
【Honda×non-no】Honda「プレリュード」と「ときめく瞬間のストーリー」動画を解禁! 紺野彩夏&林芽亜里のときめく撮影現場に密着。
2025.03.07
PR
平日は大学にバイト、サークルなど忙しない日々を送っていても、休日は友達や彼、家族とのお出かけや癒やしのためにいつもと違う空間へ足を運びたい……。そんな時にクルマがあれば行動範囲がぐっと広がるはず! ドライブが大好きなノンノモデル紺野彩夏&林芽亜里がHondaのスペシャリティ・カー、Honda「プレリュード」と「ときめく瞬間のストーリー」動画を撮影。気になる撮影現場の裏側をレポートします!

クルマから生まれる「ワクワク」を伝えたい!
クルマから生まれる「ワクワク」感ってなんだろう? たとえばアクセスの悪い話題のカフェや行き慣れないエリアでのアートフェスなど、少し遠い場所でもクルマがあれば気軽に行けて、フットワークの軽い自分でいられるのは何より幸せ! 誰にも邪魔されない空間だからこそ、友達や家族と大声で歌ったり冗談を言って笑い合ったり、車内だからこそ生まれる思い出もある。クルマも行き先も、どんな選択肢も、誰かの目線を気にせずに自分軸で選び続けたい。そんな一歩を後押ししてくれるクルマとnon-no世代の素敵な関係を紺野彩夏&林芽亜里がオリジナルストーリーで表現!
主役になったクルマはHondaの「プレリュード」
プレリュードは、2001年に生産を終了するまでの23年間、5世代にわたって販売された人気モデル。時代の最先端のデザインとテクノロジーを搭載し、惚れ惚れするほど美しいプロポーションをもっていたことから「デートカー」として、一大トレンドに。今回の動画には貴重な初代と第3世代モデルが登場!

STORY1「風のいたずら」
撮影現場に密着!
女子二人でのドライブのワンシーンが登場。どこかエモい雰囲気のサンルーフ付き初代プレリュードと、先輩&後輩に扮した二人の自然な演技に引き込まれるはず。気持ちいいドライブのなかで起こるプチハプニングを切り取ったストーリーにも注目!
紺野彩夏&林芽亜里に聞いた撮影裏話!
最近ノンノの現場でなかなか芽亜里ちゃんと一緒になれなかったので、撮影合間にプレリュードの中でたくさんおしゃべりをして過ごしたよ♪ いつも可愛いと思いながらノンノで見ていた芽亜里ちゃんの、まじめで素敵な人となりを知ることができたのはクルマというクローズドな空間だからこそ。いつかプライベートでも一緒にドライブに行けるといいな♡
彩夏
撮影合間には彩夏さんがクルマに関するあれこれをたくさん教えてくれてすごく楽しかったです! 女優の先輩でもあるので、セリフの入れ方や役との向き合い方までついつい根掘り葉掘り聞いちゃって……。彩夏さんは短期集中型、私は前々から準備派と正反対なことが発覚。今日の撮影を通じて、彩夏さんとグッと距離感が縮まった気がします
芽亜里

STORY2「お迎え」
撮影現場に密着!
頼んでいないのに親がクルマで迎えに来てくれる、ちょっと恥ずかしいけどうれしいサプライズを紺野彩夏主演でお届けする、STORY2。リトラクタブルヘッドライトや、スポーツカーのような低いボンネットが特徴の3代目プレリュードと一緒に撮影したよ!
紺野彩夏に聞いた撮影裏話!
心待ちにしていた3代目プレリュードとご対面! 本物のリトラクタブルヘッドライトを見られて、すごくテンションが上がりました。内装はSTORY1に登場する初代と比べて少しモダンに進化していて、当時を感じられてうれしかったです
彩夏

紺野彩夏&林芽亜里に直撃!
クルマが叶える「ワクワク」って?

紺野彩夏Q&A
Q.一緒に撮影したプレリュードにはどんな印象を抱きましたか?
「もともとプレリュードを知っていたので、実際に乗って撮影ができると聞いてこの日をすごく心待ちにしていました! ただ可愛いだけじゃない、愛嬌もありながら小粋なオーラを放つ丸みを帯びた室内となんとも鮮やかで深みのあるレッドは想像していた以上に素敵でした」
Q.プレリュードとドライブに行くなら?
「街行く人の視線を集めながら、表参道をドライブ! クルマ好きとして、やっぱり愛車は目立たせたいところ(笑)。現代のクルマとは少し違った佇まいのプレリュードは走るだけで街角が特別な空気をまといそう♡」
Q.Hondaってどんなイメージ?
「個人的にはロボットのASIMOやクルマのエンジン・モーター系に強いメーカーさんというイメージを持っていました。あとは、全体的にカクカクしたフォルムのクルマが大好きで初代シビックに乗ってみたいという夢は免許を取った時から変わらずあります! いつか乗ってみたいクルマ、不動の1位です!」
Q.クルマにまつわるエピソードを教えて!
「家族でのお出かけは常にクルマだったこともあって、子どもの頃からクルマを運転するのが夢でした。昔からクルマの好みは変わっていなくて、大きくてハンサムなクルマ。数年前に免許を取って、念願のマイカーを手に入れました。今の趣味は運転。それくらいクルマの運転が大好きです。私にとってクルマの中は一人になれる大事な時間。のんびりとマイペースに走らせるのが好きで、友達や家族とのお出かけはもちろん、気持ちを切り替えたい時もドライブへ。運転は頭や心の中を整理してくれる。クルマは単なる移動手段じゃなく、心のリセット空間だな、と感じています」

林芽亜里Q&A
Q.一緒に撮影したプレリュードにはどんな印象を抱きましたか?
「撮影前に両親が懐かしそうにプレリュードについて話してくれて、撮影現場で実際に見た時はなんだかタイムスリップしたような気持ちになりました。プレリュードは思っていたよりコンパクトで、内装もメカっぽくてすごくカッコよかったです! サンルーフを開ける時の音がなんともアナログでそこもエモかったですね。あと、個人的にはクルマのお仕事をさせていただくのが初めてだったので、大人の仲間入りができたようでしみじみしてしまいました」
Q.プレリュードとドライブに行くなら?
「プレリュードとお花見に行きたいです! 満開の桜並木をサンルーフが開いた状態でドライブしたら、絶対素敵だろうなって♡ 車内や車前での自撮りも確実に映えそう!」
Q.Hondaってどんなイメージ?
「素敵なクルマがたくさんある会社というイメージでした! CMなどで拝見していて、山も海もどこへでも行ける身軽でかっこいいクルマ〜ファミリー向けまで幅広いラインナップを展開しているのかなって」
Q.クルマにまつわるエピソードを教えて!
「昨年夏にレンタカーを借りて、両親と姉と家族4人で東京をドライブしたのがすごく楽しくて記憶に残っています! いつも電車から見ている見慣れた景色もクルマからだとまた少し違って見えて新鮮でした。普段は石川県に住む父が最初はビクビクしなから都内の道を運転していましたが、 すぐに慣れて楽しそうに運転している姿がすごく印象に残っています。家族ドライブが楽しすぎて、いつか憧れのクルマを手に入れられたらいいなと思うようになりました。初めてのマイカーは白で丸みのあるフォルムのクルマがいいなとぼんやりと考えていて、いざ買うとなったらクルマ好きの父に相談する予定。家族や友達を乗せてあちこち出かけられたらいいな。その姿をイメージして…お仕事も頑張ります!」

二人の動画はnon-no公式Instagramで公開中!
ワクワクする「Honda Art Garage」の取り組みをもっと見る!
Staff Credit
モデル/紺野彩夏 林芽亜里 撮影/古末優一 ヘア&メイク/北原果(KiKi) スタイリスト/高野麻子 構成・文/大塚悠貴 Web構成/non-no編集部