夏の終わりに聴きたい！切ない恋の思い出【乃木坂】プレイリスト

今回は、夏の楽しかった日々を懐かしむような、

この時期に聴きたい乃木坂46のプレイリストを紹介します！

こんにちは！

大学生エディターズ4期生の　角砂糖　です。

みなさんはどんな夏を過ごしましたか？

私は部活と勉強に追われる日々でした（ ; ; ）

久しぶりの投稿の今回は、少しずつ涼しくなってくるこの時期にぴったりな、乃木坂のおすすめ曲をピックアップしました♪

ぜひお気に入りの曲を見つけてください！

乃木坂46の最新情報はこちら↓

『バンドエイド剥がすような別れ方』

いつのまにか終わりに向かっている恋人との関係。

毎日夢中だった夏の日々が過ぎ、少しずつ距離ができていた二人の関係をどうやって終わらせようか、揺れる気持ちが伝わってくる！

みんなの前では笑っているけれど、心の中では一人で泣いているような切なさのある曲。

『ひと夏の長さより…』

忘れようとするたびに愛おしさが溢れてくる。

ひと夏の思い出をひとつずつ振り返る、青春の素直な想いに触れられる一曲。

『思い出が止まらなくなる』

終わった恋も優しく包み込んでくれる。

曲の中では悲しみより楽しかった記憶が強く、明るい気持ちになれる。

楽しかった夏の日々が忘れられずに、もう戻れない切なさと思い出の輝きに浸れる曲！

『逃げ水』

信じて追いかける、夢と恋。

「逃げ水」とは、夏に多い蜃気楼の一つで、アスファルトの道路などで遠くに水があるように見え、近づくとそれがまた遠のいて見える現象のこと。

追いかけていたのに逃げられてしまった夢や恋でも、子どものようにまっすぐ追い続ける。

明るくも切ないサウンドに胸がいっぱいになる。

不思議な雰囲気のMVと、静かになるサビ前の緊張感はこの曲にしかないポイント！

『価値あるもの』

気持ちは隠したまま、“君”の幸せをただ願う。

自分の恋を叶えようとするより、誰にも気づかれずに好きでいたい。

そんな切ない想いを歌った一曲。

心に直接投げかけてくるような歌声も魅力的…！

おまけの一曲『こんなに好きになっちゃっていいの？』

日向坂46の切ない恋の楽曲もついでに紹介！

センターはnon-no専属モデルの小坂菜緒さん！

涙が溢れてくるほど好きになってしまった、この抑えきれない気持ちをどうすればいいのか。

ピュアだからこそ苦しい、明るい日向坂には珍しい恋の曲。

今より少し幼い菜緒さんの表情と、アクティブな振り付けに注目。