
グルメ&ライフ部
No.258 mocha
【簿記2級】簿記2級は独学で合格できる?大学生に最適な勉強法を解説
2026.02.25
大学生のうちに取っておきたい資格といえば、やっぱり簿記2級。 就活に使えるのはもちろん、社会に出てからも役立つ“お金を見る力”が身につく、コスパ最強の資格です📕
この記事では、私が夏から独学で合格したときの勉強法を紹介します。 これから勉強を始める人のヒントになればうれしいです✨
簿記の難易度は?3級との違いは?
日商簿記二級の合格率は、約20%となっています。簿記未経験者だと、500時間程度の勉強が必要だと言われています。
私は大学の授業で会計基礎を取っていたので、まずは日商簿記3級からスタートしました。 3級の勉強には、だいたい1か月くらいかけてゆっくり基礎を身につけました。
簿記2級は、3級の知識がしっかりあると理解しやすくなるので、 これから始める人には3級からのステップアップをおすすめします!
3級は商店レベルの基礎的な取引が中心ですが、2級では企業の会計処理が登場するため、より複雑になります。
また大きな違いは「工業簿記」の有無です。簿記2級では工業簿記と商業簿記の二つを勉強する必要があります。
おすすめの勉強方法とスケジュール感
バイトや遊び、定期試験があって、まとまった時間はなかなか取れませんでした。 私は週に4時間ほどのスローペースで進めて、試験前の1週間だけは1日4時間ほど集中して勉強しました。
周りには、毎日少しずつ続けて2〜3か月で合格した友達もいます。 勉強スタイルは人それぞれなので、ぜひ自分に合ったペースを見つけてみてください!
➀教科書1週+基本問題(2~3か月)
私は、「工業簿記」⇒「商業簿記」の順で内容をまず頭に入れました。
おすすめはTAC出版の「みんなが欲しかった! 簿記の教科書 」シリーズです。イラストも多く、直観的に理解することができ、独学でも理解しやすいと感じます。章ごとに練習問題があるので、まずはその問題を完璧に解けるようになるまで勉強しました。
反省点としては、ノートに自分の苦手な部分などを書き写していた点。個人の勉強法があると思いますが、私の場合、ノートに書く時間はかなり無駄でした。。それよりかは、テキストに簡単に書き込んだり付箋を活用した方が時間の節約にもなります。何より簿記はとにかく実践が大切です。練習問題に多く時間を割きましょう💪🏻


②問題演習(2か月)
➀を終えて過去問をいくつか説いた段階で一度簿記2級のネット試験を受けに行ったところ、結果は惨敗だったため問題演習に力をいれてやるようになりました。
使った問題集は、先ほど紹介した「みんなが欲しかった! 簿記の教科書」の問題集バージョンです。教科書のほうと紐づいているため、忘れてしまった箇所をすぐに振り返られる点で使いやすかったです♪
試験本番形式の問題もそれぞれ3回分ついてくるので、時間配分にも慣れるようになってきます。
③ネット試験練習(試験1週間前)
私は、「いぬぼき」のネット試験予想模擬試験を何個も受けました。
実際のCBT方式で模擬問題を解くことが出来るので、ネット試験を受ける方に是非お勧めです♪
統一試験とCBT方式のちがいは?どっちがおすすめ?
★統一試験 紙と鉛筆で受験。試験会場と日程が固定され、年3回のみの実施。
★CBT方式 指定のテストセンターでパソコンを利用して受験。ネット予約で随時試験可能。
私は、すべてCBT方式で受験しました。バイトやサークルなどで先の予定が決めづらい大学生にはCBT方式がオススメです。また、試験会場も自分が好きなところを選べるのもCBT方式の利点です!
さいごに
簿記2級の勉強を始めるときは、先に試験日を決めておくことをおすすめします。 日程が決まると、逆算して勉強計画が立てやすくなり、モチベーションも保ちやすくなります。
大学生活はバタバタしがちだけど、日程を決めておくと勉強のリズムも作りやすくなるので、ぜひ早めにチェックしてみてください!
少しでも参考になっていたらうれしいです🎀







