横田真悠の韓国っぽストレートヘアが憧れ！ セルフスタイリングのこだわりを公開【真悠ヘアのつくりかた】

真悠のトレードマークといえば、まっすぐなサラつやストレートヘア。憧れNo.1との呼び声も高い美髪に少しでも近づきたい……と願う全人類に向け、真悠ロングのスタイリングのコツを徹底解剖！ ちょっとだけアレンジする日のアイデアにもご注目を♡

本人直伝！ “真悠ストレート”のつくりかた

キャミソール￥13970／AKTE　ストレートアイロン／編集部私物

風になびくサラサラストレートのつくりかたを真悠がレクチャー。これで、うねりや寝ぐせのある髪でもサラサラに♪

“真悠ストレート”に使うのはコレ

(右)ケイト バングスキープフィクサー（エアリーマット）／本人私物
さっとなでるだけで毛流れをフィックス。ベタっとせず、ふんわりとした質感に。

(左)タングルティーザー ザ・アルティメットディタングラー ミニ／本人私物
絡まった髪を解きほぐすヘアブラシ。濡れ髪に使えるのでインバスでも活躍。

まずはブラシで髪をとかして毛流れを整える

まずブラシで髪の絡まりをほぐすことで、綺麗なストレートヘアがつくりやすくなるよ！ 手にしっかりフィットする細めの持ち手が握りやすい、タングルティーザーのミニサイズがお気に入りでヘビロテ。

全体を180℃のストレートアイロンでまっすぐに

アイロンを髪の中間から毛先に向かってすべらせるよ。毛先は内巻きクセづけず、すっと伸ばすのが基本！ ただ、その日の気分でごくゆるくカーブをつけることも。ダメージを最小限にしたいから、“180℃で一撃”が鉄則(笑)。

アイロンの温度を140℃に下げ、前髪の毛先を内巻きに

アイロンの温度を180°→140°に下げて、前髪の中間あたりからアイロンを当てるよ。サッと熱を通す程度でOK。プレスしすぎないよう注意しながら、スーッと抜く感じですべらせて軽く内巻きに。目にかかる長め前髪だから、ワンカールつけると大人っぽい雰囲気になれちゃう♡

仕上げに浮き毛をケアして完成！

分け目や前髪の生え際、頭頂部にピンッと出てくるアホ毛をヘアマスカラで抑えるよ。ケイトのバングスキープフィクサーはブラシが大きめだから、気になる浮き毛を一気にカバーできて便利。パリッと固まらない＆白くならないのもお気に入りポイント♡

アレンジする日はハーフアップカチモリが定番！

Tシャツ￥3200／60％(LUVISTRUE)　ピアス￥2000・ネックレス￥2500／CENE

基本はストレートヘアだけど、ちょっとお出かけする日はファッションに合わせてアレンジを楽しむことも。韓国のインフルエンサーさんのマネっこをした、ハーフアップのカチモリが最近のマイブーム。

顔周りの毛量を調整してハーフアップに

耳上からやや上に向かってハーフアップになるようにまとめた毛束を片手で持ち、反対側の手で前髪の分量を調整。そのあとゴムで結ぶよ。

毛束をくるっと巻きつける

ハーフアップにした毛束をねじりながら、根元のゴム部分にくるっと巻きつけて。毛先から20cmくらいの部分を、根本のゴムに入れ込んで毛束を固定！

毛先はバランスを見ながら散らして

少量のバームを手になじませ、前から見た時に毛先が放射状にばらけるように毛束をランダムにつまみ出して、おしゃれなニュアンスをプラス。

Profile

横田 真悠

1999年6月30日生まれ、東京都出身。ノンノ専属モデル。朝の情報番組『ラヴィット！』木曜レギュラーや、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』の出川ガールズとしても活躍。

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