グルメ&ライフ部
No.018 たかな
【6月限定】天文館むじゃきの「なつかしろくま」を食べてみた!
2024.06.25
みなさん、こんにちは
non-no大学生エディターズのたかなです
今回は、6月限定で食べられる天文館むじゃきの「なつかしろくま」を紹介します
天文館むじゃきは、鹿児島スイーツ・氷白熊(こおりしろくま)の本家
地元の人にも観光客にも人気の飲食店です
鹿児島歴21年の筆者が、白熊の基本情報や「なつかしろくま」を初めて食べた感想をお届けします
それでは、スタート♪
- Index
白熊とは?
75年前、昭和24年に「天文館むじゃき」で販売されたのが始まり
秘伝の自家製ミルクをかけ、フルーツやお豆などを盛りつけたかき氷です
初期の白熊(現在の「なつかしろくま」)を作ったとき、上から見ると白熊の顔のように見えたことからその名が付いたそうです
完成した大きさは、直径約15センチ、高さは17~18センチ!
2~3人でシェアして食べる人も多いです
おひとりさまや食後のデザートには、ひと回り小さめの“ベビー白熊”もおすすめです
「なつかしろくま」を食べてみた!
初期の白熊を再現した復刻版
天文館むじゃきで毎年6月に開催される「白熊誕生祭」のみで販売されます
確かに、上から見ると顔に見える!
真っ白な見た目で、より“白熊感”が増していますね
ではでは、実食していきます
あま~いミルクがかかった氷が一瞬で溶ける!
ふわふわの氷なので、 “キーン”とならないのも特徴です
食べ進めていくと、中にはたくさんのフルーツが!
パイナップル、みかん、バナナなどの王道トッピングに加えて、季節を感じるメロンやスイカも入っています
さつまいもを使ったスイートロール「白くまちゃんのおへそ」や普段の白熊には入っていないようかんなど…
次は何かな?と最後まで楽しんで食べることができました
おなかいっぱい! 幸せです♡
おわりに
6月限定で食べられる天文館むじゃきの「なつかしろくま」
見た目はシンプルですが、具材たっぷりで食べ応えがありました
来年も食べに行きたいと思います!
テイクアウトやオンラインショップでの販売もあるので、公式サイトもチェックしてみてください
それでは、また次の記事でお会いしましょう ( ´Д`)ノ~バイバイ
Information
天文館むじゃき 本店
1階はカフェ「白熊菓琲」、2階は洋食レストラン「Mujyaki」
白熊はどちらでもオーダーできます
- アクセス
鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル
- 営業時間
11:00~19:00
- 定休日
不定休
- 電話番号
099-222-6904
Information
白熊&鉄板焼き 天文館むじゃき アミュプラザ店
鹿児島中央駅直結「アミュプラザ鹿児島」内の店舗
こちらでも「なつかしろくま」が食べられます
- アクセス
鹿児島県鹿児島市中央町1-1(アミュプラザ鹿児島 地下1階)
- 営業時間
11:00~20:00
- 定休日
無休(アミュプラザ鹿児島の休館日に準ずる)
- 電話番号
099-256-4690
-
出身地
鹿児島県出身
-
身長
152cm
-
学年
大学4年生
-
推し
内田真礼さん、桜田ひよりさん
ごきげんな大学生活を送るヒントをお届けできたらいいなぁと思います
肌質:乾燥肌、敏感肌
パーソナルカラー:イエベ秋
好きなこと:読書、映画鑑賞、スキンケア
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