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映画『恋する寄生虫』W主演! 林遣都さん、小松菜奈さんにインタビュー!

ノンノinterview

【ノンノインタビュー】林遣都 小松菜奈

異色のラブストーリーで初共演&ダブル主演!

林遣都 小松菜奈

――映画『恋する寄生虫』で二人が演じたのは、極度の潔癖性ゆえに人と関わらず生きてきた青年・高坂と、視線恐怖症の女子高生のなぎ。彼らの脳に寄生している“虫”によって次第に惹かれ合い、恋に落ちるという異色のラブストーリーだ。

僕は恋愛作品に多く出演してきたわけではないのですが、ファンタジーが加わったおもしろい設定でもあったので、ぜひ飛び込んでみたいと思いました。小松さんとなら、新しい表現が生まれるんじゃないかという期待もありましたね。

小松 実は中学生の時の友達が、林さんの大ファンだったんです。これ、今、初めて言いましたけど(笑)。

えっ、ホントに?

小松 だから共演が決まってからは、“あの方と共演するんだ!”ってすごく不思議な気持ちになっちゃって。友達もきっと、喜んでくれていると思います。

――潔癖性と視線恐怖症を演じたお二人にとって、怖いものはありますか?

匿名で誰もが発信できるインターネットですね。映画の中では高坂が通信機器の機能を一時的にストップさせるマルウェアを開発するのですが、僕はそういう状況になっても全然大丈夫。最近、携帯を家に忘れて1日過ごしたことがありましたけど、すごく快適でしたから。

小松 私が怖いのはジェットコースターですね。映画の中でもデートで乗り物に乗るシーンがあるんですが、もう怖すぎて自分を見失っちゃいました。

乗りながら言うセリフもあったよね。

小松 気持ち悪くて全然セリフが言えなくなっちゃって。一緒に乗っていた林さんまで気持ち悪くなっちゃったんです。

確かにあれはつらかったね。

小松 ぜひ、映画を見てどのシーンなのか確かめてみてください(笑)。

Q

人に熱く語れるほど偏愛しているものは?

「豚足。共感はされません」(小松)

「母が沖縄出身なので昔から大好きなんです。すごくおいしいんですけどね……」(小松)、「確かにあまり食べる機会はないかも。僕の場合は多くの人に共感してもらえると思いますが、『ONE PIECE』が大好きです。ルフィの結末を見ず死ぬわけにはいきません」(林)

Q

CGを多用した撮影で驚いたのは?

「意外にリアルだったこと」(林)

「恋人が作ってくれた料理すら気持ち悪くて嘔吐してしまう潔癖性の役ですが、笑えるほどちゃんとリアルに見せています」(林)、「視線恐怖症を視覚化する時も、紙に描いた大きな目を顔に貼って撮影。CGとリアルの使い分けがおもしろかったです」(小松)

P r o f i l e

●はやし けんと

1990年12月6日生まれ、滋賀県出身。近年の主な出演作はNHK連続テレビ小説『スカーレット』、ドラマ『姉ちゃんの恋人』、映画『犬部!』などがある

●こまつ なな

1996年2月16日生まれ、山梨県出身。2022年春に同名小説を映像化した主演映画『余命10年』が公開予定。

[小松さん]ドレス¥62700/Mame Kurogouchi リング¥249700/レポシ

映画『恋する寄生虫』
©2021「恋する寄生虫」製作委員会

映画
『恋する寄生虫』


潔癖性の高坂賢吾(林遣都)はある時、見知らぬ男から、視線恐怖症で不登校になっている高校生の佐薙ひじり(小松菜奈)と友達になり面倒を見てほしい、と奇妙な依頼を受ける。三秋縋の同名小説を、CMやミュージックビデオで活躍する柿本ケンサク監督が映像化。CGを効果的に使用した映像美は必見!
●公開中

2022年1月号掲載

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