【北海道土産】マロンコロンってどんなお菓子？

北海道のお土産としておすすめしたい「マロンコロン」。

名前だけ聞くと、栗入りのお菓子を想像しがちです。しかし、実際はサブレを重ねたクッキーサンドです。

今回は「マロンコロン」の魅力を紹介します。

マロンコロンの特徴

まず、マロンコロンの特徴は、サブレを2〜3枚重ね、周りをチョコレートでコーティングしています。

そのため、普通のクッキーよりもボリュームがあります。

マロンコロンの種類

現在（2025年時点）「マロンコロン」は8種類販売されています。

• ・アーモンド（人気No.1）
• ・ウォナッツ（人気No.2）
• ・カカオ
• ・チーズ
• ・抹茶
• ・紅茶
• ・レモン
• ・いちご

また、カカオとウォナッツは、ポケモンとコラボしたパッケージも販売されています。

マロンコロンを実食！

それでは、いざ実食！
今回は「ウォナッツ」と「抹茶」をご紹介。

ウォナッツ

まず、どちらもずっしりとした重さがあります。

ウォナッツはサブレが3層で、ナッツの香ばしさが広がります。

抹茶

一方で、抹茶はサブレが2層なっており、ほんのりとした苦味と甘さが絶妙です。

どこで買える？

マロンコロンは、北海道小樽市にある「あまとう」にて製造•販売されています。また、小樽本店ではマロンコロン以外の焼き菓子も購入できます。

以前は、北海道でしか買うことができませんでした。

しかし、現在は北海道のアンテナショップでも買うことができます。（個人調べ）

もちろん、「あまとう」の公式HPからお取り寄せも可能です。

自分へのご褒美クッキーとしてもおすすめです！気になる方は是非探して見てください。