公演直前に
いったい誰に役を奪われてしまったのか…
このキャッチフレーズの真相は
劇場で映画を観て明らかになるはず…!!
中条さんは挨拶冒頭、
「遂に閉ざ雪が皆さんの目に映る日が来ましたね!」と
満面の笑みで観客へ語り掛ける姿が印象的でした♡
ですが作品の中では
笑顔より”物思いにふける表情”が
多かったなあと感じます?
様々な背景を抱えた貴子を忠実に演じる
中条さんからも目が離せません!!
貴子は「人間味ある役」で
ありのまま&思うままに演じたと語る中条さん。
その言葉通り、貴子の喜怒哀楽が
しっかりと映像に活かされていたのが
印象に残りました✨
観客の皆さんの中にも、
中条さん演じる貴子に共感できる方が
大勢いるのではないかなあと感じました?