【大地の恵みを感じよう！】北海道の食土産紹介part2・甘いお菓子編

こんにちは、non-no大学生エディターズのりんりです！

今月は、北海道の食土産を三つの記事に渡ってご紹介！この記事では、「甘いお菓子編」ということで、北海道の空港等で売られている甘い菓子土産をご紹介します！

また、「北海道の食土産紹介part1」は現在公開中です。こちらも是非チェックしてください！

「プティ・メルヴィーユ」いちごのバターサンド

函館に本店を構える洋菓子店「プティ・メルヴィーユ」から発売されているバターサンド。いちごの甘酸っぱさを感じる、甘いながらもさっぱりとした味わいのお菓子です。

「プティ・メルヴィーユ」公式オンラインショップでも購入可能です！

「昭和製菓」バター飴

北海道産バターが使用された、北海道を代表する銘菓。会社や売られている場所によってパッケージが異なるのも特徴です！写真のパッケージには、北海道の地図が描かれていますが、きつねや牛が描かれていたり、袋が布であったりとさまざま。

写真のバター飴は「昭和製菓」から販売されている物になります！こちらは、昭和製菓公式オンラインショップでも購入可能です。

「バターの女王」バタータルトストロベリー

北海道別海町のバターを使ったスイーツブランド「バターの女王」のバタータルト。タルトの上にはストロベリーチョコレートのバタークリームが乗っており、甘いながらも酸っぱさも感じるお味です。

「バターの女王」公式ホームページから飛ぶことができるオンラインショップで購入が可能です！

最後に

いかがでしたでしょうか？

『【大地の恵みを感じよう！】北海道の食土産紹介part2・甘いお菓子編』の記事は以上となります。

最後までご覧頂きありがとうございました！part3もお楽しみに♪