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No.012 彩
何℃で何着る?気温別 春・秋のプチプラコーデ【〜25℃/〜20℃/〜15℃】
2024.10.20更新日:2025.02.19

過ごしやすくなってきたこの季節。とはいえ日中と夜の気温差が激しく、「何を着ていけばいいかわからない…」とコーデに悩んでしまうことはありませんか?
そんな疑問を解消すべく、【20〜25℃】【15〜20℃】【10〜15℃】の気温別に現役女子大生のリアルコーデを大公開!
GUやGRL、UNIQLO、SHEINなどプチプラアイテム中心にコーデを組んでみました。
コーデ選びに迷ってしまいがちですが、あっという間に終わってしまうからこそ、自分だけのファッションをぜひ楽しんでみて。
- Index
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- 【20~25℃】夏をまだまだ感じる比較的あたたかな時期
- 【20~25℃】のコーデ① 半袖ニットで季節感と過ごしやすさを両立。
- 【20~25℃】のコーデ② シアートップスが心地よく着れる季節!
- 【20~25℃】のコーデ③ シャツを1枚羽織ればカンタン気温調節&コーデ完成!
- 【15~20℃】秋アイテムを満喫するならこの時期!
- 【15~20℃】のコーデ① ちょっとレディなスウェットカジュアルコーデ
- 【15~20℃】のコーデ② お気に入りの1軍セーターをコーデの主役に!
- 【15~20℃】のコーデ③ 着回し力最強!秋の王道ジャケットコーデ
- 【15~20℃】のコーデ④ ゆるっと&すっきり見せを叶えるカーディガンコーデ
- 【10~15℃】 冬小物をコーデに取り入れて寒さ対策を。
- 【10~15℃】のコーデ① レザージャケット×ミニ丈で辛口キュートに
- 【10~15℃】のコーデ② デニムを合わせた抜け感ジャケットコーデ
- 【10~15℃】のコーデ③ 今の気温にもってこいのキルティングジャケットが重宝
- 【10~15℃】のコーデ④ 冬小物を取り入れて一気にあざとくかわいく。
- まとめ
- 合わせて読みたいファッション記事
【20~25℃】夏をまだまだ感じる比較的あたたかな時期
日中は過ごしやすく、穏やかな気温。日によっては夏をまだまだ感じる気温の高い日も☀︎
暑がりさんや気温の高いお昼から外出する人なら、日中は半袖や五分袖でも過ごしやすいかも。
ただ日中と夜の寒暖差が出やすい時期でもあるので、調節用の脱ぎ着できるアイテムは必須です💡
持ってておきたいアイテムはこれ!
長袖のシャツ、長袖のブラウス、ロンT、薄手のカーディガン等
【20~25℃】のコーデ① 半袖ニットで季節感と過ごしやすさを両立。

半袖や五分袖で過ごす場合、生地感を秋冬素材に寄せることでグッと今の時期らしく。
オススメはニット素材のアイテム。どんなコーデにも取り入れやすく、着回し力抜群なんです。
中でもオススメしたいのが、くびれデザインでスタイルアップを叶えてくれるGENERAL IDEAのカーディガン。高級なタオルみたいな素材で着心地も抜群です✨
MUSINSAのセール時を狙うとよりお得にゲットできてオススメ。
【20~25℃】のコーデ② シアートップスが心地よく着れる季節!

半袖ブラウスと同じく、暑がりさんの日中のコーデに取り入れたいアイテム。
画像アイテムはSNIDELの2024s/sコレクションのブラウス。もう販売は終了してしまったみたいなのですが、華やかでスタイルアップを叶えてくれるペプラムデザインが魅力の1着です。
夜など寒くなった時はジャケットを合わせれば気温調節も完璧◎
【20~25℃】のコーデ③ シャツを1枚羽織ればカンタン気温調節&コーデ完成!

寒暖差が激しい今の時期にぴったりなのがシャツ。オールシーズンのコーデに活かせる万能アイテムなので、1枚持っておくと便利です!
特にストライプシャツは幅広いコーデに取り入れやすい王道柄!
骨格ストレート(自己判断)の私は、上半身が詰まって見えないようおだんごヘアに。

ちょっと肌寒い日にはシアーインナーをプラスで仕込むと◎
袖がぽわんと広がったシャツから覗くシアーインナーがさらにカワイイ。
【15~20℃】秋アイテムを満喫するならこの時期!
天気によっては肌寒さを感じる気温。
セーターやジャケットなどのファッションアイテムを心地よく楽しめる貴重な時期です。
レイヤーコーデなど今しかできないファッションを満喫して!
持ってておきたいアイテムはこれ!
薄手のセーター、ジャケット、スウェット、パーカー、ニットベスト
【15~20℃】のコーデ① ちょっとレディなスウェットカジュアルコーデ

大学やバイトなどデイリーで大活躍の、スウェットコーデ。
カジュアルだけどちょっとレディなシルエットなのがこだわりの一つ!
低身長かつ骨格ストレートなのでゆるっとしたコーデを着るとだらしなくなりがち。タイトスカートやアップヘアを取り入れて、できるだけスッキリ見えるよう工夫しています🖋️

Uネックや首元が詰まったデザインだと着膨れしがちな私でもキレイに着こなせるmuahmuahのハーフジップは、この時期に大活躍のお気に入りアイテムです。
【15~20℃】のコーデ② お気に入りの1軍セーターをコーデの主役に!

せっかく可愛いデザインのセーターを着ても、冬はアウターで隠れてしまいがち。
好きなだけお気に入りアイテムを楽しめるこの時期に大活躍なのが薄手のセーター!
GRLのセーターはコスパが良く生地もしっかりしているのでがしがし使えて◎。特にこの肩にスリットが入ったセーターは、肌見せ具合がちょうど良くてカワイイんです🫶🏻
【15~20℃】のコーデ③ 着回し力最強!秋の王道ジャケットコーデ



この時期大活躍のジャケットの中でも、ネイビーカラーのジャケットなら着回し力は抜群!
ショートパンツに合わせてキュートな雰囲気に、ワイドパンツに合わせてフォーマルな雰囲気に、などどんなコーデにも合わせやすいです◎ 気温調節アイテムとしても大活躍🍁
過去にネイビージャケットの着回し記事を特集していますので、ぜひこちらも併せてご覧ください🖋️
【15~20℃】のコーデ④ ゆるっと&すっきり見せを叶えるカーディガンコーデ

ジャケットと同じく、着回し力抜群のカーディガン。
だぼっとしたシルエットのカーディガンとキャミワンピースを合わせれば、着膨れして見えず、バランスよくまとめることができます◎
アップヘアやメガネを合わせてよりすっきりした印象に。
【10~15℃】 冬小物をコーデに取り入れて寒さ対策を。
15度を下回ると暖かい素材でできた冬アイテムの出番!
これまでご紹介してきたコーデに厚手のアウターをプラスしたり、ヒートテックを仕込んだり、寒さ対策は必須。
風が冷たく日中も寒さが厳しくなってくるので、あったかく&かわいくしてお出かけを。
持ってておきたいアイテムはこれ!
厚手のセーター、ジャケット、キルティングジャケット、レザージャケット、マフラーやヒートテックなど冬用アイテム。
【10~15℃】のコーデ① レザージャケット×ミニ丈で辛口キュートに


non-no本誌のコーデを参考に今年ゲットしたレザージャケット。
バッグやブーツ以外のレザーアイテムは初挑戦だったのですが、GRLのレザーブルゾンなら¥4,000以内でゲットできるのでお値段的にチャレンジしやすかったです◎
ミニスカートやジーンズなど、合わせるアイテムによって組めるコーデは無限大!私はミニスカートと合わせたカワイイめのコーデがお気に入りです✨
【10~15℃】のコーデ② デニムを合わせた抜け感ジャケットコーデ

秋コーデの王道・ジャケットコーデ。チェック柄を取り入れると一気に秋冬っぽい雰囲気に!
トレンドアイテムのエイジング加工デニムを合わせると、かっちりしすぎず抜け感のある印象に。サイド三つ編みなどヘアアレンジでかわいさもしっかりプラス。
Auntie Rosaのデニムはラインストーンが散りばめられた一癖あるデザインがお気に入り💎
【10~15℃】のコーデ③ 今の気温にもってこいのキルティングジャケットが重宝

ジャケット感覚で着ることができるキルティングコートは、秋から重宝するアウターアイテム。
薄手だから真冬だと防寒力が物足りなく感じがちですが、今の時期の気温にはぴったりなんです🍁
特にショート丈だとどんなコーデにも合わせやすく、シルエットも可愛いのでオススメ。
【10~15℃】のコーデ④ 冬小物を取り入れて一気にあざとくかわいく。

ちょっと先の時期ではありますが、10度以下や風が特に冷たい日にコーデに取り入れたい冬小物。
GUなどプチプラブランドからも毎年カワイイ冬小物が充実しているので、この秋冬思い切ってコーデに取り入れてみて。
秋冬のコーデの可愛さを120%に引き上げてくれること間違いなしです🧣♡
まとめ
ここまで、【20~25℃】【15~20℃】【10~15℃】の気温別にリアルコーデをご紹介してきましたがいかがでしたか?
コーデ選びに迷ってしまうこの時期ですが、あっという間に終わってしまうからこそ自分だけのファッションをぜひ楽しんでくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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出身地
東京都出身
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身長
155cm
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学年
卒業
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推し
渡邉理佐さん
グルメと旅が大好きです。愛読しているnon-noのように、そして憧れの渡邉理佐さんのように、ステキな情報を発信できるようがんばります ☺︎


