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2023.04.26
フェミニン派編集H&カジュアル派編集Yによる連載企画。若手編集部員が注目しているトレンドを私物とともにご紹介!

4年目編集 H
ジャケットをはおって出勤したら、いつもと雰囲気が違うと好評♡ この春ヘビロテ予定です。

3年目編集 Y
最近褒められたのはワークパンツ。今号の"ちょこっとワークみ"企画もかなりツボでした♡
H 今号の「今っぽBeautyの基本」連載は眉メイク特集。ノンノ読者にメイク悩みを聞くと、高確率で「眉が難しい! 」という意見が出るくらい、難易度の高いパーツだよね。
Y 私も自分の眉メイクに納得がいくようになったのは社会人になってから。学生時代は眉を整えすぎて激細だった時期もありました(笑)
H そんな時期があったとは……。今回の企画には失敗知らずなお手入れ方法も載っているので、チャレンジする人はぜひ慎重に!
Y Hさんはカラー眉メイクがお上手なイメージ。最近の推しアイテムはありますか?
H 「フーミー マルチアイブロウパウダー」の「クラシックブラウン」。ピンクみのあるブラウンだから、デイリーに使えるのに、あか抜けた印象になる! 左下の明るい色 を多めに使ったり、右下の色を眉下に入れてホリ深に見せたり、いろいろなパターンを楽しんでいます。
Y 「フーミー」の眉コスメといえば、熊野筆のアイブロウブラシも有名ですよね。
H これの付属ブラシも、左右で形状が違って使いやすいよ♪ Yさんはシンプルな眉メイクが多いけど、ナチュラルに仕上げるためのこだわりはある?
Y クリアの眉マスカラを使うのがポイントかも。ハイトーンヘアの場合は眉マスカラでカラーを補う必要がありますが、アイブロウパウダーやペンシルで眉とのバランスをとれるくらいの髪色なら、毛流れを作ることに特化したクリアタイプで自然に仕上げるのがおすすめです。
H カラーの眉マスカラを根元からしっかり塗るのって、皮膚についてしまったりして結構難しかったりもするよね。そういう悩みを抱えている人の解決策にもよさそう!
Y 私は「RMK アイブロウジェル」を5回ほどリピ買い中。ブラシが細め&短めなのでジェルがつきすぎることがなく安心ですよ。
H 印象を大きく左右するパーツだからこそ、自分にぴったりな眉メイクを追求してみてくださいね。