将来像へ導く「履修モデル」が魅力♡ 日本文化大學を見に行こう！

充実の学習カリキュラムや手厚い就職サポート、きれいな校舎といった「学生ファースト」な校風で知られる“ニチブン”こと日本文化大學。そんなニチブンの魅力をリアルに感じられる入試説明会＆オープンキャンパスが今年も開催決定！今回は、独自の「履修モデル」や、女子学生から人気の高い施設についてなど、ニチブンのさまざまな特徴をナビします♡

将来像へ導く「履修モデル」が魅力♡ 日本文化大學を見に行こう！_1_4 — こちらは模擬法廷での授業風景。キャンパス内には茶室やラウンジがあるほか、図書館やPCルームが備えつけられたメディアセンターもあるよ！

大学卒業後に思い描いている職業はあるけれど、そのためにはどんな学習をすればいいの？と不安に思う子もいるはず。そんな学生のために、ニチブンでは興味・関心をもった分野を効率的に学べるように、４つの「履修モデル」を策定。履修モデルを参考にすれば、将来の目標に向けた自分にぴったりの学習計画を立てることができるんだって。

１「法律専門職モデル」…法律専門職の先生から実務などを学ぶことで、法律専門職に必要な知識を実践的に学習するモデル。

２「警察官・消防官モデル」…刑事政策や危機管理などを学びながら採用試験で有利となるITパスポートの資格も取得することができる。

３「公務員モデル」…公務員に必要な行政法や行政学などを中心に学ぶことで、行政書士の資格も取得可能！

４「ビジネス関連法モデル」…民間企業で働くうえで必要とされる簿記の知識だけでなく、企業経営に不可欠な法律の知識も習得。

憧れの職業に向かって着実に学習できるなら、勉強へのモチベーションもあがるよね♪

公務員採用に強いと言われるニチブン。警察官合格率日本一（※１）として有名な大学だけれど、実は国家公務員、市役所職員、公立学校の教員、消防官など公務員の合格者も多数。特に2021年春卒業予定の女子学生のうち、公務員に内定しているのは、2021年１月１日現在でなんと69.6%！それもそのはず、公務員を目指す学生向けに「特別選抜クラス（※２）」を設置しているので、希望者は採用試験に特化した授業を効率的に履修できるよ。

※１　出典：『大学ランキング 2021』（朝日新聞出版、2020年4月）

※２　「特別選抜クラス」とは、国家一般職、地方上級、専門職の公務員を目指すGPAの高い学生を対象とした、採用試験に特化したクラスのこと。資格予備校の合格対策講座に参加できるプログラムで、最大970,000円相当の受講費を大学が支援。

2017年に新設された楽工舎。その２Fにあるパウダールームに足を踏み入れると、可愛らしい壁紙や開放的な空間に思わずキュン♡ 室内はメイクルーム・ラウンジ・更衣室の３つに分かれており、授業の合間などちょっとした時間に訪れれば、リフレッシュできること間違いなし。セパレートされたメイク台やピンクのレザーソファは大学の設備とは思えないくらい豪華なんです！女子学生からはこんな声も…♪