【就活】 「私服でお越しください」の就活面接で着た面接コーデ集

エンタメやメディア系就活面接に多い「私服でお越しください」の文言。正直何を着たら良いのか頭を悩ませますよね。いわゆる”オフィスカジュアル”なのか？もっと砕けた格好でも良いのか？

多くの就活生の皆さんが面接のタイミングで悩むかなと思ったので、今回のブログでは主にエンタメ・出版志望として25卒就活をしていた筆者が実際に面接を突破できた際に着たコーデをご紹介✨

アイテム一覧

私が就活コーデで着回したアイテムたち。

・ジャケットはきっちりした印象のネイビーと優しい印象のベージュを用意

・ブラウスはエンタメやファッション系を受けるということで胸元や襟に少しデザイン性のあるものを選択。シャツは自分の顔色が一番明るく見える水色を用意

・ボトムスは楽ちんなのに綺麗に仕上がるグレーのスラックス。スカートはブラウンのマーメードスカート、ブラックのティアードスカート、淡いイエローのタイトスカートの３つを用意。

・シューズはベーシックな黒のローファー、アイボリーのダブルストラップのパンプス、ネイビーのニューバランススニーカー

これらの組み合わせを受ける企業ごとに変えて面接に挑みました。

コーデ①（エンタメ、商業施設）

エンタメ企業と商業施設の面接で着たコーデ。とにかく綺麗めでまとめて行きました。けど白シャツなどシンプルすぎるのは面白みがないので、ボウタイ付きのブラウスと足元はアイボリーのパンプスでポイントに。

コーデ②（エンタメ）

ベージュ、ブラウン系でスッキリまとめたコーデ。フリル付きの白ブラウスは清楚感に華やかさがプラスされて、就活面接やインターンで大活躍。

コーデ③（エンタメ）

エンタメ系の最終面接で着た服。シンプルすぎる？とも思いましたが、普段の自分を出すことができる服の方が落ち着いて面接を受けられると思ったのでシャツにスラックススタイル。自分の得意なカラーの水色を顔周りに持ってきて爽やかな印象にしたのと、パールのアクセサリーで上品さと抜け感を出したのがポイント。

コーデ④（出版社）

ファッション誌志望で受けた出版社は雑誌のテイストに寄せながら、足元はお気に入りのスニーカーであえてのラフ感。ネックレスなどアクセサリーも付けて自分らしさが出るおしゃれを楽しみました。この面接ではコーデのポイントを聞かれました。

コーデ⑤（商業施設）

カラーを取り入れたコーデ。ファッションブランドも多数入っている商業施設の面接ということで、スカートは綺麗めなタイトスカートでありながら色は淡いイエローに。

あくまでも、私だったらこんなの着たよ！という一例でしたが、面接において服装は自分を表現する１つの要素になるので、”その服を選んだ理由”はあった方が良いかと思います！

実際面接で「今日の服装のポイントは？」と聞かれたこともあったので、ぜひコーデもしっかり準備して自信を持って面接を受けてみてください！

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