【イエベ春が秋にしたいオレンジメイク】リップ・アイシャドウ・チークの名品を解説！

少しずつ涼しくなる日も増えてきて、秋が近づいていますね♩秋といえばオレンジメイク！季節感を取り入れたメイクがしたいですよね！今回はイエベ春のnon-no大学生エディターズが解説する、秋に使いたい、失敗しない色を解説します！

記事を書いているのは…
1st ウォームスプリング 2nd ウォームオータム　顔タイプフレッシュ（プロ診断）

の大学4年性、Sakimiです。オレンジメイクが大好き！プチプラを中心にこれまで色々収集してきたので、よかったものだけをお伝えします♡

non-no大学生エディターズNo.245 Sakimi

アイシャドウ編

塗り方や色で大きく印象が左右されるアイシャドウ。おすすめはこの2選です。

LUNASOL アイカラーレーション11の、左下を二重幅と目尻に足すと一気に華やかに。イエロー、ピンクも入っているので、通年のカラーメイクに使える名品です。

CANMAKEシルキースフレアイズ07ネクタリンオレンジなら、プチプラでツヤ感のあるオレンジメイクが実現できます。私はマット系のメイクがあまり似合わないので、ちょうど良いツヤ感のある発色が特にお気に入りです♡

チーク編

チークはセザンヌから2色チョイスしました♩

05のベージュオレンジは明るく華やかな印象になるので、夏終わりかけの今から活躍できる色です。18はより大人っぽく、こっくりした色味を載せたいときにおすすめ。ただイエベ春の私には05の色の方が合いました。

リップ編

オレンジメイクの主役となるリップは、使いやすいロムアンドのテイントとKATEのリップモンスターからチョイス。少量で発色がいいのもオレンジメイクをする際に重要なポイント！

アップルブラウンのこちらのお色はぷっくりとした質感に仕上がるので秋メイクにぴったり！薄く塗るだけで旬顔の完成です。

言わずと知れた名品ケイトのリップモンスターの中でも特にオレンジ味が強いのが04のパンプキンワインと14番の憧れの日光浴です。04の方がより深みのあるオレンジなので、チークはセザンヌの18番と相性がいいでしょう。14番はザ・オレンジリップといったカラーなので、それほど黄味を出したくない方にはおすすめできませんが、顔周りが一気に華やかになるので愛用しています！

また、ピンクリップに少し黄味を出したいときや、オレンジメイクとまではいかないけれどリップの肌なじみをよくしたいときに使っているのが、同じくKATEのリップカラーコントロールベース。

これを下地として仕込めば、どんなリップも黄味があり発色良く仕上がります。くすんだリップも一気にトーンアップされるのでおすすめです！

秋はイエベの主戦場！オレンジメイクで印象チェンジ！

秋にぴったりなオレンジメイク。ぜひ今回紹介したアイテムを取り入れていただけると嬉しいです！お読みいただきありがとうございました！