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細田佳央太に誘われて、おうちでまったりベランピングデート!【連載「今月の彼氏」ウェブ限定版】

今月の氏。 細田佳央太

「今月はあの人気俳優と……」なんて、毎月素敵な俳優さんと妄想デートができる連載「今月の彼氏」! 今月の相手は、映画『町田くんの世界』での主演をきっかけに、ドラマや映画など話題作に出演を重ねる俳優・細田佳央太さん。忙しい年の瀬は、おうちのベランダでまったり過ごすベランピングデートに決まり! 細田さんの素顔が垣間見られる、Web限定の本誌未掲載写真&インタビューをお届けしちゃいます!

今月の彼氏。細田佳央太

小学生の頃から芸能活動を続け、2019年に1000人以上参加した映画『町田くんの世界』のオーディションで、見事主人公・町田一役を射止めた細田さん。その後、映画『十二単衣を着た悪魔』やドラマ『さくらの親子丼 第3シリーズ』など、注目作に出演し、その魅力を発揮! 端正な顔立ちに、ときどき出てくる可愛らしい笑顔。横にいるだけで安心できちゃう彼がやってみたいデートとは──「夏はいろいろな場所に出かけたいけど、冬は二人きりでゆっくり話したい気分。だから、おうちデートがいいんです」

――  憧れの冬のデートは何ですか?

「まさに、ベランピングです! 僕がインドア派で家が落ち着くというのもあるのですが、一緒に映画を見たり、本を読んだり、デートでも普通の過ごし方が好きなんです。そこで気分を変えるのに、ベランピングはぴったり! 家にいながら外の空気を感じられて、キャンプのようなワクワク感も味わえます」

――  おうちデートではどんな風におもてなしをしますか?

「ハンモックやデッキチェアをベランダに置いてのんびり過ごしながら、ごはんを食べたりおやつを食べたり。寒いなかでブランケットにくるまって温まってもらって、その間に僕が料理や飲み物など必要なものはぜ〜んぶ用意します!」

――  家の中とはまた違った雰囲気が楽しめそうですね!

「小さい頃に友達の家に遊びに行って広いベランダを見てから、今で言うベランピングに憧れがあって(笑)。ベランダも部屋と同じように、リラックスできる空間にすることが大事。そうすれば、面と向かって落ち着いて会話ができそう。僕がやってみたいおうちでの過ごし方を、一緒に楽しんでもらえたらうれしいな」

今月の彼氏。細田佳央太

――  細田さんの好みの女の子のタイプを教えてください。

「一本軸を持っている人。他人の噂や評判、偏見に左右されないで、自分の意見を持って判断できる人って素敵。僕は目立ちたがりやな部分があって、また人が言うことを意識しちゃうので、そんな僕をうまくコントロールして正してくれる相手がいたら好きになってしまいますね。なので、僕は一目惚れがなくて、ちゃんとその人を知ってから好きになっていきます」

――  「これを見たら、これをされたらグッときちゃう!」という女性の行動や仕草はありますか?

「袖を引っ張られたら……ドキッとしちゃう。王道中の王道ですね(笑)。あと、僕は男女問わず、話す相手のことをよく知りたいと思うから、目を見て話すのですが、会話中に僕の目をじっくり見てくれる人には好意を抱きますね。この人は僕を受け入れてくれるって」

――  女性に着てほしいデート服は?

「冬はとにかく暖かい格好をしてほしい。『心配になるから、防寒だけはお願い!』って(笑)。デートだからおしゃれしてもらえるのはうれしいけど、そんな気を遣わなくていいよって思います。具体的には、ざっくり編まれているローゲージのニットを着ていたら可愛いと思います。待ち合わせでそんな姿を見たら一日幸せ。暖かそうだから安心ですし!(笑)」

――  では、細田さん自身もあまり気張らない格好でデートに行きますか?

「すみません、いろいろ言ったのですが、自分はカッコつけて行きたい! 最初の5回まではおしゃれしたい!(笑) 相手が普段通りの格好で許してくれるならそのまま行ってもいいかもしれないけど、そうすると黒一色になってしまうので……。アウターでベージュやオレンジなど明るい暖色を使いたいと思います」

今月の彼氏。細田佳央太

細田さんの気になる恋愛観をたっぷり聞いたところで、次は話題の出演作『花束みたいな恋をした』など、俳優活動のお話へ。

――  来年1月29日に、細田さんが出演している話題の映画『花束みたいな恋をした』が公開されます。今作では、青年・水埜亘(みずのわたる)役として、印象的なシーンに登場します。出演が決まった時の感想はいかがでしたか?

「びっくりしたと同時に、本当にうれしかったです。監督を土井裕泰さん、脚本を坂元裕二さんが手がけ、主人公のカップルを菅田将暉さんと有村架純さんが演じています。そのなかで僕は、撮影当時の年齢から二つほど年上の20、21歳の設定の青年を演じました。物語も淡々と大人の恋愛をリアルに描いていますし、菅田さん演じる麦と有村さん演じる絹がお互いの関係を語り合う素敵なシーンなので、僕が出るには早い……?なんて思ったりして」

―― 水埜役で表現したかったことはありますか?

「彼はすごくピュアな青年。僕もあるカップルとしてシーンに出ていて、清原果耶さんが演じる相手の凛さんに気持ちを伝える時もまっすぐで、嘘をつかない。本作は、何げないフツーの恋愛がテーマだけれど、お芝居ではフツーがすごく難しい。緊張するとその違和感がスクリーンに映ってしまうので、本番の日もリハーサルでやったことを思い出して、そのままナチュラルにお芝居をするようにしました」

――  リアルでナチュラル。そんなフツーでいることが求められていたんですね?

「はい、僕はそう思っていました。ある日終電を逃したことをきっかけに付き合い始めた麦と絹の、徐々に変わりゆく関係性や葛藤を描いているというのもあり、その物語になじむように余計なことを足さないようにしました。撮影前に清原さんと二人でお話したのですが、その時間は、亘と凛のように距離が近づいていくようで、とてもうれしかったですし、貴重でした。お芝居では僕が普段やっているように、相手の目を見て、素直な気持ちを言葉にすることを意識するだけ」

今月の彼氏。細田佳央太

――  麦と絹の20代をともに過ごした最高の5年間を追った本作。細田さんがグッときたシーンは?

「麦と絹がファミレスで話しているシーンです。二人が普段通りの会話をしている裏で、それぞれのモノローグが入るんです。終電まであと何分とか本当はこの話をしたいんじゃないのにとか。伝えたいこと伝える時って勇気がいるし緊張するから、はぐらかして別の話をして時間をムダにしちゃう。本当は好きって伝えたいのに……というような、人間性を感じるリアルなシーンがすごく好きです。自分が思い描く素敵なカップル像がまさに麦と絹なので、全部に憧れますね」

―― 『花束みたいな恋をした』はどんな人におすすめですか? また、ノンノ読者にメッセージをお願いします!

「恋愛のことだけではなく、悩みがある人に見てほしい。麦と絹のやりとりを見て心が温まるのはもちろんですが、悩みや問題にぶつかった時にどう乗り越えるか、喧嘩をしてもどう解決をするのか、日常を生きるヒントがたくさんあると思っています。多くの人が共感できる物語なので、一人でも恋人とでも家族とでも、ぜひ見てください」

今月の彼氏。細田佳央太(ほそだ かなた)

2001年12月12日生まれ、東京都出身。'14年に俳優デビューを果たし、ドラマや映画で活躍。'19年の映画『町田くんの世界』で映画初主演を務める。'20年の代表作は、映画『十二単衣を着た悪魔』など。'21年1月29日公開の映画『花束みたいな恋をした』に出演する。その他、待機作に映画『子供はわかってあげない』がある。

 


 

『花束みたいな恋をした』

『花束みたいな恋をした』

東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが……。 脚本:坂元裕二、監督:土井裕泰、出演:菅田将暉、有村架純、清原果耶、細田佳央太 他

●2021年1月29日より、全国公開

ジャケット¥35000/グーニー PR(アルタス マウンテン ギア) ニット¥36000/HEMT PR(アンダーソン ベル) その他/スタイリスト私物

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