●池﨑理人
「僕のお誕生日企画の時に、僕は”1位になりたいな”という願望を言ったんですけど、まさかそれが本当に現実になって……めっちゃうれしいです! ありがとうございます。これからデビューして頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」
●後藤威尊
「オリコン1位ありがとうございます。本当に、すごくうれしいですし、自分達のパフォーマンスや自分たちの存在でMINIのみなさんを幸せにできたら、僕達はそれが一番の幸せです。これからももっと頑張るし、必ず世界で活躍するという結果で恩返しをするので、これからも僕達を信じてついてきてください。本当にありがとうございました」
●許豊凡
「いつも応援ありがとうございます。そして、オリコンデイリーチャート1位を獲得できて本当にすごくうれしいです。僕達11人が様々な背景をもって、この少し特別な時代にINIとして誕生したのは、奇跡的なことだと思います。この時代だからこそ、僕達11人だからこそ、絶対僕たちにしか生み出せないものもありますし、MINIのみなさんとネットを通してつながっているこの瞬間もきっと意味があると思います。これからも応援よろしくお願いします」※この後、海外で応援するファンに向けて英語でも挨拶
●佐野雄大
「たくさんの方々が僕達のことを支えてくださっているからこそ、僕達は今こうやって活動できているので、本当に感謝しています。ありがとうございます。みなさんとこれからも一緒に、たくさん素敵な思い出を作っていけたらなと思っていますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました!」
●田島将吾
「まず、デビューの日を迎えられたということ自体が、それが現実になっていることが、とてもうれしくて。さらにオリコンランキングで1位までいただけて、本当に言葉では表せないほどうれしいです。今日が楽しみではあったんですけど、なんかすごく変な感情で。怖いもあるし、韓国に合宿に行く前にみんなで1位という目標を立てていたし、それに向かって準備もしてきたから。しかも、(『PRODUCE 101 JAPAN』SEASON2の)オーディションの前とかもそれぞれがいろんなところで頑張ってきていて、その思いもある中での今日だったので。すごく緊張したんですけど、今はこの1位という画面を見て本当にうれしさでいっぱいです。MINIのみなさん、本当にありがとうございました。これからも僕達と一緒に、ずっと歩んでいきましょう! よろしくお願いします。ありがとうございました」
●松田迅
「本当にいつも支えてくれて……(こらえていた涙が一気にあふれ出す)ありがとうございます。本当に今日1日ずっと緊張していて……。この発表が本当に怖かったんですけど、1位を取ることができて、シングル「A」の名に恥じないスタートを切ることができて。本当にありがとうございました」
●尾崎匠海
「まずは、本当にありがとうございます。デビューというのは、こういうイベントも、この瞬間しかなくて。この瞬間に1位という結果を残せたのは、僕達にとって本当に本当にすごく良いスタートダッシュになったと思っています。これから先色々なことがたくさんあると思いますけど、僕達を信じてついてきてください。これからも応援よろしくお願いします!」
●藤牧京介
「まずは、MINIのみなさん本当にありがとうございます。オリコンデイリーチャート1位というのは、本当にメンバー全員が1つの目標として立てて目指してきたもので。今日も1日ドキドキしながら過ごしていたんですけど、1位という順位をいただけて本当にありがたく思います。本当にMINIのみなさんのおかげだと思っています。これからも支えていただくことばかりだと思うんですけど、それと同時に、自分たちもMINIのみなさんに与えられるものをどんどんたくさん作っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします」
●髙塚大夢
「MINIのみなさん、いつも応援ありがとうございます。昨日は、今日のことをずっと考えてすごく緊張してしまって、本当に夜全然寝れなかったんですけど、このような結果をいただけて今本当に幸せです。今日という日がMINIのみなさんと僕達との、とても大切な記念日になってすごくうれしいです。これからも、こういったきれいな1日をたくさん過ごしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございます!」
●西洸人
「まずは、ここまで応援してくださった方々、本当にありがとうございます。この日を迎えられたということも本当にありがたいことで、幸せなことで。しかもこうやって1位という順位までいただけて、本当に最高のスタートダッシュを切れたんじゃないかなと思っています。でも、やっぱりこの現状に満足するのではなく、まだまだ僕達にできることは本当にたくさんあるので、この最高の瞬間を更新し続けて、もっとたくさんの方々に僕達の存在に触れていただけたらなと思います。これからもよろしくお願いいたします」
●木村柾哉
「今日この日を迎えるまで、長かったようで短かったような、1日1日がすごく密度の濃い日を過ごしていて。僕が振り返った時に、すべて一人で成し遂げてきたことではないなと強く感じていて。いつも誰かがそばにいたり、見えないところで支えて下さっていたりというのが、この(『PRODUCE 101 JAPAN』SEASON2の)オーディションを受けた当初から今まですごく感じていて。僕はその感謝の気持ちを忘れずに、これからも突き進んでいきたいですし、この10人の最高のメンバーとこれから切り開いていく明るい未来をみなさんに届けられるように頑張っていきたいと思います。(メンバーの方を振り返って)いつもありがとうございます。(スタッフの方を見て)ありがとうございます、いつも!(カメラを見て)MINIのみなさん、いつもありがとうございます! これからも頑張るので応援をよろしくお願いします」