【超簡単】dejavu流ふんわり垢抜け眉の作り方！

こんにちは！ No.303のなほです！

今回は、エディターズのオフライン会でデジャヴュの方から教わったアイブロウメイクをご紹介します！

デジャヴュとは？

デジャヴュ（dejavu）とは、イミュ株式会社が手掛けている日本のコスメブランドです。「こんなのなかった、欲しかった」に応えるデジャヴュのコスメは名品揃い！ ロフトやプラザなどのバラエティストアだけでなくドラッグストアでも購入できるので、全国各地どこに住んでいる人でも手に取りやすいブランドです！

製品紹介

今回使用するアイブロウ製品は以下の2つです！

パウダーペンシルアイブロウ

1日中パウダーのような自然な仕上がりを保つことができるペンシルアイブロウです！ 一見普通のペンシルアイブロウですが、実はパウダーをペンシル状に固めているんです！ そのため、眉を描いた後に付属のブラシでぼかすと、パウダーが広がって事前に仕上げることができます！

また、ウォータープルーフなので、自然な仕上がりを1日中保つことができます！

繰り出しタイプの楕円芯となっているので、細い面と広い面を使い分けることができるのも嬉しいポイントです！

3色展開のうち、今回は基本となるナチュラルブラウンをいただきました！

フィルム眉カラー

デジャヴュ独自の薄膜フィルムで、アイブロウマスカラにありがちな毛が固まったりダマができたりするのを防ぐことができます！

ブラシの先端が3mmととてもコンパクトでとても塗りやすく、余計な液がつかない設計なのでティッシュオフも必要なし！ 不器用な私でもとても使いやすかったです！

さらに、1日中自然な仕上がりが続くのに、お湯で簡単にオフできるのもとても助かります！

こちらも5色展開のうち、基本となるナチュラルブラウンをいただきました！

ふんわり眉の作り方

上の動画をもとに、パウダーペンシルアイブロウとフィルム眉カラーを使ったふんわり眉の作り方を教わったので、コツとともに紹介していきたいと思います！

①細い面で、眉山から眉尻にかけて描く

まずはパウダーペンシルアイブロウを使って、眉尻側の3分の1を描いていきます。この時に使うのは楕円芯の細い面！ 1本1本丁寧に、濃い目に描くことがポイントです！

②太い面で、残りの3分の2に色を足す

次に広い面を使って残りの3分の2を描いていきます。こちらは薄く、少し色が乗る程度に描くのがポイントです！

③付属のブラシでぼかす

パウダーペンシルアイブロウのペンシルの反対側にブラシが付いているので、それを使ってぼかしていきます！ これをするとしないとでは、ふんわり感が全然違います！

④毛の流れに逆らうように塗る

続いてフィルム眉カラーを使って眉の色を整えていきます！ まずは、毛の流れに逆らうように塗ることで、毛の根本に色を乗せていきます。

⑤毛の流れに沿ってとかすように塗る

先ほどとは反対に毛の流れに沿って塗っていきます。全体に色が乗ったらふんわり眉の完成です！

お悩み解決Q&A

オフライン会でデジャヴュの方から聞いた話をもとに、あるあるのお悩みとその解決方法をご紹介します！

Q 眉メイクが濃くなってしまいがちですが、どうしたらいいですか？

完璧な眉を作ろうと思うと、何度も重ね塗りしたり必要以上に埋めようとしたりしてしまって濃くなりがちです。それほど気負わず、完璧を目指しすぎない方がかえって上手くいくこともあります！

Q 眉メイクの色選びの基準は何ですか？

一般的に髪色より少し明るい色を選ぶといいと言われています。

しかし、必ずしも髪色にとらわれる必要はありません。例えば、「今日はピンクメイクをしたいからアイブロウもピンクにしてみよう」というのもOK！ 髪色よりもむしろメイクに合わせてみるという考え方もあります。極論、色選びに正解はないので、気分や自分なりの基準で色を選んでみると吉！

私もこの話を聞いて、普段は髪色に合わせてアッシュ系の色を使っていましたが、眠らせていたピンクの眉マスカラを使ってみようかなと思いました！

まとめ

今回は、デジャヴュの方直伝のふんわり眉メイクをご紹介しました！ デジャヴュの製品はもちろん、普段使っているコスメでも応用できると思うので、ぜひ試してみてください！

また、オフライン会ではデジャヴュのアイブロウ製品以外にも、パックやヘアオイルなどたくさんのお土産をいただきました！ 気になっていたものばかりで、大切に使いたいと思います！

オフライン会ではエディターズの皆さんとたくさん交流ができて嬉しかったです！ これからも支え合いながら活動できたらと思います！

他のエディターズの方がオフライン会の様子やお土産でいただいたものの紹介をしているので、ぜひそちらもチェックしてみてください！