【ENHYPEN】来日記念！ひとりのファンが好き放題語ります【前編】

2022.10.25更新日：2022.10.31

こんにちは。レイです。

本日は私が好きで好きでたまらない私の“推し”について語りたいと思います。

デビューして約2年、日本での待ちに待った初のツアーが開幕します！私の推しがようやく来日！その名もENHYPEN!

おそらく全ENGENE(ファンダム名)が来日にとってもワクワクしているのではないかと思います♡

大学生エディターズに選ばれた時からずーっと書きたいな、と思っていて、カムバのタイミングもあったりでそこで記事を書こうかな…とか色々なことを考えていたんですけれど、気が付いたらこんな時期に?

そんな矢先の来日、そうだ！来日記念に記事を書こう！と思いようやく私の推しを語れます！

タイトルにもある通り、今回の記事は布教ではありません。ただ、私がENHYPENのことを好き放題語ります！

プロフィール

好き放題語る！と意気込んでも、メンバー全員知っている！って人はおそらく好きな人。グループだけ知っていて、名前は知らない、もしくはグループも初めて知るよ！って方もいるかと思われますので、すごく簡潔にメンバーの紹介だけしたいと思います。

ENHYPEN(読み:エナイプン/エンハイフン/エンハイプン)

まず、読み方が沢山あります。どう呼んでいる人が多いのかは私も分かりません笑

通称はイプニ、エナプです。これもどっちで呼んでいる人が多いのかな…？

グループ自体は2020年放送の大型オーディション番組「I-LAND」で誕生した7人組。

ENHYPEN (엔하이픈) ‘Drunk-Dazed’ Official MV (Choreography ver.)

【メンバー】

(全員の顔にマークが重ならないサムネがこれしかなかったです?見にくくてすみません。)

左から順に

・HEESEUNG　(ヒスン)
・SUNOO　(ソヌ)
・NI-KI　(ニキ)　　　　　　　　　　　　　←日本人メンバー。そしてマンネ(最年少)
・SUNGHOON　(ソンフン)　　　　　　　　←推しです♡
・JUNGWON　(ジョンウォン)
・JAY　(ジェイ)
・JAKE　(ジェイク)

語る。その①　デビュー時の世界観

ここから、本格的にバーッと語ろうかなぁ、と思うんですけれど、まずデビューした時のコンセプトが本当に大好きで大好きで仕方がないです！

ENHYPEN (엔하이픈) ‘Given-Taken’ Official MV

イケメン×ヴァンパイアなんて良いに決まっているけれど、ここまで良いなんてこと有り得るのかしら？と未だに思います。

そしてこのコンセプトに欠かせないのはフリフリが付いた衣装。本当に高貴なフリフリ衣装がハマるなぁ。女性が着ていてもおかしくないようなデザインだったり、実際に私のクローゼットにも入ってそうなフリフリブラウスを着ています。

フリフリ衣装ばかり着ているわけでは勿論ありませんが、どのコンセプトが好き？って訊かれたら迷わずこのデビューの時のフリフリを選びます。

どうしてこんなに似合うのか。全然理由は分からないけれどとにかく私はフリフリを着ているENHYPENが大好きです♡

語る。その②　仲がいいって最高！

実は私、好きに熱量の違いはあれど、現在進行形で色々なアイドルを推してきて、色々なアイドルを見てきたわけですが、ENHYPENは本当に仲がいい！

出てくるコンテンツから「あぁ、みんな仲いいんだな」って感じます本当に。ちゃんとした理由は全然ありません。

仲がいいな、って感じることができると推しだけじゃなくて、なんでか知らないけれど自然とみんなのことを好きになれちゃうんですよね。
今まで箱推しなんて絶対にしたことがなくて、顔が好みじゃないと好きになるわけないだろwって言ったいた私が箱推ししているなんて今でもよく分かりません。

見張りにバレないように真夜中にダンスの練習をするコンセプトのバラエティ番組

仲の良さを感じられる私が好きなバラエティコンテンツのひとつがこれです。

パジャマを着てわきゃわきゃ大騒ぎ。教官から逃げているだけでも面白いのに7人で結託して困らせたり、枕投げやらお布団の引っ張り合いやらみんないつもこんな感じで生活しているのかな？と彷彿させるようなバラエティ。

思ったより長くなったので今回はここまで。後編(もしくは中編？)ではチッケム(ひとりのメンバーを追ったカメラのこと)からこのステージのこの人が好き！を語ろうと思います♡

最後に、明日の来日をとっても楽しみにしています。忙しいことは重々承知だけれど、日本を楽しんで欲しいし、そして何よりNI-KIさんお帰りなさい、の気持ちでいっぱいです。

(本当は来日の日を一日勘違いしていて書き終わるのかな？前日までに？と思ったのですが、どうにか終わりました…)ここまで読んでくださってありがとうございました！

No.101

レイ