グルメ&ライフ部

No.245 Sakimi

【女子旅/ひとり旅】栃木・益子で過ごすリトリート!おすすめ6選

2026.02.25

都心から約2時間。週末にふらっと行ける焼き物のまち、栃木・益子。

土のぬくもりを感じる器、ゆったりとした時間が流れるカフェ、深呼吸したくなる里山の風景。ここには、忙しい毎日を少しだけ手放して、自分を整えるためのヒントが詰まっています。

今回は、女子旅にもひとり旅にもぴったりな“リトリート益子”の楽しみ方を6つのスポットとともにご紹介。心と体をゆるめる、小さなごほうび旅へ出かけてみませんか?

宇都宮駅発、ローカルバスで1時間の陶芸の里、益子って?

栃木県の南東部に位置する益子町は、素朴であたたかみのある焼き物・益子焼で知られる陶芸の里。東京から電車で宇都宮へ、そこからローカルバスに揺られること約1時間で到着します。

宇都宮駅の「餃子といえば芭莉龍(バリロン)」さんで昼食

益子の魅力を一言で言い表すなら、観光地らしすぎない「ちょうど良い田舎」であること。民藝と調和する里山の豊かさと、センスのいいカフェやショップが立ち並ぶ、その絶妙なバランスが女子旅やひとり旅にぴったり。

古くから受け継がれてきた益子焼のぬくもりある器と、若い作り手や店主たちが生み出す新しい感性が自然体のまま共存しているのがこのまちらしさです。

1.益子参考館

益子を語るうえで欠かせない場所が、益子参考館。

ここは、人間国宝であり民藝運動の中心人物でもあった濱田庄司の自宅兼工房を公開した記念館です。

敷地内には、濱田が実際に使っていた登り窯や工房、母屋がそのまま残されていて、まるで時間が止まったかのような静けさ。展示室には、濱田の作品だけでなく、彼が蒐集した世界各地の民芸品も並びます。用途の中に美を見出すという民藝の思想が、空間全体から静かに伝わってきます。暮らしの中の美しさを、じっくり考えたくなる場所です。

茅葺の屋根の曲線美にうっとり
四季によって受け手の感じ方も変わりそう

益子参考館
開館時間:9:30-16:30(月曜定休)

2.パン・ド・ノエミ (Pain de Noemie)

街のパン屋さん
フルーツクロワッサンとコーヒー

益子参考館から徒歩5分のパン・ド・ノエミ (Pain de Noemie)さん。店内二階がテラス席になっており、益子の田園風景を見渡しながら絶品のパンをいただけます。

パン・ド・ノエミ (Pain de Noemie)
営業時間:10:00-17:00(水木定休)

3.STARNET(スターネット)

店内併設のカフェ
自家製プリンとハーブティー

ギャラリーやカフェを併設したセレクトショップ。全国の作家によるうつわや衣類、生活道具が並び、量産品とは異なる、手仕事ならではの温度や揺らぎを大切にしながら、現代の暮らしに自然に溶け込むものを提案してくれる場所です。

STARNET
営業時間:11:00-17:00(木曜定休)

4.益子大狸の像

高さ10メートルの狸の像。とっても写真映えします!

5.古道具を探しに

木のぬくもりを感じる棚や、ちょっとレトロなガラスの器、昔の誰かの暮らしをそっと想像してしまう生活道具たち。新品にはない、やわらかな時間の重なりがある古道具を宝探しのように探せるのも、益子の街歩きの魅力です。

「これ、うちにあったら可愛いかも」なんて想像しながら選ぶひとときが幸せです❤︎

📍仁平古家具店 益子店
📍SECOND HAND SHOP 中古知新

6.ハナメガネ商会

築100年の古民家の中に、さまざまなジャンルの本がぎっしり詰まっている古本屋さん。帰りのバスや電車で読む本を買うのもおすすめです◎

ハナメガネ商会
営業時間:11:00-17:00(月水木定休)

週末の半日ぶん、心安らぐ旅を

土のぬくもり、やわらかな里山の景色、センスのいいカフェや古道具屋さんとの出会い。

忙しい毎日から少しだけ離れて、自分のペースを取り戻す週末旅。次の休日は、益子で深呼吸してみませんか。

  • 出身地

    石川県

  • 身長

    155cm

  • 学年

    大学4年生

  • 推し

    地方国立大の4年生で、現在はノルウェーに留学しています!ヨーロッパの最新トレンドや旅行記事、カフェ情報をお届けします♩

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