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YUKO ARAKIin 501®

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デニムを愛する人、新木優子が信頼する501®

デニム¥14300/LEVI’S® その他/スタイリスト私物

女優、新木優子さんがデニムのスタイルアイコンとしてnon-noにカムバック。
non-noモデルとして活躍した約8年のなかでも、数えきれないほどのデニムをはいてカメラの前に立ってきた優子さん。
毎シーズンの私服紹介でも、デニムをはきこなして登場するたびに大好評。
2021年には念願のベストジーニストを受賞。
そんなデニムを心から愛する彼女が魅せる、LEVI’S® 501®。

501®ファミリーに新たなデザインが仲間入り。90年代の空気感をまとう、LEVI’S® 501® 90s

今回デビューしたLEVI’S® 501® 90sは
従来の501®よりもゆったりとしたシルエットと
腰のすぐ下に位置するやや浅めのライズが特徴。
90年代後半のようなルーズで気軽なムードもありながら
程よいフィット感が今っぽさもプラスしてくれる。
ヴィンテージ感のあるウォッシュ加工と、どこかノスタルジックなシルエットで、
はくだけでこなれた雰囲気を出せる一本。

デニム好きの永遠の定番、すべてのデニムの原点、LEVI’S® 501®

デニム¥14300/LEVI’S® その他/本人私物

ベーシックなディテールとシルエットを備え、
今なおすべてのデニムの原点として長く愛される、LEVI’S® 501®。
王道のカジュアルなスタイルはもちろん
フェミニンなアイテムにもなじむ普遍的なデザイン。
デニム好きなら、ずっとはきたいお気に入りの一本を持っていたい品番。

オーソドックスでありながら今の気分にもフィット。LEVI’S® 501®はいつもその時々の自分らしくはきこなしたい。

時代やジャンルを超えた包容力のある定番だからこそ、着こなしに自分らしさが出る。
こちらのルックは優子さんご自身が考えてくれたコーディネート。
デニムをはく時は女性らしさを大切にしたい彼女らしく、
ブラウスやバックストラップシューズを合わせてほんのりレディに。
トレンドのパフィーなブラウスも、さらっとなじませてくれるのは、
はく人と時代に合わせて豊かに印象を変えるLEVI’S® 501®だからこそ。

LEVI’S® QUESTION about DENIM for YUKO ARAKI
  • Q

    non-noモデル時代も何度もデニムの特集に出演してくれた優子さん。デニムを好きになったきっかけは?

    A

    中学生の頃に毎日はきたい!と思えるデニムに出合えたこと。その時は『なんにでも合わせやすくて、本当に便利だな』くらいの感覚だったんですけど、結局そのデニムを大学生までずーっとはいたんです。それに気がついた時に、これが『お気に入りの一本』ってことなのかと感じて。デニムそのものへの愛が芽生え始めたと思います。

  • Q

    non-noモデル時代、私服企画でも毎シーズンその時々のトレンドに合ったデニムスタイルをたくさん披露してくれました。優子さんがデニムをはく時のこだわりを教えてください。

    A

    コーディネートとは違うんですが、デニムが似合う体作りは大切にしています。昔からはいている、あるデニムを体形チェックの基準にしていて、はいてみてなんだかしっくりこないな、と感じたら体を調整するきっかけにしています。デニムが大好きだから、存分に楽しめる体に整えておきたいとここ数年で思うようになりました。

    あとは、女性らしさを忘れないこともこだわりかな。デニムに合わせるアイテムはどこか女性らしさのあるものを選ぶことが多いです。ヒールのある靴だったり、ブラウスだったり。Tシャツを合わせる日はジュエリーを足したり。スタイルアップのポイントにベルトを入れてみるのも好きです。

  • Q

    書籍「新木優子ビューティスタイルブック 新木式」のなかでも「流行が変わっても、気分が変わっても、デニムなら大丈夫」と強い信頼を語っていた優子さん。デニムが他のボトムと違う!と感じるのはどんなところでしょうか?

    A

    長い月日をともにすることによって、どんどん自分のものになってくる一本があったりするんです。そういう楽しみ方ができるのってデニムしかないと思っていて。一緒に日々をともにしていくことによってお互いに……、私もその一本を素敵にはきこなしたいと思うし、デニムも私に寄り添ってくれるようになるというか。ウエストや丈の感じや、色みなんかも買った当初とは少しずつ違ってくるんですけど、それもなんだかなじんできたようでうれしかったりして。そういう楽しみ方ができるのもデニムのよさだと思っています。

  • Q

    non-noのインタビューでも、つい集めてしまい40本以上のデニムを保有してると語っていましたが、デニムを買う時にしているルーティーンやこだわりはありますか?

    A

    デニムを買う時は必ずスニーカーか素足で試着するようにしています。もちろんヒールを合わせることもたくさんあるんですが、本当の自分に合う丈っていうのが欲しくて。自分がフラットに立った時の骨格に合ってるかが見たいので、試着してチェックするようにしています。

  • Q

    LEVI’S®との出合いを教えてください。

    A

    最初の出合いはもう覚えてないほど昔です! でもその後、これからLEVI’S®のデニムと深く関わっていくんだろうなと思った運命の一本があって、それはヴィンテージショップで出合ったLEVI’S®の517™でした。お店の方にこれすごくかっこいいからおすすめだよ、と言われてはいた瞬間、これだ!と感じました。そこから517™探しの旅が始まって、517™が入ってきたらまず試着をして。人生においてずっとはくだろうと思っているから、何本かストックしたくて、今も自分のサイズに合うものがあれば買うようにしています。

  • Q

    今日のデニムをはいてみた感想を教えてください。

    A

    LEVI’S® 501® 90sははいてすぐ股上の長さに歴史を感じました。日本ではしばらくハイウエストが流行ってるけど、90年代らしい腰ではくような感覚が新鮮でした。お尻の見え方もいつもの501とは違う感覚で、力みすぎずに自然にかっこよく見せてくれるデニムだと思いました。

    二本目のLEVI’S® 501®はまさに、みんなが思い描くデニムの定番。私も一番はいている形です。とにかく合わせやすいし、一年中その時々のどんなトレンドものに合わせても新鮮に見せてくれる頼れる存在。実はデニムの色みは他にも候補があったんですけど、私はやっぱりインディゴが好きで。ヒールもブーツも、ローファーにも合う、本当にオールマイティで、どんな時もはける一本だなと思いました。私じゃない誰かのクローゼットにも必ず合うものがあると思います。

  • Q

    最後に、あなたにとって501®とは?

    A

    ベーシックなアイテムだけど、勝負服、みたいなところがあります。たとえば、作品に入る時や、初対面の人にたくさん会う時、そういう少しだけ不安の混ざる時に、いつもの服でいくと緊張が和らぐんですけど、そういう時に選ぶ一本かな。着るもので心が安定するというのは、不思議だけど本当にそうで。ファッションには楽しむだけじゃなくて、そんなパワーもあるって教えてくれた存在です。

Model:Yuko Araki
Photo:Yuhki Yamamoto
Hair & Make-Up:Tomoe Nakayama
Styling:Aya Ishida
Movie:Kaori Akita

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