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【JI BLUE】JO1&INIのSPユニット誕生!サッカー日本代表オフィシャルアンバサダー就任会見超詳細レポート!

2025.11.11

ノンノ読者にも大人気のグローバルボーイズグループ、JO1とINIからサッカーを愛する12名が選抜され、スペシャルユニットJI BLUE(ジェイアイ ブルー)を結成。さらにサッカー日本代表「最高の景色を 2026」オフィシャルアンバサダーに就任!その発表会の様子を超詳細にお届けします!

JO1とINIからサッカーをこよなく愛する12名が選抜され、結成された新ユニット「JI BLUE」の集合写真
©️JFA/adidas

スペシャルユニット「JI BLUE」のメンバーとは?

JI BLUEキービジュアル
©️LAPONE ENTARTAINMENT/JFA

JO1、INIからサッカーをこよなく愛するメンバー6人ずつを選出。與那城奨さん(JO1)、西洸人さん(INI)、白岩瑠姫さん(JO1)、河野純喜さん(JO1)、佐藤景瑚さん(JO1)、田島将吾さん(INI)、髙塚大夢さん(INI)、後藤威尊さん(INI)、川西拓実さん(JO1)、金城碧海さん(JO1)、佐野雄大さん(INI)、池﨑理人さん(INI)の12名で結成されたユニット。田島さん&川西さん以外はそれぞれ、学校の部活やクラブチームでプレーしたことがある経験者。中でも白岩さんはヴェルディS.S.アジュント ジュニアユースに所属していたことがあり、河野さんは全国高校サッカー選手権に出場したこともある実力を持つ。

ファンの応援の力でデビューしたメンバーだからこそ、挑戦を後押しする応援ができる

まずはJFA コミュニケーション部の多田寛さんから、今回のアンバサダーが選出理由の説明が。

多田 日本中のサムライブルーを応援してくださる方はもちろん、初めて、これからサッカーを見ていただく皆さんにも、ともにワールドカップを楽しんでいただきたいという思いから、サッカー日本代表「最高の景色を 2026」オフィシャルアンバサダーを、お迎えすることになりました。彼らはそれぞれのステージで、多くの応援に支えられながら挑戦を続けてこられた方々です。だからこそ、応援の力の強さ、尊さを誰よりも知り、そしてその力を次は自らが届ける存在として、日本中を一つにしていく存在になっていくと私たちは信じています。

大きな期待を感じる選出の言葉に、アンバサダー登場への期待が高まります。そしてJO1とINIのライブ映像が映し出され、『無限大(INFINITY)』が流れると12人が登場!金城さんは報道陣に向け手を上げ、佐藤さんはまるでピッチに入る選手のようにもも上げをしてから壇上へ。メンバーが並ぶとまずはJO1のリーダーで、このユニットの最年長でもある與那城さんからご挨拶。

質問に答えるJO1の與那城さん
©️JFA/adidas

與那城 皆さんこんにちは。サッカー日本代表「最高の景色を 2026」オフィシャルアンバサダーに就任いたしました。僕たちJO1とINIから、サッカーを愛する12名で結成されたスペシャルユニットです。どうぞよろしくお願いいたします。

そして早速このユニットの名称を、河野さんが発表することに。

ユニット名発表の大役を担ったJO1の河野純喜さん
©️JFA/adidas

河野 僕たちのユニット名はこちらです!ユニット名は「JI BLUE」です!
(フォー!と声をあげて盛り上げる佐藤さん、池﨑さん)

JO1白岩瑠姫さん
©️JFA /adidas

白岩 なぜこのJI BLUEになったかというと由来はですね、JO1とINIの二つのグループからなるスペシャルユニットとして、メンバーでたくさん話し合いました。で、僕たちJO1の「J」と、INIの「I」と、そしてサッカー日本代表に受け継がれるブルーをお借りして、このJI BLUEという名前をつけさせていただきました。

INI西洸人さん
©️JFA/adidas

西 僕たちはファンの皆さんの応援の力でオーディションからデビューして、その力で背中を押されて今日まで挑戦し続けてきたグローバルボーイズグループです。

INI髙塚大夢さん
©️JFA /adidas

髙塚 ファンの皆さんの支えがあって、今日までたくさんの挑戦を続けてこられた僕たちということで、メンバー全員が応援の持つ無限の可能性というのを心の底から感じています。

JO1の金城碧海さん
©️JFA/adidas

金城 まだ僕たちのことを知らない方もいらっしゃると思います。最高の景色をみんなで届けるために、JI BLUEはサポーターの皆さんと力を合わせて、日本代表に世界一の追い風を吹かせていきたいと思いまフォーッ!
(フォーッ!と隣で一緒に金城さんを盛り上げる池﨑さん。そして逆隣では田島さんがガッツポーズをしていました)

続いて司会から、アンバサダーになると聞いた瞬間の気持ちを問われたのは佐藤さん。

JO1の佐藤景胡さん
©️JFA/adidas

佐藤 いやあ本当に目ん玉飛び出まっ……飛び出ましたよね。噛んでしまいましたけど。

河野 それぐらいっていうね。

佐藤 それくらいびっくりして、本当にうれしかったんですけど、実はですねこのユニフォーム(着ている新ユニフォームに触れて)、森保(一)監督にプレゼントしてもらいまして。いただいたんですよ。もうこれ日本代表選手に選ばれたかと僕たち思っちゃってえ。

これには「選ばれるかあ!」とツッコミが。「名前も入っています」と後ろを向いて背番号12と名前を見せてくれる河野さん、田島さん。西さんや白岩さん、後藤さんらも後ろを向いてくれました。

目ん玉が飛び出たという発表の様子はこちらから!

佐藤 僕いけるんかなあと思っちゃったんですけど、もうこれ着てると、本当にもうやる気がでますね。やってやろうっていう。

続いて話題は二グループで合同グループ結成するのが事務所(LAPONE)初だという話題に。

INIの池﨑理人さんの笑顔のアップ写真
©️JFA/adidas

池﨑 合同ユニットは初の挑戦なんですけれども、それぞれの力を結集して、選手やスタッフの皆さんを、僕たちが背中を押す大きな追い風となるように全力で頑張りたいと思っています。本当にサッカーが大好きな12人が集まって活動できること、日本中の皆さんとともに、サッカー日本代表を応援できることが本当に楽しみです。

今日からできる応援アクションもスタート。リアクション目標を達成するとスペシャルなことが!

続いて川西さんより、アンバサダーとしての意気込みが語られました。

JO1の川西拓実さん
©️JFA/adidas

川西 僕たちは普段アーティストとして活動しているんですけども、サッカーとは少しフィールドが違うんですけど、掲げた目標とかかなえたい夢とか、頑張っている中で同じ方向を向いて応援してくれる心強さを僕たちは知っているので、その僕たちだからこそ、日本代表の皆さんと、サポーターの皆さんと、世界一を目指して声援をお届けしたいなと思っています。

與那城 やっぱり音楽の力は絶対に使っていきたいと思っていますし、新しい12人で何かできるものがあるんじゃないかと思っています。やっぱり僕たちもそうなんですけど応援してくださっているサポーターの皆さんの力も絶対に必要なので、僕たちがこう一丸となって、サポーターとも一丸となって、新たなことをできたらなと思って今からワクワクしています。

そして今日からスタートするプロジェクトがあるということで、司会が河野さんに話を振ると、「あります!」と元気よく返事が。

河野 まずは今日から応援アクションをキックオフします。それではこちらをごら、ご覧ください。噛んでます笑。(映像が流れる)サムライブルーの合言葉「最高の景色を2026」の応援アクションとして、BLUE WING ACTION、世界に見せよう応援の力を、をキックオフします!

池﨑(裏声で)ありがとうございます!

河野 (ボソッといい声で)ジュン川平です。

田島 BLUE WING ACTIONは、最高の景色を目指すサムライブルーに最高の応援を届けることをコンセプトに展開する応援アクションです。

金城 日本中から応援を集めて目標数を達成したら、来年サッカー世界一が決まる場所、アメリカのNYの市街地にて、応援ムービーを放映します。日本中の応援の力でサムライブルーを世界一に導こうという狙いです。なのでまずはサポーターの、僕たちの本気を見せますフォー!皆さん行きましょう!

池﨑 フォー!碧海くん行きましょう!

金城 行きましょう!

INIの後藤威尊さん
©️JFA/adidas

後藤 こちら参加方法は3通りありますフォーッ!
(フォーッ!と答えるメンバーたち)
サッカー日本代表公式X、そしてInstagramへのリアクション、そしてJFA公式アプリのJFAパスポートからのメッセージ投稿、そして各地に設置するメッセージスポットでの記入となります。こちら総計で200万アクションを達成することを目標としています。

JI BLUEもアンバサダーとして、早速サムライブルーへの応援メッセージを書いたそう。白岩さんが発表してくれました。

白岩 今回アンバサダー初めての仕事として、グループでこちらの応援メッセージを書かせていただきました。

©️JFA/adidas

「最高の景色を見るための最高の仲間がここにいる! 熱くなろう日本!」

ということで、意味はですね、僕たちもオーディション番組でたくさんの人に投票していただいたり、応援していただいてデビューさせていただいたグループということで、本当にそういう方たちの支えとか、力というのに何度も救われてきて、今があると思っていて。サッカー日本代表の皆さんにとって僕たちもそういう応援というか、支えができるようなグループになっていけたらと思いますし、日ごろから応援してくださっているサポーターの皆様と力を合わせて、世界一に向かって頂を目指してがんばっていきたいですね。そしてこれからはもっと、サッカーの日本代表を熱くしようというメッセージで、これを書かせていただきました。

応援を力に変えてきた彼らだからこそ、応援を送る立場となって、さらにそれが力に変わっていく。それには日本中からたくさんの応援メッセージが必要に!

INIの佐野雄大さん。サッカー部時代はBチームのキャプテン。
©️JFA/adidas

佐野 SNSのリアクションなどは誰でも気軽に参加できると思いますので、たくさんの皆さんに参加していただけたらうれしいと思っています。そしてファンの皆様、サポーターの皆様の応援の力で、日本代表の皆さんと一緒に世界一を目指していきたいなと思っています!

ここで会見は終了し、メンバーが一旦降壇します。「ありがとうございましたー!」 「(200万)いきましょう!」と口々に言いながらにぎやかに去っていきました。(腕をあげてぶんぶん振りながらはけていく河野さん、てっぺんを指差しながら降りていく池﨑さん)

フォトセッションではポージングの個性が爆発!

サッカー日本代表の南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手と壇上で撮影するJI BLUE
©️JFA/adidas

まずはこの日の新ユニフォームプレゼンテーションに登壇したサッカー日本代表の南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手と一緒にフォトセッション。
スチール撮影では、笑顔でお願いします、といったカメラマンからの声に次々応えていきます。ムービー撮影では、手を振ったり、拳を握ってガッツボーズをしたり、と個性が。選手が先に降壇する際には、次々一礼する場面も。

続いてアンバサダーのみの撮影になると、試合前の選手たちの記念撮影のように、後列6人は自然と肩を組みます。「笑顔お願いします!」「ポーズをお願いします!」という声に次々応えていく中、「JI BLUE!」と言いながらガッツポーズをする池﨑さん。「もうちょっと派手なポーズで」というリクエストには、腕の筋肉を強調するポーズを取る佐藤さん、頭の上で♡を作る金城さん、てっぺんを指さす池﨑さんと田島さんなど、ここでも個性が出ていました。

ムービーでは手を振るメンバーを横目に引き続きマッチョなポーズを取る佐藤さんが。「JI BLUE!」と声を出す池﨑さん、「200万!」「達成!」とかけ声をかける金城さん、さらに隣の佐野さんにぶつかるという、ちょっかいを出す佐藤さんの姿も。先輩後輩グループだけれど、仲の良い様子が伝わりました。

代表質問中にJI BLUEのかけ声が完成!?

ガッツポーズで集合写真を撮るJI BLUEのメンバー
©️JFA/adidas

フォトセッションが終わると、司会からの代表質問にメンバーが答えるコーナーに。

質問1 JFAの取り組みとして、サッカー日本代表「最高の景色を 2026」アンバサダーに就任されました。改めておめでとうございます!アンバサダーになることを聞いた時のお気持ちを改めてお聞きします。

河野 めちゃくちゃとにかくびっくりしました。W杯の予選とか最近あったブラジル戦とかも見に行かせていただいたので、次の代表選をただただ楽しみに待っていたんですけど、まさかオフィシャルアンバサダーに選ばれるなんて、サッカーやっていた身としては本当に夢のようなことが起こってしまうんだなと思っております。めちゃくちゃ頑張ります!

西 僕も小さい頃ずっとサッカーをやっていて、部活とかやらせていただいて、そのころはサッカーに夢中だったので「サッカー選手になりたい」とかずっと言っていたんですけど。

佐藤 ええ!?そうなの?

西 (笑)。そういうのあるでしょ、野球とかやっていたら野球選手になりたいとか憧れるじゃないですか(笑)。そのくらいサッカーに夢中だった身として、こうしていちアーティストとしてアンバサダーという形で、このようにサッカーにまた携われるのは誇りに思います。

司会 12という番号をつけて、日本代表選手の方と同じステージに乗ってましたね。

西 はい。すごく光栄です。

質問2 今回のユニフォームを着た瞬間、どんな気持ちになったのでしょうか?

佐野 ユニフォームを着るとテンションがあがりすぎちゃって。日本代表の皆さんを応援する立場として、このユニフォームを着られることを誇りに感じていますし、世界に挑む選手たちと一緒に応援していけるということでうれしい気持ちになりました。

質問3 本日のユニフォームの着こなしポイントは?

田島 はい、JI BLUEです!(すかさず「お願いしまあす!」と池﨑さん)今回のポイントはですね、選手の皆さんとはちょっと変えて、スラックスと革靴でみんなで合わせてみたんですけど、ちょっとフォーマルというかシックに、会見なんで決めてみました。個人的なポイントなんですけど、カンフーシューズを履いています。

「かわいい」「カンフーシューズなの?」とメンバーたち。
司会から呼ばれ、前にでてきて足もとを披露してくださいました。

田島 そうですね。応援行くときはこんな風にちょっと、着崩していくとおしゃれも楽しめていいんじゃないかなと思います。

佐藤 なんかデザインがおしゃれなんで普段でも全然ね、ファッションでね。

質問4 サッカーの試合はいつもどのように応援されていますか?

川西 もちろんワールドカップは夜更かししたりして、ほぼ全試合みるくらい好きで。昨日の夜も3時くらいまでサッカー見ていて。本当は眠たいはずなんですけど、やっぱユニフォーム着ると完全に目が覚めて、あと5試合くらいは見られそうです。(注目選手を聞かれて)やっぱり南野選手が、恐縮ながら拓実という名前が同じで、個人的になるんですけどすごく応援しています。

後藤 僕は小学生の時とか、家族だったりとか、所属していたチームの方々によく試合に連れて行ってもらっていて。そういうときはカップラーメンを食べながら見るっていうのを絶対にやっていて。その時に食べるカップラーメンはめちゃくちゃいつもよりおいしいですよね。

佐藤 3分とか計算しやすいしね。(一瞬メンバーの反応が止まって)あれ?違う?時間見てればさあ。

後藤 大体試合始まる前に食べ切っちゃうっていうオチなんです。

佐藤 あかんやん。

池﨑 ね、ワールド”カップラーメン”なんていってね。

後藤 うまいこと言うね。

池﨑 (ややウケな様子を見て)ちょっと次の質問いってみますか。失礼いたしました。

質問5 皆さんが見たい景色とは?

與那城 やっぱり日本代表の皆さんがワールドカップで活躍するところを見たいのはもちろんです。僕たち試合を見に行ったりして、心の底から応援したいと思って、自然と声が湧き出てくるので、カッコいい姿を僕たちに見せてほしいですし、僕たちもそのカッコいい姿を見て、もっともっと応援したいので。優勝するところをぜひみたいなと思っています。(ファンの皆さんのユニフォームの着こなしにも注目ですね、との司会の言葉に)皆さんよく顔に描いたりだとか、いろんな方法で盛り上げてくれると思いますので、そこもちょっと注目しながら盛り上げられたらと思います。

髙塚 スローガンに掲げている最高の景色というのは、やっぱり結果だけじゃなくて、そこにいくまでの過程も含めて作られるものかなって思うので、選手の皆さんの努力だったり挑戦だったりというのを一つ一つサポーターの目線で見守って応援して、自分たちでは想像できないくらいの最高の景色を見られたらと思います。まだ(ワールドカップが始まっていない今は、優勝している景色は)見えてないので、見えるようになりたいですよね。夢みたいな景色を本当に現実にできたらうれしいと思います。

質問6 JI BLUEのどんな化学反応を期待していますか?

佐藤 本当に普段は先輩後輩なんですけど、お互いのグループの良さを吸収しあって、刺激し合っていけたらいいなって思うんですけど、やっぱり先輩後輩なんでね、敬語はちゃんと使ってっていう。

金城 あ、そこは大事なんや(笑)。

佐藤 そこはちょっと厳しいんで。サッカー部だったんで、上下関係はちょっと。(前にいる年齢は上の西さんに)洸人、大丈夫か?

西 は、はい、よろしくお願いします。

金城 いやめちゃくちゃ年上やん。一個年上。

佐藤 僕たちめっちゃ仲良いんで、大丈夫だと思います!

池﨑 普段は別のグループなんですけど、サッカーという共通の熱で一つになるのが楽しみですね。何回か撮影はもうしたんですけども、かけ声とかで一体感が自然に生まれる感じがして、どんどんこれからもっともっとチームワークが深まっていくと思います。

ここで司会から、かけ声を見せてほしいと頼まれた池﨑さん。

池﨑 えっと、よくやるじゃん僕が「JI!」って言ったらみんなが「BLUE!」って楽しそうにやるやつ。あれ俺すごい好きなんですよ。

どうやら今生まれたコールっぽい様子ですが、「あれ?」「あれやっちゃう?」と乗るメンバーと苦笑いのメンバーが混在しています。

池﨑 いきますよ、JI!

全員 BLUE!

池﨑 JI!

全員 BLUE!

池﨑 JI!

全員 BLUE!

池﨑 JI!

全員 BLUE!

池﨑 ありがとうございます!すごいや!

佐藤 いいですねこれ。

西 はじめてやりました(笑)。

池﨑 いや大好きでこれがもう。

髙塚 (笑)。今はじめて。

質問7 アンバサダーとしての今後の意気込みをお願いします。

金城 本当に幼少期のころから憧れていましたし、家族全員とか友達とか、違うコミュニティの人とも会話になるくらい見てたので、こうして関わることができて本当に光栄に思っています。やっぱりあのとき自分が子供ながらに感じていたワクワク感ていうのを、今度僕たち自身が皆様に伝えていけたらなって思っていますので今後ともよろしくお願いします。

白岩 僕たちが日本の最高の追い風になれるように、これから一生懸命活動していきますし、日本のサッカー熱がどんどん盛り上がっていけるように、僕たちも今いろんなことを考えていろんなことを準備している最中ですので、それを楽しみに一緒にサッカー日本代表を盛り上げていっていただけたらなと思います。これからよろしくお願いします。

全員 お願いします!

降壇する際も、佐藤さんが「JI!」と先ほどのかけ声を始めると、みんなで「BLUE!」と叫びながら降壇。池﨑さんが最後に「ありがとうございました!」と手を振って、メンバーが退出。盛りだくさんの発表会が終了となりました。

JI BLUEのメンバー同士のサッカー対決はJO1、INIそれぞれの公式Youtubeチャンネルで見られます。見応えのある試合なのでぜひチェックして!

また、JI BLUEのスペシャルサイトも開設。ユニット公式Xもあるのでこちらもお見逃しなく。

来年のワールドカップに向けて、早速今日からJI BLUEと一緒に、サッカー日本代表を応援しましょう!

後藤さん、佐野さん、そして尾崎匠海さんの”浪速のプリンス”が表紙のノンノ1・2月合併号もまもなく発売!

今回の会見に登場したINIの後藤さん、佐野さんと、尾崎匠海さんの3人からなる、”なにプリ”がユニットで表紙を飾るノンノ1・2月合併号は11月19日発売で、現在予約受付中!こちらもお見逃しなく!

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