
エンタメ部
No.287 yuna
【舞台】シッダールタ鑑賞レポ
2026.02.03
みなさんこんにちは!yunaです🦭✨
今回は、1月18日に兵庫公演で千穐楽を迎えた舞台シッダールタを鑑賞したので、内容や感想をお伝えします!
シッダールタ
ノーベル文学賞を受賞した作家、ヘルマン・ヘッセの最高傑作である『シッダールタ』。
この作品が原作に基づき、草彅剛さん主演で舞台化されました。
この物語は100年前に描かれ、人間の普遍的な悩みに満ち、現代の苦悩をも描いています。
主人公のシッダールタという男は、古代インドの最高位バラモンの子ども。
彼はバラモンの子としての生活に疑問を抱き、家を飛び出します。
彼に着いてきたのはただ一人彼に魅了されている青年・ゴーヴィンダ(杉野遥亮さん)。
二人は俗世に下野し、やがて、シッダールタは美貌と知性と教養で確固たる地位を築いた高級娼婦・カマラー(瀧内公美さん)と出会います。
シッダールタは出会いを重ねるうちにさまざまな欲を満たす経験をしますが、本質は満たされることなく、苦悩を重ねる中で、自らへのさらに深く問いかけを続けます。
出会いと別れを繰り返し、人生をに迷っていたシッダールタが悟りの境地に辿り着く、そんな旅の物語です。

主人公シッダールタ役に草彅剛さん、ゴーヴィンダ役に杉野遥亮さん、カマラー役に瀧内公美さん、デーミアン役に鈴木仁さん、ニール役に中沢元紀さんなどととても豪華な俳優の方々が出演しています。
感想
1、演技力のすごさ
古代ドイツの話なので、難しい言葉もたくさん。
俳優さん一人ひとりの演技の迫力に圧倒された約2時間の公演でした。
声色で青年期から老年期までの年齢を変えたり、森に住む動物たちも演じたり、やはり俳優さんたちの演技力や表現力は素晴らしすぎました。
特に、主演の草彅剛さんは最初から最後までずっと舞台上にいて、長台詞もたくさんある役。
完璧なセリフと迫力で、まるで映像作品を見ているような、いい意味で生だとは思えない演技で圧巻でした。
2、セット変換なしの構成
セットは楕円形の舞台のみ。
ですが、高低差や木の動かし方、床に巻かれた砂によって、風景が浮かぶ舞台構成となっていました。
これまで何度か舞台を見たことはありますが、セット変換がない構成は初めてで、最初はとても驚きました。
場面によって、楕円形の舞台が森になったり海辺になったり、街になったりと、まったく違う様子が広がってとても面白かったです。

さいごに
千穐楽を迎えてから少し日数が過ぎてしまいましたが、鳥肌立つほど圧巻すぎた舞台シッダールタを伝えたくて、今回記事を書かせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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