【映画紹介】目黒蓮、佐野勇人主演「トリリオンゲーム」感想レポ

今回はSnowManの目黒蓮さんとM!LKの佐野勇人さんが主演の映画「トリリオンゲーム」の個人的感想レポをします！

もくじ

1. あらすじ
2. 注目ポイント！
3. さいごに

映画のあらすじ

目黒さんが演じるはったり男の天王寺陽(てんのうじはる)と佐野さんが演じる凄腕エンジニアの平学(たいらまなぶ)の目標は2人で１兆ドルを稼ぐこと。2023にTBSで放送されたドラマでは2人で会社を立ち上げ、スマホゲームや動画配信サービスなどの事業を成功させました。そんな2人が次に手をかけたのはカジノ事業です。日本ではあまり行われていないカジノ事業を2人の武器であるはったりやパソコン技術、仲間の力を使ってどのように乗り越えていくのか？笑いや感動だけでなく、仲間との絆の大切さを感じることができます。

この映画の詳細については下のリンクをぜひ見てみてください！

https://trilliongame-movie.jp/

映画の注目ポイント！

この映画の個人的注目ポイントは3つあります。

1つ目は、アクションシーンです。劇場版では、ハルとガクのアクションシーンが多く出てきます。また、そのシーンを大きなスクリーンで見ることによって臨場感が出て、普通の演技でもかっこいい2人のカッコよさがさらに増しになっていると感じました。

2つ目は、今田美桜さんが演じるキリカ。ドラマでは、トリリオンゲーム社のライバル会社ドラゴンバンクのご令嬢だったキリカ。劇場版では、ハルとの関係性やトリリオンゲーム社の事業に関わりを持つ人物となっています。また、ドラマで注目されていたキリカの服装は劇場版でも健在。ハイブランドの服やジュエリーを身に纏いトリリオンゲームに華やかさを出しています。

3つ目は、主題歌です。劇場版の主題歌は、SnowManの「SBY」です。バラードっぽさがある曲で、映画の雰囲気にもあっていていいなと感じました。

さいごに

今回は、劇場版「トリリオンゲーム」の個人的感想レポを紹介しました。

この映画には、ドラマ版があるのでそれを観てから劇場版を見るとより一層楽しめると思います。

因みにドラマ版は、TVerなどで配信されています。気になった方は是非観てみてください。

この記事を読んで少しでも劇場版「トリリオンゲーム」の魅力が伝わっていたら嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。