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【編集部員の最新アイテム&コーデ紹介】SNIDEL、ジーナシス、CASA FLINE…フェミニン派・編集Hの購入品は?【今月のリアルバイ】

ノンノの若手編集H(入社5年目)&編集Y(入社4年目)が購入品を紹介する連載【編集部員の今月のリアルバイ】。日々たくさんの服やコスメに触れている2人がときめいたアイテムを毎月お届けします!


Who is 「編集H」?

入社5年目。主にビューティーを担当。パーソナルカラーはブルーベース夏、骨格タイプはウェーブ(プロ診断)。6月に入ってからというもの、コンビニアイスの誘惑に負け続ける日々。最近の推しアイスは『ピノ 苺のショートケーキ』。一粒だけにしよう…と思っても、気づいたら一箱食べています(!)

編集Hの購入品1:ピンクのシアーシャツ

SNIDELの「シアーオーバーシャツ」(¥13,970)

編集部のリアルバイ  SNIDELのシアーオーバーシャツ
2023SSの展示会でプレスの方が着用されていて、“そのシャツはどこにありましたか!?”と聞き、オーダーリストに即追加。そのくらい、サイジングや絶妙な透け感がツボすぎて…! シアーシャツは何着か持っているけれど、オーバーサイズは初トライ。ただゆるっとしているだけでなく、カフス部分のギャザーやボリュームスリーブ、光沢感のおかげで女っぽさも増し増し。タンクやキャミにバサッとはおって、ちょっと肩を落として着てもあざと可愛いかな?と思っています♡

(編集H)

編集Hの購入品2:オフホワイトのハイウエストパンツ

ジーナシスの「ハイウエストフラップポケットパンツ」(¥8,250)

編集部のリアルバイ ジーナシスのハイウエストフラップポケットパンツ
今季のトレンド・“ワークみ”があるパンツをずっと狙っていて、やっとGETできたんです! そもそもパンツを購入するのは半期に1度くらいの私にとって、ワークディテールはやや挑戦アイテム。non-noを読みながらどんなデザインをお迎えするか吟味し、①白~淡色のカラー、②ウエストがゴムではない、③程よいハリ感のある素材、の3点をポイントにアイテムを選びました! 今回購入したオフホワイトは裏地が付いているので下着が透ける心配もなし。試着してその点もクリアしたので、ようやく購入に踏み切りました。フェミニン派の方はぜひ参考にしてみてください☺

(編集H)

編集Hの購入品3: ロゴキャップ

CASA FLINEの「コットンロゴキャップ」(¥6,600)

編集部員の購入品 CASA FLINEのコットンのロゴキャップ

ベージュにカーキのブランドロゴが施されたベースボールキャップ。家を出る前に鏡を見て“なんだか甘すぎかも?”と思うことがしばしばあって。そんな日は靴をスニーカーにチェンジしてみたりするのですが、このキャップもカジュアルダウンの役割を果たしてくれそうだなと思っています! 実際こちらを購入した日は花柄のワンピースを着ていて、試着した時の全身バランスがしっくり来すぎて被ったまま帰りました(笑)。やや浅めのつくりなので、ヘアスタイル(特に前髪!)の崩れはあまり気になりません♪

(編集H)

購入品でコーデを組んでみました!

編集Hの購入品を使ったコーデ

購入品3点すべてを使った初夏コーデ。初めから3点を盛り込もうと思っていたわけではなく、“ハイウエストパンツははきたい!”を起点にコーデ組みを開始しました。ボトムにボリューム感があるのでまずはコンパクトなトップスを合わせ、肌感を調節するためにシアーシャツをオン。パンツのフラップポケットが下めの位置にあるので、重心アップのためにキャップを…と考えていたら、すべてのアイテムでコーデが組めました♡ ワークテイストが難しいと感じるフェミニン派の方は、他のアイテムを淡色や光沢素材など得意なテイストでまとめるのがおすすめです

(編集H)

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