【K-POP】美しすぎる♡SEVEENTEENの日本語カバー曲まとめ！

2023.06.28更新日：2023.07.06

SEVENTEENファンミーティング『LOVE』のスローガンです！『愛と書いてSEVENTEENと読もう』☻

世界でトップクラスの人気を誇るKpopグループであるSEVENTEEN（セブンティーン）。日本でも大人気で、日本活動にもとても力をいれてくれています！SEVENTEENメンバーがカバーしたJ-POPの楽曲を紹介していきます♡

-目次-

SEVENTEENってどんなグループ？
DK『ベテルギウス（優里）』
JUN『僕が死のうと思ったのは（中島美嘉）』『ヤキモチ（高橋優）』
JEONGHAN『会いたい（もさを。）』
番外編：音源なしorダンスのみ披露した曲まとめ！
SEVENTEENの歌声にキュン♡

SEVENTEENってどんなグループ？

SEVENTEENは13名のメンバーからなるK-POPボーイズグループです！
日本語のネイティブのメンバーがいない中でも、日本のファンのために一生懸命日本語を勉強して、愛のこもった日本語曲のパフォーマンスを届けてくれることも。
今回は音源のあるものを中心に、SEVENTEENメンバーがカバーした楽曲を紹介します♡

DK『ベテルギウス（優里）』

まずはDK（ドギョム）さんによるカバー曲、優里さんの『ベテルギウス』です。ドギョムさんはSEVENTEENのメインボーカルを担当しており、のびやかで美しい歌声がとっても魅力的です……！

DK『ベテルギウス（優里）』

SEVENTEENメンバーによる日本語カバー曲で初めてMVが作られました。優しく寄り添うような歌声に思わず涙が……。

JUN『僕が死のうと思ったのは（中島美嘉）』『ヤキモチ（高橋優）』

次にJUN（ジュン）さんによるカバー曲、中島美嘉さんの『僕が死のうと思ったのは』と高橋優さんの『ヤキモチ』です。ジュンさんは中国出身で、その独特な発音と唯一無二な歌声にとっても引き込まれます……！

JUN『僕が死のうと思ったのは（中島美嘉）』

『THE FIRST TAKE』でご本人が歌唱し話題となったこの曲。ジュンさんの歌声にもマッチして、心を揺さぶられるような1曲となっています……！中島美嘉さんの『雪の華』という有名な楽曲も、中国や韓国でもとてつもない人気があり、ジュンさんも中国語でカバーしています。

JUN『ヤキモチ（高橋優）』

この『ヤキモチ』の映像には、レコーディング風景が映されています。ジュンさんが母国語ではない日本語を、母国語ではない韓国語で勉強している姿に感動です。心に迫るこの歌声をぜひ聴いてみてください……！

JEONGHAN『会いたい（もさを。）』

最後にJEONGHAN（ジョンハン）さんによるカバー曲、もさを。さんの『会いたい』です。ジョンハンさんはSEVENTEENメンバーの中でも特に日本語の勉強に力を入れてくれていて、信じられないほどに自然な発音で歌声を披露してくれます……！

JEONGHAN『会いたい（もさを。）』

ジョンハンさんはその素晴らしいビジュアルと優しさ、かわいらしさで「天使」と言われています。まさに天使のような優しい歌声に思わず涙が……（n回目）

番外編：音源なしorダンスのみ披露した曲まとめ！

SEVENTEENのみなさんは、コンサートやSNSで日本語曲を歌ったり踊ったりしてくれることがあります……！残念ながら公式YouTubeや映像に残っていないものですが、少しだけ今までにパフォーマンスしてくれた曲をご紹介します！

WOOZI

『ミックスナッツ（Official髭男dism）』『アイドル（YOASOBI）』

WOOZI（ウジ）さんは日本のアニメをこよなく愛するお方です。最近では、Twitterに『ミックスナッツ』を投稿してくれてとても話題に！ファンミーティングでは『アイドル』の一節を口ずさんでいて、ファンは涙を禁じえませんでした……。

VERNON

『らいおんハート（SMAP）』『A.RA.SHI（嵐）』『Lemon（米津玄師）』『愛を伝えたいだとか（あいみょん）』『ENDLESS RAIN（X JAPAN）』『世界で一つだけの花（SMAP）』

VERNON（バーノン）さんは最近のライブツアーの際、日替わりで様々なJ-POPの一節を歌ってくれました。現場にいたファンはみなさんとてもときめいていました……！

DK

『RAIN（SEKAI NO OWARI）』『115万キロのフィルム（Official髭男dism）』

DK（ドギョム）さんはライブツアーの中でもJ-POPをカバーしてくれています。日本でも大人気のバラードを歌い上げてくれたその姿。本当に、涙が止まりません……。

みんなで踊ってみたシリーズ

『ダンシングヒーロー（Eat You Up）（荻野目洋子）』『U.S.A（DAPUMP）』『恋（星野源）』『可愛くてごめん feat.ちゅーたん（cv.早見沙織）（HoneyWorks）』

ライブツアー中に披露され伝説となった曲の数々。『ダンシングヒーロー』はSEVENTEENがミュージックステーションに出演する際に映像が流されたこともあり、大きな反響に。また、『可愛くてごめん』はInstagramやTikTokに投稿され、韓国での『可愛くてごめん』ブームの火付け役に。ファンミーティングでもたくさんのメンバーが可愛く披露してくれました……！