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多彩な世界観が話題!注目シンガー吉澤嘉代子さんの素顔が知りたい☆【NO MUSIC, NO YUUNA】

2017年11月2日
毎回、友菜が気になるアーティストと対談。今回は多彩な世界観が話題のシンガーソングライターが登場♡

今月のお相手は…吉澤嘉代子さん

Profile
●よしざわ かよこ 16歳で楽曲制作開始。その世界観がインディーズ時代から話題に。2014年メジャーデビュー。「切ない『残ってる』とポップなカップリングの『怪盗メタモルフォーゼ』。最新シングルでも彼女の幅広い世界を体感できます♡」(友菜)
(友菜)ワンピース¥6900/アダストリア(ヘザー) イヤリング¥2500/Free’s Mart

聴いた人が“物語”の主人公になれる曲を届けていきたい

友菜 「同じ人が作っている!?」って驚いてしまうくらい、楽曲の世界観がとにかく多彩。曲ごとにいろんな世界に連れていってくれる、それが吉澤作品の魅力。さらに、グッと心に突き刺さる歌詞に心揺らされることも多くて……。新曲の『残ってる』もまさにそう!! 切なさで胸がギュウッと苦しくなりました。吉澤さんの楽曲はどんなふうに生まれるのですか?
吉澤 いつも曲のタイトルから決めるんです。私はすごく言葉が好きで。好きな言葉をタイトルにすると自分のものになったような気がして。そこから、主人公はどんな女の子で、どこで生まれ育ち、どんな性格なのか……物語を紡ぐように世界を広げていくんです。
友菜 等身大の自分を歌詞にするというより、一つの物語を作り出す感覚なんですね。
吉澤 子どもの頃、私はおしゃべりが苦手で。自分の気持ちを伝えるのがヘタな女の子だったんです。周りにうまくなじめない、現実世界とうまくつき合えない、そんな私を救ってくれたのが“物語”。実は私、小学校の高学年から中学校までほとんど学校に行っていないんですけど。その頃、よく通っていたのもまた図書館で。本を開く時間だけは幸せな気分になれた。その“物語”と同じような音楽を作りたいなって。
友菜 自分でも物語を書いていたんですか?
吉澤 子どもの頃から書いていました。それが音楽と一緒になったのが高校生の頃。他人の曲をコピーした時に違和感を感じて。“自分の言葉”で歌うように。その時、ようやく安心できたんです。「やっとこれで私も世界とつながれる」って。今も昔も、私が大事にしているのは聴いた人が“物語”の主人公になれる曲を作ること。そしてそれをあの頃の私のような人たちに届けたい、その思いはずっと変わらなくて……。
友菜 実は私、吉澤さんの『泣き虫ジュゴン』が大好きで。それを聴いた時まさに「私の曲だ」と思ったんです。「学校の教室になじめなかった高校生の頃の私に聴かせたかった!」って。
吉澤 わあ、それは本当にうれしい。そして、友菜さんが感じてくれたそれがまさに私のしたいこと。これからも、音楽を通して多くの人とつながっていけたらいいなって思ってます。

- 友菜 インタビュー後の感想 -

私も自分の気持ちを伝えるのが苦手で、学生時代は音楽や小説の世界に逃げ込んでいたので。取材中は「分かる!」の連続。さらに、音楽に対する真っすぐな思いに胸を強く打たれて……もともと吉澤さんの楽曲は大好きだったんだけど、お会いしてさらに大大大大好きに。本当、多くの人に聴いてもらいたい!

ノンノ2017年12月号掲載

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