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2018.11.10更新日:2018.11.14
インターン、ES、面接対策……。
不安もショックも乗り越えて駆け抜けた!
内定を勝ち取った先輩だって、七転八倒してたんです。プレッシャーだらけの3女に贈る、先輩たちからのリアルなメッセージ&秘策集!
2018年8月14日〜8月18日、non-no LINE会員にアンケート調査、就活生340人、内定者280人が回答。
その理由は「内定が取れるかどうか」「面接対策」「アピールポイントがない」の順。「何から始めればいいのか分からない」という声も多かった
「落ちるたび自分を全否定されている気分になる」「周りが内定をもらうと焦りと不安が大きくなる」など、多くの人がしんどさを感じていたよう。
「『今後のご活躍をお祈りしています』という不採用の"お祈りメール"が届いた時」が大多数! 「メールを見るたびに号泣していた」という人も。
なんと9割近くが志望していた業種で内定を獲得! 内定した企業の数は平均で2.3社。内定した業種で多かったのは「金融」「教育・病院・福祉関係」「不動産」。
企業説明会やインターンなどを経験しているうちに、志望業種が変わったり数が増えたりしたもよう。企業研究って重要!
やりがいや将来性よりも、福利厚生や安定していることが重要みたい。「地元で働けること」と勤務エリアを重視する意見もあった。
スタートは「大3の冬」と「大3の夏」という二極化傾向に。そして80%以上が大4の夏までに内定を獲得。「まだ続けている」という切実な声も……。
5人に1人がインターン経験なしで平均は2.8社。OB・OG訪問も77%が「していない」と回答。もっと違うところに力を入れている?
ESは練習も兼ねて多めに提出する人が多いよう。なかには「70社以上」という猛者も! 面接は志望業界中心に平均で10社という結果に。
実は「ゼミの研究内容」や「教職課程」など、自分の学んでいることをアピールしてうまくいった人多し。「面接は慣れ!」という意見も目立った。
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