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2021.06.10
A 「表面1cm」で分けてちょっとずつ切る!
表面と内側に分けてカットすれば失敗ナシ。つい思いきって前髪の形を変えたり、たくさん切ってしまいがちだけど、あくまでもサロンで作った前髪をベースに、ちょこっとメンテナンスするイメージでカットするのが成功の秘訣♪
A 左右に乾かしてクセを取って
\ 左右→前の順で /
まず根元を水でぬらしてから、左右それぞれに軽く引っ張るようにしてドライヤーで乾かして。その後、前に持ってきて乾かすと、クセが取れてパカッと分かれにくく!
A 120℃~140℃くらいで束ごとに!
ストレートアイロンを使って、束ごとに軽く通すようにすると自然な仕上がりに。温度は120℃〜140℃くらいの低温に設定するとクセがつきすぎない。
SALONIA ストレートヘアアイロン 24mm
¥3278/I-ne
マイナスイオンでケアできるストレートアイロン。
A ドライヤーで熱を当ててから5秒押さえて
\ 5秒くらいキープ! /
生えグセなどで前髪がいつも浮いてしまう人は、ドライヤーでいったん熱を加えて髪を温めてから、5秒くらい手で押さえてキープ。クセが取れ、根元が浮きにくくなって扱いやすくなるから、ぜひ試してみて♪
A サイドの髪を増やしながら徐々に薄く
前髪の表面を少量取って左右へ流し、薄くしてからカット。これを前髪カットのたびに繰り返すと、サイドに分けたところがだんだん伸びて自然に薄く。一度にやらず、毎回ちょっとずつやるのがコツ!
A おでこが狭い人は深めに作るのがオススメ
\ 狭い人はなしor深めが正解! /
一般的に、おでこが広い人は前髪が似合いやすい傾向が。おでこが狭い人は前髪なしか、頭頂部に近い"深め"の位置から作るのがポイント。浅くするとおでこの狭さが強調されてしまうので気をつけて。
ヘア&メイク Georgeさん
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