
グルメ&ライフ部
No.298 咲
【春から大学生】フル単文系大学生が考える!【履修登録のやり方・コツ】
2026.03.11
こんにちは、大学生エディターズ4期生の 咲 です!
あっという間に春が来ましたね!
4月から大学生になる新入生の皆さんに、現役私文大学生が1年間、大学生活を過ごして得た学びや気付きを共有したいなと思います♪
はじめに
大学生活に向けて、ワクワクな反面、ちょっぴり不安な人も多いと思います……(私もそうでした涙)
ですが、やりたいことを好きなだけできる大学生活は本当に楽しいです♪
大学生はなんだってできる!!(笑)今回紹介するのは、新入生が最初に直面するであろう壁『履修登録』についてです!
やり方は難しいし、シラバスは分かりにくいしで苦戦する人が多いと思いますが……
大学1年生はフル単だった私が、得た学びを少しでも後輩の皆さんにお届けできたらなと思います!
ぜひ!新生活の参考にしてみてください。
そもそも履修登録とは?
辞書的な意味で言うと、履修登録とは履修(単位修得のために学ぶこと)を希望する科目を学校側に申請し承認を得ること。
ですが、これだけ言われてもいまいちピンときませんよね!
端的に言うなれば!
履修登録とは『大学で受けたい授業(時間割)を登録すること』です。
高校までとは違い、多くの大学では自分で授業を選択し、受講することができます!
その授業を選び、大学側に「これ受けたいよ!」と申請するのが履修登録です。
つまり、自由度が高い分、選択肢も多く迷いがちで壁にぶつかりやすいのです……
では、実際に履修登録するためにはどうしたらいいのか?についてご紹介します。
時間割アプリを使おう!
高校までとは違い、時間割が人によってバラバラなので、自分の時間割は自分で管理!
そのために時間割アプリを活用するのがオススメです♪
私が使っているのは『すごい時間割』です!

Point
授業毎に色分けしたり、出欠管理やスケジュール管理をしたりもできちゃう優れもの!

ダウンロードはこちらから
用語解説
空きコマ
授業と授業の間に受講する授業が無く、空いている状態。(例)1、3限に授業がある場合2限は空きコマとなる。フル単
履修登録した授業全ての単位を修得すること。または、上限まで履修登録した単位を全て修得すること。楽単
単位修得が楽と言われる授業。落単
単位を落とすこと。履修した授業の単位が認定されなかった状態。全休
1日のうちに授業が1つも入っていない状態。いわゆる休日。

① 卒業所要単位数・履修登録上限単位数を確認しよう!
卒業所要単位数:卒業するために必要な総修得単位数
▶なぜ確認する必要が?
最終的に大学を卒業できるのがゴールです!
そのためには、卒業する学年から逆算して、各学年でどれくらい単位を取っておくべきかを把握する必要があります!
履修登録上限単位数:1年間(1学期)で履修登録できる単位の上限数
▶なぜ確認する必要が?
『卒業するために必要な総単位数が分かったから、1年生の時に全部修得して、2年生からは遊ぼう〜!!』と、考えたくなる気持ちも分かりますが……
現実はそう甘くありません!(笑)
1年間で履修登録できる単位には上限があり、さらに言うならば、春学期・秋学期(前期・後期)でも履修登録できる単位数に上限があります。
そのため、『春学期(前期)に全部修得して秋学期(後期)は授業ゼロ!』というのも、現実的ではありません✕
大抵は、四年制大学であれば4年間、毎年きちんと単位を修得したら卒業できるように計算されています(笑)
※また、履修登録=単位修得ではないので要注意!
授業を受けたり、履修を登録できたりしたからその単位が自分のものになる訳ではありません✕
テストを受けたりレポートを書いたりして成績が出ることで、学期末に単位認定をもらって初めて、その授業は自分の単位としてゲットできます!

春学期の上限+秋学期の上限>1年間の上限になるのはなぜか?
実際のところの理由はわかりませんが、これは私たち学生側にとって、ありがたいポイントなのです!
春学期に履修登録をしたが、思い通りに単位認定が得られなかった場合に、秋学期の履修登録を工夫することで軌道修正することができます!
つまり、全ての学期で上限単位を修得することは出来ません✕

ダメな例①
1年の上限を超える

ダメな例②
1学期の上限を超える

確認できたら、次は実際に授業を選んでいきましょう♪
②必修科目を確認しよう!
必修科目とは卒業や進級のために必ず履修し、単位修得しなければならない科目のことです。
例えば、私の場合は英語と第二外国語が必修科目としてありました!
必修科目は最優先(強制的に)で時間割に組み込まれます。
1年生のうちはこの【必修科目】が時間割のほとんどを占めるという人も多いです!
また、【選択必修科目】という、複数の候補の中から指定された単位数を選ぶ科目もあります!

確認したら時間割アプリに入れてしまうのがオススメです!
残りの枠を可視化すべし!
③シラバスから授業を選択しよう!
残りの枠に、シラバス(授業計画)から自分の好きな授業を選びましょう♪
シラバスに書いてあること(例)
・内容 例:心理学
・担当教授 例:ノン子教授
・時間 例:火曜3限
・単位数 例:2単位
・回数 例:全14回
・方法 例:完全対面授業
・教材に関して 例:指定教科書を持参
・成績評価方法 例:レポート
※授業によって単位数や評価方法などが本当にバラバラなので!本当にしっかり読んで確認してください!
授業内容で選んでも良し、教授や授業時間で選んでも良し!
大学から公式に出されているシラバスはもちろん。
私の大学には学生が楽単をまとめたサブシラバスのようなものがあったり(お行儀はよくないですね)、ネットで口コミを見ることができたりします!
私は『みんなのキャンパス』というサイトも授業内容を調べる際に活用していました!
私の1年生時の実際の時間割


【フル単のコツ】
①成績評価方法を確認する
レポートなのかテストなのか、はたまた両方なのか。
自分はどの方法で評価された場合に成績を取りやすいか考えるべきです!
コツコツ型の人なら、レポートを締切から逆算して少しずつ書き進めたり、テスト勉強を早めに取りかかったり。
短期集中型の人なら、レポートは一気に集中して書き上げたり、テストもまとめて暗記して仕上げたり。
いくらでもやりようはありますが、全科目レポート!や全科目テスト!は大変になりがちなので注意です!
私の場合は、自分はレポートが向いていると思っていたのですが、大学1年間を通してテストの方がいい成績を取れることを学びました!
②授業方法を確認する
完全対面なのか、オンラインなのかオンデマンドなのか。
対面とオンラインのハイブリッドのパターンもあるあるです!
私はオンデマンドだと見ないので(笑)オンラインか対面派です。
③1限は避ける
中高は毎日早起きして1時間以上かけて通っていた私でも大学生になって、朝イチの授業はしんどいなと感じます。
必修が1限にある場合を除いて、自ら1限を入れるのは極力避けるのをオススメします……
1限を寝坊で遅刻や欠席する人が周りは多かったです……(残念)……
④課題は極力その日に提出
授業で出た課題は可能な限りその日のうちに仕上げてしまうのがオススメ!
もっと言うと、授業内もしくは授業後すぐに提出できたら理想です(理想です)。
『後でやろう!』と課題を先延ばしにして、気がついた頃には締切日を過ぎているのが本当に本当にあるあるです!!!
『家に帰ったらやろう』もバイトやサークルがあると意外と忘れがちなのです……
重くない課題であればチャチャッと済ませちゃいましょう!
色々な成績評価方法がありますが、まともに課題を提出していればまずまず、というパターンもかなり多いです。
⑤友達と一緒に受ける
1人だとだらけてしまうという人にオススメの秘策です。
たとえ1限であろうと、6限であろうと、共に受ける仲間がいるだけで心強さは段違いです!
体調不良で欠席してしまっても、情報を共有してくれる人がいると救われます(お礼はしてくださいね)。
テスト勉強も友達との助け合いが大切!
ただ、一緒に受ける相手が低モチベだと流されて自分もだれて共倒れ……
なんてことにもなりかねないのでお互いに頑張り合えるような友達と受けるのをオススメします◎
私は、どんなに行きたくなくても、めんどくさくても友達に会えるのが楽しみで行けてました♪
⑥最後まで諦めない
欠席回数がどうとか課題の提出がどうとか、『この授業もう無理かな……捨てようかな……』と思うタイミングは色々とあるかもしれませんが、最後の授業やテストまで諦めずに取り組むのがオススメです!
希望はまだあります!
私も、テストの手応え的に『これは落としたな』と思っていた科目がS評価だったことも(笑)
どうなるかは予想できません!!!
私の周りにも、頑張ってたのに途中で諦めちゃって落単という子がいましたが、本当にもったいない……泣
【最重要】学びたいことを学ぼう
楽単、楽単と選ぶのももちろんアリ◎
ですが、学びたいこと、興味のあることへの力は偉大です!!
それなりに難しかったり辛かったりしても内容が面白いだけでオールオッケーになることが多いです!私は、気になっていた教授の授業を春・秋と履修しましたが、本当に興味深く、毎週授業に行くのがとっても楽しかったです♪
(モチベーションももちろん高かったので評価は春秋共にSでした♪)
大学は、尊敬できる先生と出会える場所でもあります。
学びたいことを、誰にも邪魔されずに学べる最強最高の機関です。
皆さんが、大学で学びたいこと、興味のあることに夢中になれることを祈っています!
さいごに
長くなってしまいましたが、ここでご紹介したのはあくまで私流のやり方です!
正解はないので、あまり気負わずにみなさん大学生活を楽しんでくださいね♪
最後までお読みいただき本当にありがとうございます♡

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