
ビューティー部
No.296 rea
【ナチュ盛れ】dejavuのアイテムで叶える、繊細×抜け感メイク
2025.09.13
皆さんこんにちは、大学生エディターズのreaです。
先日参加させていただいたnon-no大学生エディターズオフ会にてdejavuさんから眉メイクのレクチャーを受け、さらにお土産として4点商品をいただきました。
今回は各商品の特長と使い方、実際に使ってみた感想をレポートします。
パウダーペンシルアイブロウ

最初にご紹介するのは「パウダーペンシルアイブロウ」ナチュラルブラウン。
ペンシルの芯はパウダーを固めて作られており、描くとパウダーがほぐれてふんわり自然な眉を作ることができます。
How to use

最初は楕円芯の細い角の部分で眉を形作っていきます。
dejavuの担当の方曰く
・眉山は小鼻と黒目をつないだ直線上に
・眉尻は小鼻の延長線上に
・眉頭は薄く、眉尻は濃く
することが綺麗に仕上げるコツなのだそう。
そして、楕円芯の太い面を使い眉の隙間に色を足していきます。描いてすぐにペンシルの反対側に付属しているブラシでさっとぼかすと、よりナチュラルな仕上がりに。
感想
私は眉毛の量が多いのであまり書き足す部分はないのですが、眉の下側の輪郭を軽く縁取り、全体を色付けるように使っただけでも眉の印象がかなり変わりました。
フィルム眉カラー

続いてご紹介するのは眉マスカラ「フィルム眉カラー」ナチュラルブラウン。極小ブラシが眉毛1本1本をふんわり色付けてくれます。
How to use

最初は毛流れに逆らう方向で、地肌にブラシをつけずに眉毛をすくい上げるように
次に、毛流れをとかして整えるように眉山から眉尻に向かって塗っていきます。
感想
私の眉は1本1本の毛が硬くて太い上に量も多い剛毛で他社の眉マスカラを使用するとべっとりとつきすぎてしまいかえって野暮ったく見えるのが悩み。前髪で隠れるしいいや、と実はほぼ眉メイクをしていませんでした。パキパキにならず自然に1トーン明るい眉で柔らかい雰囲気になり、眉メイクの重要性を実感しました。
塗るつけまつげ 自まつげ際立てタイプ

ロングやボリュームなど、理想の仕上がりから選べる「塗るつけまつげ」シリーズから今回頂いたのは「自まつげ際立てタイプ」ブラック。まつ毛にしっかりと密着し、際立てることに特化したマスカラです。
コンパクトな極細ブラシはダマにならないだけでなく、まつ毛1本1本にしっかりとフィットするのでナチュラルにまつ毛の印象を際立ててくれます。
How to use

三角形のブラシの面を使ってまつ毛の根元から毛先にかけて力を抜くようにスっと全体に塗っていきます。柄の部分を鉛筆持ちするとブレずに安定します。
感想
特に感動したのが目頭、目尻、下まつげなど細く短いまつ毛に使ったときの仕上がり。全ての毛をちゃんとキャッチしてくれて自然に目力が出ました。まつ毛の強調と抜け感のバランスが絶妙です。
密着アイライナー 極細クリームペンシル

ウォータープルーフで滲まず落ちない、「密着アイライナー」シリーズからは「極細クリームペンシル」ダークブラウンを頂きました。
直径1.5mmの超極細芯は滑らかな描き心地でするするとラインを描いたり、目の際を埋めるのに役立ちます。
How to use

最初に使う前に、軽く手に描いて芯の角を慣らします。1mmほど芯を出したら優しく目尻を引っ張りながらアイラインを引いていきます。
感想
軽く芯の先を肌に触れさせるだけでスルスルと描けるのがとても使いやすかったです。フィット感があって、夜まで崩れず発色していました。
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