【Dazzカメラ】エモ加工ならこれ！Dazzカメラでできる、現役女子大生の写真加工レシピ大公開

皆さんこんにちは！大学生エディターズのりこです！突然ですが、皆さんは普段どんな写真アプリを使っていますか？いろいろなところに出かけてたくさん写真を撮る大学生にとって写真アプリは欠かせないですよね！そんなわけで、本日は私が実際に使っている写真アプリと加工方法を紹介します🌟彩度低めのエモ系加工が好きな方は必見です！映える写真の撮り方のポイントも紹介するので、誰かの参考になれば幸いです♡

使用アプリ

はじめに私が愛用しているおすすめのカメラアプリを紹介します！私が写真を撮るとき、加工するときに主に使用しているアプリは、「iPhoneのノーマルカメラ」と「Dazzカメラ」です♡

Dazzカメラって？？

携帯でも手軽にフィルムカメラのような質感の写真が撮れるカメラアプリ！

Dazzカメラを利用すると下記のような写真が撮れます♡

何気ない写真でも簡単にレトロな質感に変化するのがお気に入りです🌟

iPhoneノーマルカメラを主として利用し、風景やレトロなものはDuzzカメラを利用します！Dazzカメラはノーマルカメラで撮影した画像をフィルターにかけることが出来るので、基本はノーマルカメラが多いです！

Dazzカメラの加工方法

次に早速Dazzカメラの加工方法を紹介します！

画面右下にあるカメラ選択をタップし、Originalモードを選択します。この状態のカメラで、明るさを下げるだけです！どれほど明るさを下げるかは明るさや天気によって変えますが、大抵－5～－3にすることが多いです🌟個人的に－5まで下げるとレトロ感が強く、－3くらいだと自然な彩度の低さでおしゃれな雰囲気になる印象です！

この方法で取った写真はこちらです♡

ただの風景でも何かおしゃれに見えませんか！？

Point

風景は9：16の比率が映える！この比率にすることでInstagramのストーリーに載せやすくなるし、風景は特にこの比率がきれいに写る気がします。

食べ物の写真も簡単にエモくすることが出来ます！🌟

食器などの色合いも相まって一気にレトロな雰囲気に！

Point

食べ物は横向きで撮ると盛れる！自分の分だけを画面いっぱいに写すことで余白が無くなりきれいに撮れる♡私は余白を感じる被写体は横向きで撮影することが多いです。

どちらの写真もOriginalモードで明るさを下げただけなのに、レトロでエモい写真になりました🌟簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください♡

おわりに

今回はDazzカメラでできる、簡単なエモい加工方法を紹介しました！個人的に写真撮影には少しこだわりがあるので、もし誰かの参考になることが出来れば幸いです♡本日も最後までご覧いただきありがとうございました！それではまた👋