、なんだか未来が楽しみになってきました! 今日は本当にありがとうございました!

Profile

馬場ふみかインスタグラム

女優・モデル

 

1995年6月21日生まれ。新潟県出身。2014年から雑誌(ファッション誌)『non-no』の専属モデルを務める。2015年『仮面ライダードライブ』敵女幹部・メディックを演じて話題に。『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』3rd Season(2017年)などの出演を経て『深夜のダメ恋図鑑』(2018年)、『3Bの恋人』(2021年)で主演を務めるなど、女優としても躍進中。

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