尾崎「本日はありがとうございました!京セラでこんなにたくさんの方に見てもらって、歌とダンスを、パフォーマンスを披露することができて、本当にこういう活動やってて良かったって思います。こうやってみんなに笑顔を与える職業につけていることを誇りに思います。そしてINIとして今活動できてることも本当に僕の誇りです。これからもINI、まだまだ上のステージに行くので、飛び越えてもっと大きなところでもやりましょう。ついてきてください!ありがとうございました!」
髙塚「みなさーん、遠くの方まで、みなさん楽しんでくれましたかー!(マイクを外して)『声聞こえたかー!』ありがとうございます。ずっとリハーサルの時から、この会場が埋まるって考えたら緊張しちゃうから考えないように考えないようにしてたんですけどこれだけ埋まって、皆さんのことをしいたけだと思ってやったらなんとか乗り越えられました!まあ冗談なんですけど、まさかこんなにたくさんの人の前でこうしてパフォーマンスできるなんて本当に嬉しくて。このステージがね、いいスタートになったらいいなってすごく思いました。これからもっともっとたくさんのいろんな景色をみんなと一緒に見ていけたらいいなって思いますので、これからもついてきてね。今日は本当にありがとうございました!」
田島「みなさん今日はありがとうございました。京セラドーム、やっぱり大きいですね。みなさんどうですか大きいですか?僕が小学生の時とかに、ドームのコンサートを見に行って、夢、ああなりたいなとか思って、こうやり始めて。想像上だったんですよずっと。けどやっぱり夢って自分の中で想像し続けていたら、なんかちゃんとこうやって叶うんだなって思います。それを今すごく実感しています。みなさん本当にありがとうございます。でも僕たちはまだまだなので、これからも応援よろしくお願いします。僕たちもみなさんに元気と幸せとか、もっともっと分けてあげられるように頑張っていきますので、これからもたくさん一緒に時間を過ごしましょう。今日はありがとうございました!」
許「みなさん今日はきてくれて、そして配信を見てくれてありがとうございます。結成してめちゃくちゃ時間がかかったとはいえない短い活動期間で、早速(ドームに)立たせていただいて、いろんな人のおかげだなとすごく思っています。まだまだ未熟な自分たちに、こんな素敵な景色を見せてくれてありがとうございます。みなさんもそうだし、画面越しで見てくれているみなさんも、あなたたちの声も僕に届いています。海外から来てくれたみなさんも、海外から見てくれているみなさんも、We do hear your voice, so please don’t worry. 自分がそうだったから、みんな一人一人、どんな人にも気持ち伝えたいなと思って、これからもどんどんどんどんついてきてくれたら嬉しいなと思います。また明日から頑張りましょう!ありがとうございました」
西「本日はお越しくださり、配信を見てくださりありがとうございました!本当にまず、何を言おうか毎回考えてなくてごめんなさいなんですけど、本当にまず一番思うのがこのステージに、京セラドームっていうすごいステージに立てているのは本当にMINIのみなさんの力のおかげで、僕たちの力だけじゃ本当にここまで来れなかったことですし、僕たちの目標でもあり、MINIのみなさんと一緒に勝ち取った、勝ち取った?何が勝ちか負けかわからないですけど、経験させていただいたこのステージ。本当に感謝してもしきれないというか、MINIのみなさんがいてくれるからこそのステージだと思います。だから最初(ドーム公演をやると)聞いた時は、びっくりしすぎて嬉しさは本当にあるんですけど、その中にもどこか不安というか、「本当にいいのかな?」みたいな恐縮な気持ちがすごくて。だから僕たちも本当にいいものを届けようと思い、ここまでやってきました。みなさん楽しめましたか?本当に?そうやって思ってくれるだけでも、このステージに立って良かったなって心の底から思います。本当に素晴らしい経験をありがとうございました。そしてこれからの僕たちもまだまだ恩を返していきたいと思いますので、これからも引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました!」
藤牧「みなさん今日はここまでお越しいただき、そして配信をご覧の皆さんもありがとうございます!今日こうして、京セラドームっていうすごいでかいステージに立たせていただいて、改めてやっぱりMINIは偉大だなと感じました。いつも本当にありがとうございます。やっぱり自分たちの力だけじゃ立てないステージっていうのを、みんなの力でここまで連れてきてもらったっていうのがすごく嬉しくて。この会場も今、こんなでかいところにMINIしかいないっていうのをすごく幸せだなと今日1日通して思っていました。今後自分もみんなを引っ張っていきたいし、でも今の関係性もすごい俺は好きで。俺たちの強みが、今ここにいるMINIっていうのが、なんかすごい嬉しいなと思って、これだけ心強いファンのみんながいるグループってそんなに多くないと思うから、これからも一緒に俺たちと歩んでいって、さらに大きなステージに一緒に行きたいなと思います。みなさんこれからもよろしくお願いします。ありがとうございました!」
後藤「今日は会場にお越しくださった皆様、配信をご覧くださった皆様、ありがとうございました。楽しかったですかー?ありがとうございます。INIが結成して2年半ちょっとで、この京セラドームのステージに立たせていただいて、本当にないじゃ無いですか。どんなすごいアーティストの方でも、何年もやって立てる舞台なのに自分たちは本当に、僕たちからしたら2年半すごく濃くて、長いようで短かったですけど、でも多分世間一般の皆さんからしたら2年半って短い期間で。本当にこれがすごいことだなって思いますし、やっぱり絶対自分一人じゃ無理だったし、INIのメンバーのみんなとMINIのみんなと、いつも支えてくださっているスタッフのみなさんと家族と。みなさんのおかげでこんな最高なステージに立っています。本当にいつも、感謝してもしきれないです。みなさん本当に大好きです!いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いします!」
池﨑「みなさん今日はお越しくださり、配信をご覧いただき本当にありがとうございます!そしてINIをこんな素晴らしいステージに連れてきてくださって、本当にMINIのみなさんありがとうございます!ここに来るまでに僕たち2年半ちょい、すごいありがたいことに短いとは思うんですけども、やっぱり自分たちの中で色々悩んだ時期にそういう発表があったこともあって。僕たちもこうやってアーティストやらせてもらいながら、いいことばかりじゃ無いんですよ。でもみなさんもきっとそうですよね。このライブに来るまで嫌なことあったり、苦しいこともあったと思うけど、このライブを楽しみに、そうやって日々を乗り越えてきてくれたんだよね?本当に僕たちももっともっと……ちょっとまとまんないんですけど、まとめます。愛してるのでこれからもついてきてください。大好きです」
松田「MINI―!(じーん!と会場からレスポンス。そして、スタンド席にスティックライトで「JIN」と赤で表示されているのがモニターに映る)ありがとうございます。本当にいい景色を……(泣きそうになり、言葉に詰まって何度も上を向く。後ろを向いて、ついに涙がこぼれてしまう。会場からは「頑張れー!」の声。両脇の池﨑さんと佐野さんが松田さんを励ます)正直、最初に出てきた瞬間から……(池﨑さん「すごかったよね」と言葉を繋ぐ)こんなにMINIの方が来てくれて、幸せです。これから今、2月後半だし受験を控えている人だったり、それこそ就職活動だったり、日々いろんなことに挑戦している人だったり、そういう方がこういうステージを見に来てくれてるって思うとめちゃくちゃ嬉しいですし、そういう人たちに日々支えられてるんだなって思うと、僕たちもすごく恩返ししたい気持ちがたくさんあります。今日この日を楽しみに来てくれたと思うんですけど、僕も本当に楽しいです。本当に素敵な時間をありがとうございました。また会いましょう」
佐野「佐野雄大です。今日はお越しくださって、配信を見てくださってありがとうございました。京セラドームは友達と学生の時とかにこさしてもらってた場所だったので、トロッコに乗るアーティストさんの景色とかすごい見てたの覚えてるんですけど、そこに今、自分が立たせてもらってることがすごく不思議で感慨深いんですけど。こうやって立たせてもらえるのって、人生何回やり直してもすごい少ない確率だと思うし、それを佐野雄大って人生の中で、このINIっていう最高のメンバーと京セラドームに立てたことが人生の誇りだなってすごい思っているので、MINIのみなさん、家族、友達、スタッフのみなさん、今までずっと支えてくださって本当にありがとうございました。僕たちMINIのみなさんと、これからももっともっとたくさん素敵な思い出作っていきたいと思っているので、これからもずっとそばにいてください。大好きです。ありがとうございました」
木村「柾哉でーす。皆さん今日は楽しかったですか!ありがとう!もう本当に迅が泣いちゃうのもわかるくらい、めちゃくちゃ感動して。追加公演が発表された時正直ね、心の中でドーム大丈夫かなとか、MINI来てくれるかなとか、ちょっと不安なところもあったんですけど。今日来てみたらMINIいっぱいおるやん!MINIいっぱいおったわ!何を心配していたんだ俺はって感じで、本当にこんなにたくさんのかたが足を運んでくれてありがとうございます。そして配信を見てくださったみなさんもありがとうございます。でもよくよく考えたら、俺一人では当たり前に立てないステージで、やっぱこの11人がいたから景色見られたってことでみんなありがとう!(11人で肩を組んでぎゅっと中央に寄って)せーの!『We’re INI!』みんなのおかげで俺たち一人一人、こんな素晴らしい景色をMINIのみんなに見させてもらうことができて本当に幸せだし、MINIのみんなも同じ気持ちでいてくれたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました!」