多くの人が京都にやってくるのは、「宵々山」。宵々山とは。以下を参照!
日が暮れて23基の山鉾に吊られた駒形提灯に火が入り、笛や鉦の祇園囃子の音と共に祭りは盛り上げます[原文ママ]。町会所には山鉾の御神体(人形)や懸装品(織物など)が飾られ、子どもたちがわらべ唄を歌いながらお守りや粽(ちまき)販売する姿も見られます。粽を買うと鉾に乗れる所もあり、見上げる高さの鉾に乗るのは、宵山ならではの楽しみでしょう。例年たくさんの人々で賑わい、露店も並び、町は祭り一色となります。
(出典・KYOTO Design)
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