【今更レポ】滑り込みで行ってきたEXPO 2025 大阪・関西万博レポ！

こんにちは！

non-no大学生エディターズsakoです。

先日（？）ついに行ってきました！
EXPO 2025 大阪・関西万博！

10月13日に閉幕してしまいましたが、あの感動とワクワクを少しでも共有出来たらうれしいです。

予約なしの”滑り込み参戦”

実は私、事前抽選はすべて外れてしまい…泣

当日は予約なし＆滑り込み参戦でした！

朝8時に夢洲駅に到着。

10時入場に向けてひたすら待機しました。

まずはグッズショップへ！

入場してすぐ、最初に向かったのは公式グッズショップ。

荷物は少し増えてしまいますが、混雑を避けるために早めに購入することに。

結果…これが大正解！

夜にお土産ショップ前を通ったときには、長蛇の列で大混雑。

早めに買っておいて本当に良かったです。

限定のミャクミャクグッズやお菓子など、どれもかわいくて選ぶのが大変！

私は迷いに迷ってミャクミャクのぬいぐるみやステッカー、家族や友人へのお菓子などを購入しました。

世界を感じるパビリオン巡り

私が今回テーマにしたのは、
「今後なかなか行けなさそうな国のパビリオンに行く！」ということ。

フランスやイタリアなどの有名国も魅力的ですが、
あえて中東やアフリカ圏など、”レアな国”を中心にめぐりました。

どのパビリオンも、独自の文化やテクノロジー、未来の社会へのメッセージが詰まっていて見ごたえ抜群でした。

大屋根リングで記念撮影！

万博の象徴のひとつでもある大屋根リングでは、自分の年齢である「20」の柱の前で記念写真。

帰りに大屋根リングの上を一周してみたのですが、これが想像以上にハードでした。

ですが、そこから見える景色は本当に美しかったです🌟

帰りも大混雑

出口を出てから夢洲駅まで、1時間ほどかかりました。

ぎゅうぎゅうでなかなか進まず、さすが万博の人気ぶりを実感しました。

後悔していること

それは…折り畳み椅子を持っていかなかったこと！

待ち時間、立ちっぱなしでもいけるかなと思っていたのですが、椅子を持っている人たちが本当にうらやましかったです。（笑）

まとめ

1日では到底回り切れないほど見どころたっぷりの万博。

学生のうちにこうした世界規模のイベントを体験できたのは貴重な思い出です。

これからの世界や地球のことを改めて考えるきっかけにもなりました。

次の万博もきっとまた参加したいです…！

最後まで読んでくださりありがとうございました！