non-noメンバーに登録すると
いろんな特典が盛りだくさん♡
イケメン
2025.10.07更新日:2025.10.09
今年2月に結成が発表された5人グループ・KEY TO LITが、初となるライブツアー『KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL』を開催中! ららアリーナ東京ベイで10月5日(日)に行われた盛りだくさんだったライブ本編をレポート!
奇天烈なLIVE①イケてる3つのオリジナル曲

今年2025年2月に結成が発表されたKEY TO LIT。結成から約半年、グループ初のツアーでは3つのオリジナル曲も初披露された。1つ目はツアータイトルにもなっている『WAKE UP THE FOOL』。“本能のままにWAKE UP”、“自由をつかみ取れ”など、彼らの強さや攻めの姿勢を存分に引き出す楽曲。サイレン音が鳴るイントロが流れるやいなや「かかってこい、ららアリーナ! 行くぞ! 燃やしつくせ!」と猪狩さんが叫んだり、グループ名の漢字表記“奇天烈”の“天”の字に5人が乗って登場するという奇想天外なアイデアと遊び心あるパフォーマンスでみる人の心をしっかりと掴む。
2つ目のオリジナル曲『KITERETSU FIRE』は、ライブを盛り上げるためには欠かせない自己紹介ラップ! 中村さん→井上さん、猪狩さん→岩﨑さん、佐々木さん→中村さん、岩﨑さん→猪狩さん、井上さん→佐々木さんと紹介していく内容は個性豊か。扇を手にしてグループ名を連呼しながらリズミカルに舞っていく姿には、見ている側ものらざるを得ない中毒性のある楽曲!
そして3つ目のオリジナル曲は『Burn Down』。岩﨑さんが井上さんの胸ぐらを掴み頭をぶつけたり、5人で強くヘドバンをしたりと、彼らの中の情熱がこれでもかと感じられる激アツナンバー。この3曲から始まった彼らのオリジナルソングたち。これからここにどんな表情の楽曲が増えていくのかが楽しみだ。
奇天烈なLIVE②先輩グループへのリスペクト感じる選曲
井上さんの「我々KEY TO LIT、結成して半年の新生グループではあるんですけど、これまで歴代の先輩方が大切にしてきた歴史や伝統や文化を、ずっと大切にしていきたいと思っています。その中で今回は2026年に活動を終了される嵐さんの楽曲を我々KEY TO LITなりにリスペクトを込めてカバーさせていただきたと思います」と言う挨拶から始まった嵐コーナーでは、『SUNRISE日本』、『果てない空』、『truth』、『Believe』、『マイガール』、『One Love』、『A・RA・SHI』と大ヒット曲をメドレーで披露! オリジナルを活かした振り付けで彼らの先輩への大きなリスペクトを感じさせた。
佐々木さんが手を洗う大切さを訴えるコーナーでは、2020年のコロナ禍に制作されたTwenty★Twentyによる『Wash Your Hands』をオリジナルの振り付けでパフォーマンス! 「コロナ禍で俺たちがみんなで踊ったやつだ!」と楽しそうに踊る姿にファンも自然と踊りだし、「みんなもいっしょに歌ってくれ!」というリクエストに即座に熱唱が広がっていくなど、バツグンの一体感!
奇天烈なLIVE③衣装もステージもどこをとってもとにかくド派手!
ライブ前の会見で「この衣装がまさに奇天烈!」とメンバーも大興奮だったのは、原色カラーにたっぷりのファーやグリッターを使ったゴージャスな羽織り! 袖部分には“奇”の文字がキラリ! 『WAKE UP THE FOOL』で彼らが乗って登場した“天”の字に、『Battery』では吊るされる演出も披露。客席にペンライトをオフしてもらい真っ暗になった会場のメインステージに現れた5人は、電飾がついた衣装に身を包んでいて、そのまま天の字に吊るされるなど、会場全体を使った演出は圧巻! 『DON’T U EVER STOP』はセンターステージ上に吊るされたシャンデリアの鎖にメンバーが絡まるなど、妖艶な表情も魅せていた。さらにこの楽曲をはじめ『Special Order』や『Burn Down』と、ロックナンバーの随所に炎の特効が盛り込まれ会場のボルテージをあげていた。
KEY TO LITなLIVE④仲の良さやチームワークの良さを感じるMC

大盛り上がりだったMCでは、これまで回ったツアー先での思い出話が。
佐々木 大阪公演はなんと言っても……。
岩﨑 ガリ’s BIRTHDAY (9月20日)ということで。
中村 ガリ’s BIRTHDAY楽しかったね。
猪狩 楽しかった。公演中に立派なケーキを出してくれたり、映像を作ってくれたりとかしてめちゃくちゃ嬉しかった。
佐々木 おい、ひとつ忘れてるぞ。
猪狩 (すっとぼけた顔で)なんですか?
佐々木 佐々木大光からのプレゼントを忘れてるぞ!
猪狩 なんかあったっけ? まさかのリコーダーじゃないよね?
佐々木 リコーダー演奏のことだよ!
猪狩 次にいきましょうってなったときに「ちょっと待ってください!」って言ってきたリコーダー?
井上 告白するときみたいな感じだったね。
猪狩 そしてボロボロの『Jupiter』をリコーダーで披露してくれた。
井上 選曲が謎だった。
佐々木 ガリさんが好きって聞いたから。
猪狩 言ってないよ(笑)。どの筋の情報なんだ。
佐々木 でも聞いちゃったもんだから。俺は必死で2ヶ月かけて練習してたの。
猪狩 ありがとう。気持ちは受け取ったよ。だけどあんなボロボロの『Jupiter』を……。いつかリベンジしてほしいね。
岩﨑 確かに。完璧なのを聴きたい。
佐々木 そうね。じゃあ次誕生日の人……。
(モニターに抜かれる次誕生日(10月31日)の井上さんの気まずい表情)
猪狩 これはしょうがないよ。ひとりしかいないよ。
佐々木 そうだよね。
中村 10月31日は北海道で公演あるしね。
井上 なんでガリさんのときは2ヶ月練習できたのに、俺のときは1ヶ月もないの?
佐々木 でも合計すると3ヶ月ぐらいあるから。
井上 え、また『Jupiter』なの!?
岩﨑 同じ曲でいくの?
佐々木 当たり前だろ! ずっと俺の『Jupiter』だよ。
井上 いい曲だけどさ〜。
中村 楽しみだね。
さらにこの後、大阪で相部屋だった中村さんと猪狩さんが『水曜どうでしょう』を観て過ごす部屋に佐々木さんが突撃した話や、岩﨑さんと井上さんが『Special Order』での高音フェイクを張り合っていたことが発覚したり、次の福岡公演に向けて、ホテルが相部屋になるペアを決めたり(結果は猪狩さんと佐々木さんが相部屋に!)と終始わちゃわちゃだったKEY TO LIT。今後のMCが毎回大盛り上がりになる未来がみえた気がした瞬間でした。
KEY TO LITなLIVE⑤想いがあふれるメンバーのコメントが熱すぎる!
ライブ冒頭に届けた覚悟を感じる挨拶と最後の挨拶をほぼ全文掲載!
★冒頭の挨拶
中村さん
「俺たちKEY TO LIT、マジではやくみんなに会いたかったです。だから今日、マジで嬉しいです。結成したばかりの僕たちKEY TO LITはまだ何者でもないです。ただここからトップスピードでアクセルベタ踏みで天下をとりに行くぞという思いで今回はこの(ツアー)タイトル(WAKE UP THE FOOL)をつけさせてもらいました。今から約2時間、世界一熱い空間を作っていきましょう!」
岩﨑さん
「このライブで俺たちKEY TO LITが最高だって、いちばん最高だって全員に思わせてやるんで、最後まで楽しんでいってくれー!」
井上さん
「今日はみなさんに俺たちKEY TO LITの覚悟をしっかりとお見せしたいと思っています。ですが、これまで見てきた景色や想いは決して消えることはありません。それらすべてを背負った上で全力でみなさんにぶつかっていこうと思っています。なのでみなさんも僕たちに全力で全てぶつかって来てください」
気合い十分な3人の挨拶の後、佐々木さんはドラム、猪狩さんはラップで今の想いを届けた。力強い佐々木さんのドラムと猪狩さんの“音楽の上なら俺らは無敵”“人生を賭けてる最後の一手”と想いの数々が綴られたリリックを届けた後は、SixTONESの『こっから』を。“未来への期待”を歌うこの楽曲を選んだことにも、彼らの決意表明がみえた気がした。

★最後の挨拶
猪狩さん
「今回“WAKE UP THE FOOL”というタイトルを冠したのも、我々がこれから何にでもなれるんじゃないかと。まだ何者でもないからこそ、何にでもなれるんじゃないかという、半分その期待と願望、希望を込めたタイトルなんですけど。今回このライブを作っていて、すごく探りながらでありつつ、KEY TO LITってこういう風にこの方向で成長していきたいなっていうのを、うっすら5人でうっすらじゃないな……うっすらにしてはかたく見えた気がして。これから皆さんをどのようにして楽しませていけるのか。俺たちが掲げている国立競技場に行きたいというこの目標を前に、どういうステップをこれから近づけるんだろうっていうのを、今でも本当ずっと話しながら、日々俺たちは成長しています。でも作っていて思ったのは、全然このライブに入りきらなかったアイディアとか、このライブでは収まりきらなかった俺たちの魅力みたいなのが、まだまだたくさんあって。今回KEY TO LITの名刺になるようなライブをと思ったんですけど。でもKEY TO LIT全然まだまだこれだけじゃないです。まだまだこれと同じぐらいの容量、2倍、3倍の魅力がまだまだ俺たちには眠ってます。なのでみなさんそれをずっと楽しみにしていただけたらなというふうに思っています。これから嵐さんも2026年をもって活動終了、そして時代の移り変わりと共に、テレビで見ていた人たちがどんどん次の道へと進まれていく中、次は……次じゃないかもしれないけど、いつかは絶対俺たちの時代が来ます。それは俺たちKEY TO LITだけじゃないかもしれない。いろんな俺たちの世代、この世代の人たちが新しい時代を作っていかなきゃいけない。新しい日本のエンタメを作っていかなきゃいけないっていう中で、俺たちは絶対その競争には参加するし、その競争に負けるつもりはないし、間違いなくその時代の先頭を走っているのは俺たちKEY TO LITです。そして皆さんはその誇らしきファンの皆さんです。そして今ここにいる皆さんはそんなKEY TO LITの第1回ライブをその目で見ることができます。はい、拍手! おめでとう! すごいじゃないか。また俺たちが成長していく様を、俺たちが夢に向かって進む様をいっしょに楽しんでいただければと思います。皆さんがいなきゃ俺たち何もできません! 本当に皆さんがいることで俺たちはでかい口を叩けます。なので、みなさんを絶対楽しませるんで! 俺たちにでかい口を叩かせてください。また遊びに聞いてください。今日はありがとうございました」
中村さん
「めっちゃ楽しかったなー、今日も。大阪から始まってさ、大阪、新潟、どっちの地方も最高に楽しくて。でもやっぱりあっという間に終わっちゃった、楽しかったけどあっという間だなって思っていて。千葉はみんなのおかげでたくさん申し込んでくれたおかげで追加公演もできて、たっぷり7公演できるから、すごいいっぱいできて嬉しいな〜。さすがにここは満喫できるというか、いっぱいできるだろうなと思ってたのに、気づいたら今日最終日で。でもそんな風に思わせてくれるのは、やっぱみんながこうやっていっしょにライブを盛り上げてくれて、大きな声で笑ってくれて、ペンライトも気づくまで協力してくれたりとか、言ってないのにやってメンバーカラーにしてくれたりとか、そういう温かさのおかげで僕はこのアイドルという仕事を16年間やってますけど、本当に1日もやだなぁとか辛いなと思ったことが心の底から本当になくて。それは本当に素敵な皆さんと出会えたおかげなんだろうなと思っています。なので、僕にとっての一つの目標だった“アートで個展を開く”という目標も、絶対にみんなの前で発表したいなというのは昔から思っていて。それが今日実現できて、今日見に来てくれたのがみんなで本当に良かったなと思うし、来れなかった人にもどうしても届けたいから、もちろんSNS で発信していくんだけど、みんなのお友達とか知り合いがいたら、みんなからこんな感じだったよという空気を伝えてもらって、どんどんそういう幸せを共有していけたら、僕は本当に嬉しいなと思います。この仕事をして16年って言ったけど、やっぱ仕事を始める前からいろんな人生において分岐点っていうのはたくさんあるもので。でもその道って選ぶ段階では正解って一個もないなと思っていて。だから今の自分、これからの自分が進んでいった道の先でどうなるか、どう証明していくかで、過去を歩んできた道全てを肯定できるのかなと思っています。僕は事務所に入る前からいろんなことをやってきて、スケートボードをずっとやったり、アートをやったり、その中ではあの習いごとしておけば今ステージでできたのになということもいっぱいあるけど。でもやっぱり今の自分が一番幸せだと思ってるし、みんなと歩んできた道を全て俺は正解にしたいから、これから進む道でみんなと一緒に天下掴み取りたいなと思っています。なので皆さん、人生つらいこととかいっぱいあると思うんですけど、そんなときは僕たちのことを思い出して、嬉しい時は楽しい時はフッ軽にライブに遊びに来てもらったりとか、人に共有したいなって時は“このYouTube 見て”って言ってもらったりとか……つまり皆さんは俺らのこと考えなくていい時間は1秒もないよということです。そして、今だけでなく、ずっとピンクのペンライトをつけてくれていた皆様。これからKEY TO LIT、どんどん活躍していって、国民的超スター、本当に文字の通り天下取りに行きますけど、そこからどんぐらい時間経つかな? 俺らはもうみんなちぎれるまでKEY TO LITとして活動しようと思ってるから、長い期間になると思うけど、1秒も、0.1秒も俺から目を離さないでください。これからもずっとよろしくお願いします。愛してるよ」
佐々木さん
「今日はありがとうございました。本当にライブを毎公演毎公演やらせてもらって、このみんなの笑顔とみんなの歓声を受け取って、僕は本当に幸せをいただいてるなと思います。それと同時に、もっともっと僕たちが皆さんを笑顔に幸せにしなければいけないなと毎回思います。そのためには俺はもっとどんどんどんどんもっとバラエティーに出られるように。KEY TO LITというこのロボットだったとしたら、ガリさんは右腕で、俺は左腕みたいな、そんなバラエティーでどんどんどんどん活躍できる男になって、ポップとユーモアに溢れる佐々木大光にどんどんどんどんなっていきたいと思います。皆さんが泣いたりとかする分、僕は笑ってます。その笑った僕の顔でどんどんどんどんみんな、笑っていってください。これからもどんどんどんどん皆さんを幸せにしていけるように頑張ります。これからも応援の方よろしくお願いします。今日はありがとうございました」
井上さん
「結成して約半年、これまでまだ半年しか活動はしていないんですけど、僕はすごく彼らのことが好きだし、尊敬していて。KEY TO LITでよかったなって本当に思っていて。それは何でかっていうと、このライブを作る過程とか、雑誌の取材だってそうだし、YouTubeだってそう、SNS だってそう。その中でやっぱりどうやったらみんなが楽しんでくれるかなとか、どうやったらみんなが喜んでくれるかな、幸せな気持ちになってくれるかな、笑顔になってくれるかなってことをずっと考えていて。で、きっと皆さんも今日僕たちに会うために、いろいろきれいにしてくれたりとか、洋服を選んでくれたりとか、そういうのもすごく伝わってくるし、じゃあ俺たちもその気持ちっていうのはずっとやっぱ根底には、何より皆さんを楽しませたいという、そういう気持ちは根底にずっとずっとあります。きっと今上手に笑えてない方もいるとは思うんですけど、僕らはずっとずっとここにいる努力をやめないので、これからも僕たちとちょっとでも“KEY TO LITいいな”って思ってくれたら、これから一歩ずつでいいから、俺たちと一緒に歩いていってくれたら嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。
岩﨑さん
「今日で千葉での公演が最終日を迎えるんですけれども、やっぱりKEY TO LITは最強だなと思っています。やっぱこうやって一人一人全然違う個性を持ってる、全然違う考え方があって、全然違う技術があったりして。まだまだこれからやっていくこととか、もっともっと伸ばしていくこともあると思うんですけれども、本当に俺たちは原石だなって思ってます。どんどん個々でも強くて、それは強い個が5コ集まった、本当に星の形、スターです。それぞれの道を突き進んでいくことによって、やっぱKEY TO LITがどんどん強くなっていくんだなと本当に思っています。でもその5人がこうやって集まって、皆さんに直接この5人のパワーとこの姿をお届けするっていうのがライブであって。僕ら結成して間もないんですけれども、初めてライブをやらせてもらうのにアリーナはすごく大きい会場ですけれども、やっぱり俺たちKEY TO LITにはまだ足りないんじゃないかなと思ってます。まだまだもっともっと大きな会場でやりたいし、もっといろんな地方、もっと数多くの都市に行って、もっといろんな人にこのKEY TO LITのパワーを届けたいと思ってます。そしてその先に俺たちKEY TO LIT、国立競技場に絶対立ちます。これはお約束します。すごい大きいことを今言わせてもらってますけれども、でもこれは夢じゃなくて、絶対にできる目標だと思っているんで、まだまだそのためにやっていかなきゃいけないことは、KEY TO LITとして、もっともっとチャレンジして、羽ばたいて進んでいかなきゃいけないなとは思うんですけれども、この俺たちがそこに向かって走ってる姿で、こうやって応援してくださる皆様、もっと言うと、俺たちのこの目標や夢に向かう姿で、日本を日本国民を熱く盛り上げられたらいいなと本当に思ってます。そのためにもライブで皆さんとの時間を重ねたり、俺たち同士で話し合って、もっといろいろやっていってく、本当にこの時間がめちゃくちゃ楽しいです。これからの未来が楽しみだなと、これからこれからの時代を俺たちで作っていくんだとそういう気持ちでKEY TO LITこれからも全力で前進していきたいと思います。そんな、いずれ国立に立つ俺たちKEY TO LITの記念すべき第1回目のライブに来ていただいた皆様、改めて本当にありがとうございました。ショービジネスというのは来てくださる、応援してくださる皆様あっての職業です。皆様がいてできることなんで、応援してくださる皆様への感謝を絶対に忘れることなく、これからも全速前進で突っ走ってまいります。そんなKEY TO LITですけど、これからもよろしくお願いします」
結成してから約半年と言いながらも、それぞれにこれまで歩んできた道がある5人。そんな彼らだからこその熱い想いや結束力の強さ、フレッシュな中にも会場を掌握する圧巻のパフォーマンスたちがこれからどんな進化を遂げていくのか。彼らの奇天烈な旅路は、始まったばかり!
Staff Credit
撮影/高橋まりな 取材・文/上村祐子

イケメン
【上白石萌歌・高橋恭平・木村柾哉・中島颯太】映画『ロマンティック・キラー』のイルミネーション消灯式レポ
2025.12.02

イケメン
timelesz篠塚大輝くんの好きな公式、待ち受け画面、寝る時の格好につきあったときのメリットまで!今知りたいこと全部聞いてみた!
2025.11.22

イケメン
Snow Man向井康二さん 映画『(LOVE SONG)』で「ウィンくんの愛を感じました」思い出のラブソングも
2025.11.19

イケメン
timelesz篠塚大輝 恋愛免疫ゼロ!? 男子校で育ったさ“ひねくれ者”気質の正体「恋愛リアリティーショーを見るとつい…」
2025.11.18

エンタメ
【モーニング娘。’25】横山玲奈卒業記念WEB連載 第三回 多くの人を惹きつける天性の表現力、大好きなメンバーへ愛のメッセージ
2025.12.04

エンタメ
【モーニング娘。’25】羽賀朱音卒業記念WEB連載第三回:モーニング娘。への変わらぬ愛と大きな決断、“この瞬間”を刻む曲に込めたメンバーへの思い
2025.12.04

エンタメ
スターバックス「スモア チョコレート フラペチーノ®」実食レポ、しゃぶ葉のラムしゃぶ麻辣湯フェア、神宮外苑のクリスマスマーケット…【 大学生エディターズ・WEEKLY TOP10】
2025.12.04

エンタメ
『僕のヒーローアカデミア』原作名場面カレンダー、timelesz篠塚大輝くんの大学生活、モーニング娘。’25横山玲奈卒業記念連載…【人気記事TOP10】
2025.12.02