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No.013 ぐみ

【back number】初5大ドームツアーレポ！セトリ、札幌公演MCレポも◎

2023.04.23更新日：2023.04.24

今回は、今年3月から行われたback number初の5大ドームツアー「back number in your humor tour 2023」の4月8日札幌ドーム公演レポをお届けします。

-目次-

会場の様子
in your humor tour 2023セットリスト
私的推しポイント！
購入グッズ紹介
最後に

会場の様子

会場にはツアートラックとツアーロゴのフォトスポットがありました。

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このフォトスポットで写真を撮るために並んだのですが、思っていた以上の待ち時間…?

前回のツアーではスムーズにツアートラック前で写真を撮ることができたので、そんなに時間がかかるとは思っておらず、思わぬところで開演前の時間をロスしてしまいました…⏱

だいぶ余裕を持って会場に着いていたのですが、写真撮影に時間を取られ、開演前にグッズに並ぶ時間はありませんでした??‍♀️

もし次回のツアーでここで写真を撮りたい！ということであれば、時間に余裕を持って、列の混み具合、進み具合を確認しておくことが必要かもしれません。

会場周辺には、ツアーロゴの入った旗がずらりと並んでいました。

そしてメンバーにお手紙を出せるポストも。

鮮やかな水色のポストがかわいいですよね?

プレゼントなどは渡せませんが、お手紙なら大丈夫です。

そして時間が無く終演後にグッズ販売へ。

少し雨が降っていましたが、かなりスムーズに列が進み購入することが出来ました。

しかし終演後だと売り切れているグッズも多いため、開演前早めに購入するのがおすすめです。

in your humor tour 2023セットリスト

1.アイラブユー
2.大不正解
3.SISTER
4.秘密のキス
5.クリスマスソング
6.ハッピーエンド
7.エメラルド
8.青い春
9.ヒーロースーツ
10.ヒロイン（弾き語り）
11.手紙（弾き語り）
12.Silent Journey in Tokyo
13.ゴールデンアワー
14.高嶺の花子さん
15.赤い花火
16.黄色
17.水平線
18.ベルベットの詩
19.スーパースターになったら
【encore】
20.添い寝チャンスは突然に
21.花束
22.怪盗

今回のツアーで披露されたのは、最新アルバム「ユーモア」に収録されている12曲とback numberを代表する人気曲。

1曲目は、2022年下半期の連続テレビ小説「舞いあがれ！」の主題歌「アイラブユー」。

2曲目の「大不正解」、3曲目の「SISTER」で会場は大盛り上がり！

その後のMCでは、ドラムの寿さんが「最初からみんな飛ばしすぎじゃない！？大丈夫！？」と心配になるほどの盛り上がりでした?

私も1年ぶりのback numberのライブでとてもテンションが上がりました??

私的推しポイント！

今回のセトリの中で私的推しポイントは、「ヒーロースーツ」、「ヒロイン」と「手紙」の弾き語り、「ベルベットの詩」、「スーパースターになったら」です??

ヒーロースーツ

9曲目の「ヒーロースーツ」ではなんと、ボーカルギターの清水依与吏さんがギターを持たずに歌います?

ギターを持たないで1曲歌うのは(多分)初！

ギターなしの依与吏さんはステージ上で動き回っていました?

ヒーロースーツには、

実際戦うなら武器は何だろう
刀は危ないしんー銃も怖い
素手で殴ればきっと手が痛い
他のものを探そう

という歌詞があり、そこでは依与吏さんが戦う仕草をしながら歌ったり、

ベースの小島和也さんにステージ上のコードを使って「ムチ！！」と攻撃する場面もありました?笑

ステージ上のモニターには、仮面を被った謎の人物が映っていて、ツアーのタイトルの通り、とても「ユーモア」溢れる演出でとても楽しかったです??

サブステージで弾き語り

「ヒーロースーツ」で大盛り上がりした後のMCでは、寿さんが「あれ？あんなところにステージがあるぞ！」とアリーナ後方のステージを指さします。

そのサブステージでは、back number3人だけでアコースティック弾き語りを披露！

「ヒロイン」と「手紙」の2曲だけでしたが、アコースティックの音で心が癒されました?

私は席がだいぶ前の方だったのでモニターで見ていましたが、席がメインステージから遠くてもこのサブステージなら近くで見られたという方も多くいたのではないかと思います！

また、メインステージからサブステージへの移動で客席の近くまで来てくれたので、とても近くでメンバーを見ることが出来ました??

私は和也さんに手を振ったら目を合わせて手を振り返してくれて嬉しすぎました???

ベルベットの詩

18曲目の「ベルベットの詩」は、曲を披露する前のMCで、依与吏さんが北海道でのライブに込めた思いを涙ながらに語ってくれました。

その依与吏さんの言葉を聞いてからの「ベルベットの詩」は深く心に染みました?

そして、今回のライブでは声出し解禁となったため、「ベルベットの詩」のコーラス部分を会場みんなで歌うことが出来ました。

依与吏さんの熱い思いを聞いた直後の私は全力で声を出して歌っていました?笑

スーパースターになったら

「ベルベットの詩」の次は「スーパースターになったら」。

back numberのライブのアンコール前最後は、必ずと言っていいほどこの曲で、

依与吏さんの「また絶対迎えに来るからな！スーパースターになったら！！」という力強いセリフは何回聞いてもかっこよくて震えます??

そのセリフとともに銀テープが打ち上がりライブはいよいよクライマックス。

この曲の終盤の

スーパースターになったら
迎えに行くよきっと
僕を待ってなんていなくたって
迷惑だと言われても

という部分は、会場みんなで歌います。

久しぶりにこの曲をみんなで歌えたことが嬉しくて、ドーム中から聞こえる歌声にとても感動しました??

購入グッズ紹介

ライブには事前にオンラインショップで購入した今回のツアーグッズを身につけて行きました。

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2/3

3/3

トップス:in your humor ラインリブ刺繍ロンT

タオル:in your humor graphic タオル

↑こちらから商品ページに移動します

どちらも「back number in your humor tour 2023」のロゴと配色がポップでとてもかわいいです??

可愛いグッズを身につけて写真をたくさん撮るのも忘れずに！

そして購入したグッズ（小物）はこんな感じです

クリアラバーバンドは通常版と会場限定版の2色を購入。

その他には会場限定のガチャガチャを3回回しました。

ガチャガチャでゲットしたのは、アクリルキーホルダー、缶バッジ（3個セット）、なんでもマーカーです。

上の写真には入れ忘れましたが、なんでもマーカーはこちら↓

依与吏さんが描いた和也さんの似顔絵が着いていて、私は充電コードをまとめるのに使用しています。

依与吏さんがデザインしたグッズは多く、独特なタッチで味があって毎回すごくかわいいです☺️?

ちなみに赤色と緑色の缶バッジのデザインも依与吏さんです✍?

そしてこちらも写真に入れ忘れましたが、こちらは「one roomオリジナル
スケルトンアクリルキーホルダー」。

one roomというのはback numberのファンクラブの名称。

今回一緒に参加した彼がファンクラブに入会し、私はその紹介者として「新規入会＆お友達紹介キャンペーン」で2人ともキーホルダーを頂きました！

最後に

今回は、back number初の5大ドームツアー「back number in your humor tour2023」の札幌ドーム公演レポをお届けしました！

私自身1年ぶりのライブ＆久しぶりの声出しでとても楽しく、はしゃぎ過ぎて次の日までヘトヘトになるぐらい楽しんだ最高のライブでした！！

またback numberに関する記事を載せていきたいと思っていますので楽しみにしていただけたら嬉しいです☺️

No.013

ぐみ