【ピース】King & Princeのライブに参戦してきました！in Kアリーナ横浜

こんにちは、ゆっちです☺︎

今回は、私が大好きなアイドルグループであるKing & Princeのライブに参戦してきました。
9月に横浜に音楽専用アリーナとして建てられた「Kアリーナ横浜」でのライブでした。初めてのライブ会場で、本人たちも予想がつかない公演と言っていたKアリーナ横浜での公演の感想を、会場内の写真はありませんが、文章でレポできたらなと思います。

ぜひご覧ください?

King & Prince、5枚目となるオリジナルアルバムが、8月16日に発売されました。
アルバムのテーマは「ピース」。
2人が気負わず、今“歌いたい”にこだわった最高に幸せな曲が盛りだくさんの作品です。

このアルバムには、老若男女のすべての人に届ける王道ラブソングから、本人たちが作詞作曲に携わっていたソロ曲など幅広いジャンルの曲が詰まっています！
幸せな気持ちになること間違いありません！！

今回は、新体制になってから初めてのライブです。2人だからこそできる演出や、5年間のKing & Prince全てが詰め込まれた演出に感動しました。

ツアースケジュールはこちら??‍♀️

持ち物はこんな感じです。
今回は、妹と一緒に参戦しました。海人くんの名前うちわとファンサうちわは家で作っていきました。私は、ファンサが欲しかったので、廉くんのジャンボうちわとファンサうちわを持って行きました。来年から就活が始まるので、もし応援してもらえたら最高！だと思い、就活応援して！と書いてみたり、一緒にハート作ろ！などのうちわカンペで参戦しました。

当日の席運を願いながら作りました♪

会場前には、会場の外での写真撮影が欠かせません！グッズであるジャンボうちわと一緒に撮影する子が多い印象です。毎年、ツアーグッズは更新されていくので、その年のビジュで撮りたいという気持ちがあって、私は毎年購入しちゃいます?

昼公演の参戦だったので、夜ペンライトを光らせたくて前日に横浜の夜景と一緒に撮影してきました?

会場時間になって、QRを読み込んでもらって初めて席が分かります。
開場するまでは、本当にドキドキなんです。
そしていざその時が、！！

LEVEL7 GATE705 18列 118番

え、、、

一瞬時が止まりました笑笑
LEVEL7？まず、初めての会場だったので、LEVEL7の意味が分かりませんでした。

案内図を見てみると、Kアリーナ横浜の作りは⤵︎
LEVEL1（アリーナ）
LEVEL3（ロアースタンド）
LEVEL5（ミドルスタンド）
LEVEL7（アッパースタンド）という作りになっているんです。
という事は、まさかの最上階の4階席…しかも、真ん中よりも後ろの列でした。

廉くんが横浜公演が始まる前にラジオで、席によっては、ドームと同じ高さらしいと言っていて、一応アリーナ会場なのにドームと同じ高さはまずい！せめて最上階だけは！と願っていましたが、ダメでした?
もちろん、カンペうちわの出番なし??‍♀️本人たちも小さかったです…
会場の造りが、扇形になっていて、バックステージは見切れてしまい見えませんでした。私たちも前の席の子たちも背伸びしながら見ていましたが、それでも見えませんでした?

2人との距離は、とてもとても遠くファンサを貰えるような距離ではありませんでしたが、自分たちなりに、ペンライトで手を振るなどして精一杯楽しみました♪

Kアリーナ横浜のシート情報はこちら??‍♀️

公演が終わって、規制退場に従いながら席を後にしました。室内を出たら大混雑していて、1時間以上かかってやっと会場外に出られました。今までの公演では、すぐに帰ることができていたので、これも初めての経験でビックリしました。

Kアリーナ横浜の真横にはアンパンマンミュージアムがあります。
そこで、ファンの子たちは推し活を楽しみます。名前ストラップや、ハンカチ、巾着袋などをオリジナルで作ることができます。
私たちも、ストラップを作ってきました。
ベルトの色も10種類以上あるので、多くのみなさんが推しカラーで作れると思います♪
サイズも大きくなくてちょうどいいのでカバンやポーチに付けるととても可愛いです?
横浜でのライブ参戦する！という方はぜひ寄ってみてください︎︎☺︎

今回のライブは新体制になって初めてのライブでした。
ですが、物足りなさは何一つなくて、今の2人を見ることができて大満足でした！
最後の2人のスピーチは、本人たちの方が絶対に辛かっただろうに、ファンのために言葉にして新体制への思いと今後の希望を伝えてくれている姿を目の当たりにして涙が止まりませんでした。

素敵なステージを見せてくれたKing & Princeには感謝しかありません。

今まで以上にもっともっと2人が大好きになりましたし、これから先も、何十万、何百万人と多いファンの中の1人で微力ではありますが、自分なりに精一杯応援していけたらなと思っています。

ご覧いただきありがとうございました??‍♀️