自由が丘行くならココ！後悔しないグルメ3選

新宿から約25分。池袋から約20分。東京の中心部から少し歩を進めると、落ち着いた居心地の良い街が広がっています。駅から出ると、カフェにスイーツ、おいしそうなご飯。おしゃれな街、自由が丘にはつい入りたくなるような店がいっぱい。そこで、自由が丘のグルメを3つ紹介します！

①卵とろける王道オムライス！隠れ家的レストラン「Felice」

まず紹介するのは自由が丘の隠れ家的なオムライスのお店「Felice(フェリーチェ)」です！自由が丘駅から徒歩1分とアクセスもバツグン！筆者はオムライスが非常に好物なので迷わず行きましたが、後悔しないおいしさでした！ただ入口がちょっと狭いので、目的地にたどり着くまでには迷いました。たぶん筆者が方向音痴なのでしょう。

注文したのは圧倒的人気No.1のビーフシチューオムライスです！値段は1790円でした。ちなみに店員さんが目の前でオムライスを切ってくれます。あのオムライスがふわっと広がるやつです。いいですよね。名前の通り、ビーフシチューがかかっているためお肉も入っていてとっても満足です！卵もお肉も口の中でとろけます。好きです。

②シンガポールの大人気紅茶！「TWG Tea 自由が丘」

買い物したり、ご飯を食べたりしたらカフェに行きたくなりますよね。たくさんカフェはありますが、筆者がおすすめしたいのはTWG Teaです！というのも、夏休みにシンガポールに行って飲んだTWGの紅茶がおいしかったんです。また行きたくもなります。そして、その味を店内で楽しめるのは日本で自由が丘だけなんです！

店内は落ち着いていてとっても居心地がいいです。しかし、筆者には紅茶の知識がないのでメニュー表に記載された100種類かそれ以上かにわたる紅茶たちの味が想像もつきません。筆者は「アールグレイ」「ダージリン」「ルイボスティー」この1行未満の単語しか把握していません。そういうわけで、筆者はシンガポールのTWG Teaで店員さんにおすすめを尋ねたところ、「1837 Black Tea」とのことでした。ちなみに、これはお土産の看板の銘柄でした。フルーティーな香りが魅力です。紅茶を主役として楽しめるようなインパクトのある味でした。

ちなみに、アクセスはとても良好で自由が丘駅から徒歩1分です。というか、南口のすぐ横にあります。これなら、迷いようがありません。ありがたいことです。そして、注文すると上記の写真のようなポットがきます。だいたいカップ4杯分くらいです。1杯目は店員さんが注いでくれるので、そこからは自分のペースでゆっくり紅茶を楽しみましょう。メニュー表の値段はポット1個分です。

③ジューシーな味わいが魅力！「HENRY’S BURGER Jiyugaoka」

ハンバーガーが好きな人は行きましょう。最後に紹介するのは「HENRY’S BURGER」です。こちらも自由が丘駅から徒歩4分と、とっても行きやすいですね。駅の周辺にいくつグルメがあるんだ、という感じです。多いに越したことはないです。こちらのお店は原宿や代官山にもあります。店内は赤を基調としたかわいらしいデザインで、落ち着いています。

シングル・ダブル・トリプルから選べます！あまりお腹が空いていなくてシングルを選びましたが、食べている途中にダブルにすればよかったと思うくらいおいしいです。しかし、シングルでも極上の和牛が生み出すジューシーさはすばらしく、ウマいという一言で表すのが1番最適解だなと思うほど王道のおいしさを極めています。要はウマいんです。そして、個性的なのがソースです。少しピリ辛で癖になります。トマトやレタスもとってもおいしいです。野菜嫌いの筆者がおいしいと思うんだから、おいしいのでしょう。

まとめ

ここまで、自由が丘のグルメを3つ紹介してきました。自由が丘っていいですよね。他にもたくさんおいしいグルメであふれています。素敵です。グルメだけじゃなくてショッピングしかりたくさん楽しめる街です。なんとなくですが、居心地がよかったです。ここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。そして、是非3つのうちどれか行ってみてください。そうであったら嬉しいです。