【冬の定番】SUBUのドット柄サンダルが可愛すぎてヘビロテ確定！

こんにちは、大学生エディターズNo.192のsoiです。

最近ぐっと寒くなってきて、冬用の靴が欲しいなと思っていました。
ブーツだと重たく感じるし、スニーカーでは少し寒い…。
そんなときに見つけたのが、“履くダウン”として人気のSUBU（スブ）です。

中でも、ドット柄のデザインがかわいくて、一目で惹かれて購入しました。

実際に購入してみたので、サイズ感や履き心地も解説します！

SUBUとは？

SUBU（スブ）は、「冬に素足で履けるサンダル」として生まれた日本発のブランドです。
一番の特徴は、まるでダウンジャケットのような暖かさ。
内側がふかふかの起毛素材でできており、足を包み込むような履き心地が魅力です。

また、かかとがないスリッポンタイプなので、靴下を履いたままでもサッと脱ぎ履きできます。
外出用としてはもちろん、ベランダやキャンパス内のちょっとした移動、さらには室内履きとしても活躍してくれます。

私も昨年初めてSUBUを購入して以来、その履き心地の良さにすっかりハマってしまいました。

SUBUは、無地の定番カラーだけでなく、柄ものやブランドとのコラボ、厚底デザインなど、バリエーションがとても豊富です。
その中でも今年はトレンドのドット柄がSNSで話題で、かわいさと機能性を兼ね備えたアイテムとして注目を集めています。

サイズの選び方

00 / 20.0-21.5cm、 0 / 22.0-23.5cm、 1 / 24.0-25.5cm、 2 / 26.0-27.5cm、 3 / 28.0-29.5cm、 4 / 30.0-31.5cmの6サイズ展開のSUBUですが、インターネットで情報収集をしたところ、「自分の普段はいているサイズよりも1つサイズを落として履くのがおススメ」との情報が。普段、22.0~22.5cmのスニーカーを履いている私は、去年は0サイズを購入しましたが、少し大きめに感じたので、今年は1つ下の00サイズを選びました。
結果、シルエットがよりすっきりして見え、全体のバランスも良くなりました。靴下を合わせても窮屈さはなく、ちょうどいいサイズ感です。

実際に履いてみた

袋を開けた瞬間、まず目に入ったのはシンプルながらも存在感のあるドット柄！
履いてみると、内側の起毛素材が足全体をふんわり包み込んでくれて、まさに“履くダウン”という言葉がぴったりでした✨

去年買った無地のSUBUと比べると、今回のドット柄は見た目にも少し明るく、コーディネートのアクセントになりそうでした。
通学のときや、大学キャンパス内を移動するときにも気軽に履けて、既にヘビロテしています。

冬はコーデ全体が重く暗い感じになりがち。そんなときに、ポップなドット柄を足元に取り入れれば、一気に抜け感と遊び心をプラスできちゃいます♬

シンプルに白いソックスと合わせるのも可愛いですが、私は写真のように明るいカラーソックスを差し色にして履くのがお気に入りです。

まとめ

今年も寒さが本格的になってきましたが、SUBUがあれば足元から深いぬくもりを感じられます。
かわいらしいデザインと快適な履き心地を両立していて、通学やちょっとしたお出かけにもぴったり。

柄ものや厚底など、バリエーションも豊富なので、自分のスタイルに合った一足を見つけるのも楽しみのひとつです。
お気に入りのSUBUと一緒なら、今年の冬も乗り切れそうです♬

価格もお手頃なので、是非チェックしてみてください！