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No.123 Aliceのブログ

No.123 Alice

No.123 Alice

大学1年生/千葉県出身

身長:153cm
推し: 歌を歌うことが好きで、ボイストレーニングに通って5年です!また、フルートを吹くことも好きです!好きなアーティスト:宇多田ヒカル

ファッションやグルメ、メイクアップが大好きです!好きなファッション:ガーリー好きなブランド:Christian Dior骨格:ウェーブ

【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~

こんにちは!

まず、読者の皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

non-no大学生エディターズとして昨年は貴重な経験をさせていただき、本当に感謝しています。今年も引き続き、読者の皆様に楽しんでいただけるようなブログを書けるよう精一杯頑張りますので宜しくお願い致します!

ということで今回は、先日訪れた『JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE - 時をつなぐ眼差し -」』をレポしたいと思います!

この展示会は人気アイドルグループ・嵐の松本潤くんが自身初の展示会として開催したもので、NHK大河ドラマ『どうする家康』を主なテーマとした写真がたくさん展示されています。
そんな魅力にあふれた展示会にお邪魔してきたので、その時の様子をお届けしたいと思います‼

JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE - 時をつなぐ眼差し -」

Detail of EXHIBITION

💕松本潤初の展覧会 「PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-」開催決定

6人のクリエイターとのコラボレーションを通して、松本潤が得た”言葉と視点”を体感する展覧会
松本潤が徳川家康と向き合い続けた約1年半。それは役を演じるために、家康について学び、そして思考を深めてきた期間でもあります。「家康と自分」「江戸と東京」「過去と現在」。
時を超えた新たな視点を獲得することで訪れた松本潤の精神的変化、身体感覚の変化。それを松本潤と自身が選んだ6人のコラボレーターが空間に作品化/インスタレーション化したのが、本展「PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-」です。

💕松本潤/JUN MATSUMOTO
1983年 東京都生まれ。1999年に嵐のメンバーとして『A・RA・SHIl』 でCDデビュー。嵐のコンサートの演出等も担い、プロデューサーとしての一面を持つなど多彩な才能を発揮している。俳優としても舞台、映画、ドラマなど多方面で活躍。近年の主な出演作品に【映画】『ナラタージュ』(2017)、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(2021)、【ドラマ】『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ (2016・2018)、『永遠のニンパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎」(2019)、『となりのチカラ』(2022) などがある。また2023年『どうする家康』でNHK大河ドラマ初主演を果たす。

Access

【開催期間】
2023.12.8 ~ 2024.1.21
※23.12.31 Sun・24.1.1 Mon は休館
【時間】
10:00 - 21:00
(最終入場 19:30)
【会場】
六本木ミュージアム(東京都港区六本木5-6-20)
・東京メトロ六本木駅より徒歩7分
・麻布十番駅より徒歩10分

【入場料】
嵐ファンクラブ会員: 2,300円(税込)
一般:2,500円(税込)
※日時指定・完全予約制
※入場特典付き

【申込受付】
*嵐ファンクラブ会員先行抽選申込
2023.11.5 Sun 12:00 ~11.9 Thu 23:59
*嵐ファンクラブ会員先行先着申込
2023.11.24 Fri 12:00 ~11.29 Wed 23:59
*一般 先着申込
2023.12.1 Fri 12:00~
※お申込みには無料のアカウント登録が必要になります
【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_1
詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。

Report

【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_3
六本木ミュージアムにつくと、目の前に現れるのは
「松本潤 PERSPECTIVE」
の文字。

見た瞬間に、何を見ることができるのだろうというワクワク感に溢れました。

中に入ってからは撮影スポットが限られており、皆様にお届けできる範囲が限られてしまっていますがわかりやすいように少しだけ内容などをお届けしたいと思います。
ここから先はネタバレになりますので、ご覧になるのを避けたいという方はご遠慮いただきたいと思います。
➀受付
受付は撮影不可のようでした。
受付ではファンクラブ会員であれば会員証と身分証明書が必要になります。
また、ここでパンフレットをもらうことができます。
②フォトスポット
受付を終えるとフォトスポットに入ります。
【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_4
並んでいるときのブースです。
  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_5-1

    パンフレット

  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_5-2

  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_5-3

潤くんが書いた文字が壁にプリントされていました。
③6点の展示
1.操上和美×松本潤
2.太田好治×松本潤
3.岡田准一×松本潤
4.井田幸昌×松本潤
5.小浪次郎×松本潤
6.田根剛×松本潤

6つのパートに分かれて展示されています。
ここでの撮影は4.だけ可能でした。
  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_6-1

    4.井田幸昌×松本潤

  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_6-2

    4.井田幸昌×松本潤

素敵ですよね。
肖像画がもつ迫力をじかに感じ取ることができました。

「戦乱なき穏やかな家康像」と「戦乱で戦い抜く家康像」を描いているようで、家康の心の葛藤を感じる肖像画だと思いました。
④ショップ【撮影禁止】
全ての展示を見終わると、店舗ではここだけの展示会限定グッズを買うことができます。
【GOODS】
・ポストカード(20種)         各300円
・クリアファイル             600円
・マスキングテープセット         900円
・一筆箋                 900円
・ステッカー(3種)           各600円
・トートバッグ              2500円
・ロングTシャツ(2種 各2サイズ展開)   各4300円
・ミニタオル(2種)           各800円
・年バッジセット (2種)         各900円
・ラバーキーホルダー           900円
・ミニエコバッグ            2000円
・2way サコッシュ            2500円
・フォンタブ              700円
・マグカップ(2種)          各1500円
・ステンレスボトル           3200円
・ポチ袋                1000円
・【会場限定】ミントタブレット(3種) 各800円

☆どうする家康大河ドラマ館各地の併設ショップで販売中の下記グッズも会場限定で販売。
松本潤監修 どうする家康Tシャツ 3,300円
松本潤監修 どうする家康手ぬぐい(2種)各1.500円

※オンラインストア
受注期間:2023/12/8(金)15:00~2024/1/31(水)23:00まで
お一人様1商品2点まで。会場限定グッズおよび、どうする家康大河ドラマ館のグッズの販売はなし。
販売期間内であれば確実にご購入できるが、商品によっては発送までに時間がかかる可能性がある。
⑤フォトスポット
グッズ購入後、最後には写真を撮れるブースがあります。
こんな風にとってみてくださいね‼
  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_7-1

    フォトスポット➀

  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_7-2

    フォトスポット②

  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_8-1

  • 【六本木】嵐・松本潤くんの展示会に行ってきました♡~PERSPECTIVE~_1_8-2

最後に♡

ここからはこの展示会を見た個人的な感想となります。
最初入口に入ってから、細かい順路の指定や撮影可能スペースの制限に少し堅苦しさを感じました。しかし、受付でいただいたパンフレットに記載されていた潤くんの言葉でその堅苦しさがなくなりました。
(パンフレットからの引用)
計6つの「インストラクション」を用意しました。インストラクション、日本語にすれば「指示」。「インストラクション/指示」と言われるとどこか堅苦しく感じたり、作品の楽しみ方を固定化されたように感じる人もいるかもしれません。それはまったくの逆で、この「インストラクション」によって、堅苦しさを取っ払い、鑑賞する人が作品に対して能動的にコミュニケーションできる楽しさが生まれることを目指しています。
ファンのことを第一に、見に来るお客さんのこと第一に考える展示会の演出・構成に自身の作品と真剣に向き合う潤くんの想いを感じることができました。
この展示会を通して『どうする家康』から潤くん自身が感じ取ったことを私たちがどう受け取るべきなのか、そこから感じ取れるメッセージは何なのか。
これは展示会を見に行った各々が違う答えを出すと思います。
その答えが私たちに少しでも変化や希望を与えてくれた時、潤くんの想いが私たちに届いたと言えるのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

Alice

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