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2022.11.05
毎日メイクにマストなプロセスになりつつある、涙袋作り。でも、自己流に満足できていない人も多いのでは? 可愛さも目力も高めながら、決して浮かない自然な立体感と影で擬似涙袋を生み出す、あざむき涙袋メイクをレクチャー!
2022年8月12日~15日、non-no大学生エディターズにアンケート調査、87人が回答。
多くの人にとって涙袋メイクはスタンダードな存在に! 二重、一重……など、上まぶたのタイプを問わず取り入れやすいのも魅力。一度試すと、それ以降涙袋なしでは物足りなくなるという声も。
もともとは涙袋に存在感がまったくない、という人が約1/4。ゼロから立体感を作り上げるのは難しいという意見が多数。逆にあり派の人の中には、メイクで盛るとわざとらしく見えてしまうという悩みが。
(複数回答)
理想の涙袋の持ち主&涙袋メイクの参考にしている人としてアンケートで名前があがったのは、K-POPアイドルではTWICEメンバーや、俳優の永野芽郁さんなど。引き寄せられるような目力、可愛さ、ナチュラル印象のすべてを兼ね備えた目元が支持を集めていた。
立体と影をメイクで演出して涙袋を作り上げるために、明るめ&暗めのアイシャドウを組み合わせているという人が主流。涙袋メイク専用のコンシーラーやアイライナーが気になるという意見もあった。
アイシャドウで影を描くとクマに見える、影のぼかし加減が難しい、ラメをのせすぎてギャルっぽくなった、目の下が白浮きして違和感が……など、とにかく「不自然見え」のリスクが高いみたい。
せっかく涙袋を作っても影色がクマを助長したり、さりげなく盛りたいのにわざとらしくなってしまうというお悩みが。時間をかけた割に成功率がなかなか上がらないのはとても残念……。
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ヘア&メイク 室橋佑紀さん
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