【大学生必見👀】教授から高評価をもらえた🌟　　　　レポート作成のコツ📝

こんにちは！non-no大学生エディターズのれいなです👑大学生活の中で避けては通れない壁が…..レポート作成ではないでしょうか？

「文字数埋めるのが大変💦」、「自分なりの言葉でどんなことを書けばいいのかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか？でも実は思いを言葉にする力を身につければ誰でもレポートの書き方は上達します✨

今回は、私が実際に提出した心理学のレポート（S評価をもらえました🥹）をもとに、レポートの書き方を伝授します！！

「読み手に伝わる」＆「評価される」レポートの書き方Tips3つをご紹介します📚

01:自分の興味を出発点にする❤️‍🔥

レポート作成には自分なりの視点とオリジナリティーがすごく大切！！

例えば私の場合、「推しのK-POPアイドルがSNSで誹謗中傷されているのを見たこと」が出発点でした！！

このようなリアルな体験や、自分が課題意識を持ったことをレポートにすることで内容にグッと説得力を持たせることができます🙆‍♀️

02:背景→主張→根拠・事例→考察→結論の順で✨

この構成で文章をまとめるだけで論理的なレポートになります♡

社会課題に対する向き合い方を分かりやすく書けるようにしましょう！！

03:語彙力不足の壁の乗り越え方😤

専門的な内容であるほど、「考えても考えても言葉が出てこない」、「文章が難しくなってしまう」と悩んだことはありませんか？？

最近では生成AIの普及で便利な一方で自分で考える能力が失われてきていると思います！一番大事なのは、難しい言葉や知識を並べることではなく、自分なりの言葉で伝えること！

例えば心理学のレポートであれば「ステレオタイプ」という専門用語を使おうとするとき、誹謗中傷の原因となる切り抜き動画へのコメントがステレオタイプに起因していると言った具体例をセットにして説明すると、わかりやすい説明ができるようになります！

04:まとめ🌈

🎀レポートでは自分なりの視点とオリジナリティーが重要　　　　　　　　　　

🎀文章は最初から完璧じゃなくていい！
頭を整理して“何を伝えたいか”を大切に。

🎀背景→主張→根拠・事例→考察→結論の順

🎀 専門用語は具体例と一緒に伝えると◎