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初出演映画の公開間近★齋藤飛鳥、『あの頃、君を追いかけた』を語る!

2018年10月3日

PROFILE

さいとう あすか

1998年8月10日生まれ。乃木坂46の1期生として、当時最年少の13歳でデビュー。15thシングル『裸足でSummer』、21thシングル『ジコチューで行こう!』でセンターを務める。

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台湾ロケで“聖地巡礼”ができました(笑)

2011年に台湾で公開され、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットを記録した映画『あの頃、君を追いかけた』。物語の舞台を日本に移してリメイクされた同名映画で、飛鳥ちゃんは主人公の浩介が高校時代から10年間思いを寄せ続けるヒロイン・真愛を演じた。

「出演オファーをいただいた時は、〝私で大丈夫なんだろうか?〟っていう不安でいっぱいでした。映画を見るのは大好きだけど、今まで恋愛物を積極的には選んでこなかったから、そんな私が恋愛映画のヒロインを演じても説得力が出せるのかなって……」

ところが、そんなモヤモヤは、台湾版の映画を見終わった瞬間に払拭されたという。

「恋愛映画や青春群像劇ならではのキラキラした感じがすごくリアルに描かれていて、心にスッと入ってきたんです。他にも、セリフだったり、台湾の街の雰囲気だったり、好きだなって感じるポイントをいくつも見つけることができて。最初に抱いていた不安は、すぐに〝こんな魅力的な作品に関われたらうれしい!〟という思いに変わっていきました。なかでも印象に残っているのは、高校卒業を控えた主人公とヒロインが仲間たちと海に出かけて、将来について語り合うシーン。日本版の撮影でも、物語の重要なポイントになる場面だ、と思いながら本番に臨みました」

撮影終盤には台湾を訪れ、オリジナル版と同じロケ地でカメラを回したシーンも。

「向こうでは観光の時間はなかったけど、すっかり台湾版のファンになっていた私にとって、撮影しながら〝聖地巡礼〟ができるのは本当に幸せで(笑)。台湾版で主人公とヒロインがデート中にアイスを食べるシーンがあって、そのお店にも行けたんですよ。店内に飾られているキャスト二人の写真を見た瞬間は、〝本物だ!〟ってテンションが上がりましたね。撮影終了後、スタッフさんから〝めちゃめちゃおすすめだから!〟と言われて屋台で食べたフランクフルトも、台湾風の味つけがおいしくて、思い出になりました」

嘘のない恋って、もどかしいのかも

明るくのびのびした性格の浩介と、まじめな優等生の真愛。劇中では、そんな二人の10年にわたる片思いの恋が描かれる。

「私自身は浩介みたいなお調子者タイプとは縁のない人生だったので、もし同じクラスにいても真愛みたいに彼の隠された優しさや魅力には気づけなかったんじゃないかな。10年間片思いする浩介の一途さはもちろん、そんな風に思われ続ける真愛という人もすごいですよね。二人の関係を見ているともどかしく感じるところがあったり、特に浩介に対しては〝今、それ言う!?〟ってヤキモキさせられたりもしたけど(笑)、きっと高校生同士の恋愛ってそれがリアルなんだろうなって。真愛と、ほのちゃんが演じる詩子との友情も、ベタベタするわけじゃなく、でも深く信頼し合っていることが伝わってくるステキな関係だな、とうらやましく思いました。この作品は、私と近い、ノンノ読者の皆さんくらいの年齢の方が見ても、思わず自分の高校時代と重ね合わせたくなるシーンがどこかしらに見つけられるはず。〝こんな時代あったなぁ〟って懐かしく思い出してもらえたらうれしいです」

映画『あの頃、君を追いかけた』

高校3年生の浩介(山田裕貴)は教師から問題児とみなされ、優等生の真愛(齋藤飛鳥)の前へ席替えを命じられる。ある日、教科書を忘れた真愛を浩介が助けたことで、二人の関係に変化が起こり……。
●10月5日(金)より全国公開

2018年11月号掲載

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