
グルメ&ライフ部
No.327 nt
Let’s go on a hike – 山へ行こう。
2025.10.16
山ガール再来
幼い頃、山ガールの流行りをテレビで知った記憶がある。それから10年以上経って、あの頃画面の中にいた先輩のように山を楽しんでいる自分がいる。男女問わず都会の喧騒から離れた自然の中は落ち着くものであろう。すっかり山ガール&ボーイに溢れた今では「自然界隈」という表現をよく目にする。登山グッズ専門店に行くと、山用の服の機能性や無駄のないデザイン、着ているだけでスポーティーになれるところが気に入って、山用の服を普段使いしたくなる。山登りでは、道中ですれ違う人たちの山アイテムを見たり、売店のご飯を食べたり、綺麗な景色に癒されたりと、歩くことだけじゃない楽しさがある。
富士山に行ってきた
準備編
富士山に向けて練習に行った山のうちの一つ、剣山がとても楽しかったのでシェア。
剣山(つるぎさん)
標高1955m。徳島県に位置する四国の名峰。日本百名山の一つ。


この山は、約15分間のリフトで見ノ越駅(標高1420m)から西島駅(標高1750m)まで登ることができるのがポイント。景色を楽しんでいる間に山頂付近まで行くことができるので家族との訪問もおすすめ。あたたかい空気と緑に包まれて、足元にはお花が咲いていて、なんだか眠たくなってきたぞと思ったところで到着。

リフトを降りたら1時間ほど登ってすぐに頂上へ到着。頂上付近は木製のコースになっていて楽しく歩ける。10月下旬から11月上旬にかけて紅葉がとっても綺麗な時期になるそう。自然界隈の方、必修です。
いざ富士山へ
今回登ったのは富士宮ルート。バス降車地点の五合目で標高約2400m。山頂まで約1300mを登っていくのだが、五合目ですでに高山病のような症状が出てしまう方もいるみたい。バス下車の30分くらい前に起きておくことで防げるそう。

今回一番有益だったのは、ガイドさんに教えてもらった高山病にならない登り方。まず、歩幅を小さくして歩くこと。片方のかかとともう片方のつま先がつくような足一つ分の歩幅で細かく歩いていく。そして、吸うより吐く方を重視して呼吸すること。この二つを頂上まで意識したことで、なんとか頭痛も吐き気もなく登りきることができた。

個人的に、頂上で一番楽しみなのが豚汁。山頂で食べる豚汁はこの上なく美味しい!

山頂から30分ほどさらに急斜面を登ると、最高峰の剣ヶ峰に到達する。指差している岩場の赤ペンキ部分が本当の最高地点(標高3776.12m)。日本で一番高いところまで行ってみよう!
登ってわかったこと
まず、リュックから直接飲める給水チューブ・小銭をすぐ取り出せるケース・つばの大きすぎない帽子・山小屋で使うタオルを持っていると便利。寒暖差が激しいので重ね着したり脱いだりできる薄めの上着を数枚持っておくと良い。反対に、飲み水は持ちすぎず、足りなくなったら山中で買う方が良い。ストックはお好みで。もちろん足への負荷は抑えられるが、手をついた方が登りやすいという人には必須ではない。荷物はできるだけ軽くしていくことがポイント。
最後に

へとへとになって降りてきても、何故かまた登りたくなるのが登山の不思議。低山を中心に体力作りのため山登りを続けていきたい。
Let’s go on a hike!








