Niniです！
6月から角川武蔵野ミュージアムにて開催されている『ファン・ゴッホ-僕には世界がこう見える-』。好評につき、来年2023年1月9日まで会期を延長して開催されることが発表されました。
6月から角川武蔵野ミュージアムにて開催されている『ファン・ゴッホ-僕には世界がこう見える-』。好評につき、来年2023年1月9日まで会期を延長して開催されることが発表されました。
グルメ＆ライフ部
No.068 Nini
360度体感型アート展！ファン・ゴッホの世界観に没入②
2022.11.30更新日：2022.12.01
『ファン・ゴッホー僕には世界がこう見えるー』
ゴッホが見た世界を追体験する体験型デジタルアート展。会場の壁と床にゴッホの作品を投影し、映像と音楽と共にゴッホの人生を辿ります。
展覧会構成
第１会場：ファン・ゴッホー僕には世界がこう見えるー
▶︎360度ゴッホの作品に包み込まれる体験型デジタルアート劇場。約30分間、全八幕構成の映像を楽しめます。会場には、ハンモックやクッションがあり、自由なスタイルで鑑賞を楽しめます。歩き回ったり、座ったり、時には揺れたり。（有料エリア）
第２会場：ファン・ゴッホの手紙 -ONE-WAY LOVE LETTERS FROM VINCENT-
▶︎絵画だけでなく、手紙も多く残したゴッホ。37年という短くも起伏の大きかった生涯を、手紙と年表をもとに辿ります。（有料エリア）
第３会場：フォトスポット無料エリア
▶︎一面にひまわりが広がるフォトスポットエリア。巨大なゴッホの自画像とともに写真撮影ができます。ひまわりの花束などの撮影アイテムもあります。（無料エリア）
第2会場：ファン・ゴッホの手紙 -ONE-WAY LOVE LETTERS FROM VINCENT-
世界的に有名な画家・フィンセント・ファン・ゴッホ。彼の作品をどこかで一度は見たことあると思います。多くの絵画を残したゴッホですが、意外にもその人生は37年と短い。短い人生の中で彼は、多くの絵画だけでなく、家族や友人に宛てた手紙も多く残していました。第2会場では、それらの手紙と絵画を散りばめた年表をもとにゴッホの人生を辿っていきます。
第１章：フィンセントよ、どこへ行く？
26歳までの前半生を年表で辿ります。世界的に有名なゴッホですが、その前半生は挫折の連続だったようです。
第２章：フィンセント、画家になる！
27歳になったゴッホは、弟テオの助言もあって画家になる決心をします。ゴッホは大量のデッサンや油彩画を描きました。その中には、日本の浮世絵も。日本の浮世絵に出会い衝撃を受けたゴッホは、浮世絵を収集し、熱心に研究していたそう。
会場の最後には、ゴッホと弟テオのお墓が再現されていました。
第3会場：フォトスポット
第3会場は無料エリアとなっていて、チケットを持っていない方も入場可能◎数多のひまわりや巨大なゴッホの自画像があり、素敵なフォトスポットになっています。
1月9日まで開催中です！是非観に行ってみてください♪
Nini
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《ファン・ゴッホー僕には世界がこう見えるー》
＊期間：2023年1月9日まで ※会期延長
＊会場：角川武蔵野ミュージアム1階グランドギャラリー
＊開館時間：10:00～18:00（金・土 10:00～21:00）
＊最終入館：閉館30分前
＊休館日：第1・3・5火曜日
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出身地
新潟県出身
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身長
160cm
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学年
大学４年生
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推し
推し：ファッションや映画、ディズニーが大好きです！休みの日は展覧会やカフェを巡っています♪
ノンノ読者の心を惹く【カワイイ】を発信していけるように、頑張ります！
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