最も多かった回答は「○○くんといると楽しい」(19歳・大学生)「○○くんといると落ち着く」(20歳・大学生)など、それとなく彼を特別扱いするフレーズ。しかし読者のみんなの中には、このレベルではない上級テクニックを駆使する人も多数!
■恋愛猛者たちの名キラーワード!
・「○○くんのこと、結構好きだよ」(18歳・大学生)
“結構”というワードがポイント。きっと彼は「え、それって・・・」とドキドキなはず!
・「『さすがー!』『知らなかったぁ~!』『すごーい!』『センスある~!』『そうなんだぁ~!』。噂に聞いていた恋のさしすせそ、効果テキメンでした(笑)」(20歳・大学生)
上目遣いで、語尾上げめで。褒め上手は恋上手!
・「『○○くんっていいよねって、あの子が言ってたよ』と友達づてで伝える」(20歳・大学生)
本人がいないところで言ってた=本音っぽい、が男心をつかむワケです。
・「友達を使って、その人の前で『○○くんのことカッコイイって言ってたよね』『ちょ、やめてよ~(照)!』という寸劇を試みる」(21歳・大学生)
事前に打ち合わせてると思うとちょっと微笑ましい(笑)。
・「友達が、返事が遅れた男子に『○○君からLINEこなくて寂しかったぁ』と返信してて、こりゃすごいと思った」(20歳・大学生)
小さい「ぁ」に上級者感が出てます!
・「趣味の話でもなんでも、会話の中に『大好き』を入れる。彼に向けて言ってるワケではないのに、なぜかものすごい効果があります」(22歳・大学生)
まさにサブリミナル効果!?
・「好きって言ったら、どうする?」(19歳・大学生)
こ、小悪魔さん!これってもう男子にとってはほとんど告白なのでは!
思わせぶりなワードを駆使して、男子のキモチを手のひらでコロコロ。これはみんなが上手なのか、はたまたオトコ達が単純なのか(笑)。珠玉のキラーワードたち、効果は読者のみんなが実証済み!この夏あなたも試してみてはいかが!?