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ヘアアレンジ&ヘアケア
2021.08.26
紫外線&毎日のドライヤーやヘアアイロンなどでダメージを受けている私たちの髪。キレイを取り戻すための正解テクニックを髪のプロが解説!
正しい「髪管理」は、髪質やダメージ状態によって方法が少し違うので、まずは自分の髪状態を確かめて!
ダメージヘア度チェック
1つでもあればダメージヘア
ハイトーン、ハイライトなどブリーチをしている
毎日、ストレートアイロンまたはコテを使う
夜は髪を乾かさずに寝る。または朝、髪を洗い、ぬれたまま出かける
縮毛クセ毛、絡みやすい細毛などのドライ毛
パーマやストレートパーマを繰り返している
ぬれた状態の髪はもつれて、なかなかとかすことができない
髪質チェック
チェックの多いほうがあなたの髪質
ネコ毛
髪が細い、量が少なめ、柔らかい
季節を問わずトップがペタッとつぶれやすい
髪を結んだゴムが、するっと抜けやすい
巻き髪やスタイリングが夕方までもたない
枝毛や絡まりが起こりやすい
ガンコ毛
髪が太い、量が多い、硬め
広がりやすく、まとまらない
ぬれた状態の髪はもつれて、なかなかとかすことができない
髪を結んだゴムが切れることがある
湿気で髪が膨らみやすい
巻いてもカールがつきにくい

PearL アートディレクター CHIEさん