【美術館】モネ展に行ってきました！

こんにちは、ぽむです！

先日、豊田市美術館で行われている「モネ　睡蓮のとき」という展覧会に行ってきました！

今回はその様子や感想をお伝えしたいと思います！

「モネ睡蓮のとき」とは

印象派の画家として広く知られているクロード・モネの晩年の作品が展示されています。

パリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開の7作品を含む、およそ50点が来日。モネの代表作である『睡蓮』にスポットを当てています。

感想

平日に行ったのですが、思った以上に人が多くて、モネは多くの人に愛されているのだと感じました。そんなモネの作品を間近で見ることができて良かったです！

有名な睡蓮の絵画以外にも、たくさんの睡蓮が展示されていました。睡蓮と言っても、黒が多めに使われているダークな作品もあれば、パステルカラーが多めに使われている明るい配色の作品もありました。

モチーフが同じでも色の配色や構図や違うだけで、違った雰囲気の作品になっていて面白かったです！

基本的には撮影NGですが、一部撮影OKの場所もありました！

詳細情報

• 会場：豊田市美術館

• 開催期間：2025年6月21日（土）～9月15日（月・祝）

• 休館日：月曜日（7月21日、8月11日、9月15日は開館）

• 開館時間：午前10時～午後5時30分（入場は閉館30分前まで）

• チケット代：一般2300円、大学生1400円（いずれも税込）

※お盆期間（8月12日（火）～15日（金））、9月は日時指定が必要

チケットは美術館でも購入可能ですが、事前購入の方がスムーズに入れます。

最後に

久しぶりに美術館に行ったのですが、楽しむことができました！ 素敵な作品ばかりで、次はどんな作品が展示されているんだろうとワクワクしながら鑑賞していました。自分の目で見た方が、写真より迫力もあり、すごかったです！

貴重なモネの絵を見ることができるこの機会に、ぜひ行ってみてください！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。