non-noメンバーに登録すると
いろんな特典が盛りだくさん♡
イケメン
2025.12.24
CDデビューから5周年を迎えた2025年、5枚目のオリジナルアルバム『音故知新』を引っ提げて11月からスタートしたSnow Manの5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」。その東京公演1日目の模様をノンノWEBが超詳細レポします! ※演出や曲名など、一部ネタバレを含みます。お気をつけください。
オープニングムービーから遊び心たっぷり!テンションのあがる曲をどんどん投下!

オープニングムービーが始まると、1960年代以降のカルチャーを彩ってきた国内外のスターやアイドルをオマージュした衣装やヘアメイクのメンバーが次々登場。あれはあの人かな、と想像するのも楽しいムービーの最後にカウントダウンが始まり、スクリーンが開くと9人のシルエットが!
横一列に並んだメンバーが纏っていたのは、ラウールさんがプロデュースしたターコイズの衣装。CDデビュー前のライブでも着ていた、ファンの間でも人気の高いターコイズ×ピンクの衣装をさらに華やかにアップデートしたようなデザイン。中でもフリルやレースをふんだんに使った宮舘涼太さんの衣装が目を惹きました。
「What’s up東京!騒いでいこうぜー!」という岩本照さんの煽り(と阿部亮平さんの爽やかな「よろしく!」)と共にライブの幕開けを飾ったのは、アルバム『音故知新』のリード曲でもある「TRUE LOVE」。いつもそばにいてくれる”誰か”の存在を感じさせる歌詞を歌いながら、メンバー同士わちゃわちゃしつつ、ムービングステージでファンの上を移動する様子は、曲調のポジティブさも相まってそれだけで多幸感たっぷり。
間奏中、目黒蓮さんが「ヘイ東京ドーム!盛り上がってますか!」とファンに呼びかけ、さらに「ラウール盛り上がってますか!」と後ろにいたラウールさんに呼びかけると、ラウールさんは「イエーイ!」と答えながら両腕の力こぶを元気にアピールするようなポーズをニコニコと見せていました。その後二番では、阿部さんを向井康二さんが後ろからハグし、タイタニックポーズを決めたり、ラウールさんが目黒さんをバックハグしたり、渡辺翔太さんと佐久間大介さんがくるくる回りながら踊っていたりと、目がいくつあっても足りない状態に。落ちサビでメンバー9人でハートを作るところも見逃せません。アウトロではラウールさんが「東京―!元気ですかー?ああ、とっても元気だね!」とうれしそうに呼びかけ。早くもドームに一体感が生まれます。
大人気の「ブラザービート」では深澤辰哉さんの「イーアルサンスー」コール&レスポンスに加え、向井康二さんによるタイ語バージョン「ヌンソンサンシン」コール&レスポンスも。また、「Nine Snow Charge!!」ではそれぞれの一言が毎回の楽しみでもありますが、12月23日バージョンを9人分お届けします!
岩本 君が好きだー!
深澤 みんな会いたかったよー!
ラウール (M-1でのヨネダ2000さんのネタのマネでドリブル→松浦亜弥さんの)胸がきゅるるん🎶
渡辺 俺のパンツ洗ってくれよ
向井 好きやでぇ
阿部 (手招きして)好きだバカ
目黒 (無言でドラマ『ロイヤルファミリー』の親指あっかんべー)
宮舘 抱いてやるよ
佐久間 東京ドーム!愛し合おうぜ!
さらにオープニングブロックでの挨拶も一人ずつご紹介。
目黒 みなさん盛り上がってますか!東京ドーム始まりました。最後まで僕たちとたくさん声を出していい時間を作りたいですか!もっと作りたいですか!(観客の大きなイエーイ!ににこりとして)わかりましたっ。(それを見た向井さん「かわいい」)
阿部 俺も声聞きたいな。じゃあみんなでせーのって言ったら、「ZIP!」でお願いします!(「おおい!」「おい!」とメンバーからツッコミがあるも気にせず)いきますよ!せーのっ!「ZIP!」ありがとう!OK、この調子でここにいる5万5千人と俺たち9人で幸せになろうぜ!
向井 どうも向井康二でーす!サワディー!(観客「カーップ!」)盛り上がってますか?上の方盛り上がってるの?下の方どうですか?上の方負けてるよ?OK、今から俺が「大丈夫そ?」って聞いたら「大丈夫そ?」って返してください。これは強制です!いきます!みんな、だーいじょーぶそ?SAY!(観客「だーいじょーぶそ?」のコールアンドレスポンスを3回)俺は大丈夫じゃなさそ!メルシー!
渡辺 この後やりずれ〜……。みなさん改めまして渡辺翔太です。えーみなさんここまできましたけど、めちゃくちゃ盛り上がってますね。さあそして今日から4日間東京ドームということで、この期間を考えたら僕たちSnow Manが最高のホリデーシーズンをお届けいたします。ということで、この1年、2025年、Snow Manに会えてよかったなと思わせられるようなライブにしたいと思いますので、一緒に楽しんでいきましょう、よろしくお願いします!
宮舘 宮舘涼太です!見てのとおり汗だくです!今年一番の汗をかかせてください!東京ドーム行けんのか!行けんのか!みんなの声、エレガント🌹
岩本 東京ドームにお集まりのみなさんどうも岩本照でーす!こーんにちはー!下の方こーんにちはー!じゃあみんなでせーのっ、呼吸して〜!(「こんにちはだろそこは」と佐久間さん)ちゃんと着いてきてくださーい、最後までよろしくー。
佐久間 佐久間大介です。騒ぐ準備はできてるか東京ドーム!いいねえ、けど、まだいけるだろう。そんなもんか東京ドーム!今日俺たちに会いたかった人!いいねえ。俺たちもめっちゃ会いたかったよ。今日は最後までほんっきで楽しんで、全力でぶつかってきてください。俺たちも全力で愛を返すんで、よろしく!
ラウール ラウールでぇす!東京ドームのみなさん盛り上がってますか!いいねえ。じゃあ今日はみんなのお食事事情!聞いていきたいと思います。朝ごはん食べた人―!昼ごはん食べたって人!健康的だねー!じゃあ夜ご飯は一緒に食べに行こう(笑)。
深澤 どうも深澤辰哉でーす!じゃあ僕がノンストップっていうので、みんなもノンストップて言ってください。いきますよー!せーの「ノンストーップ!(ポーズ付き)使ってくださーい。もう一回みんなの声聞かせて?まずアリーナ!次スタンド!最後は全員!その調子で最後まで楽しんでいってください!みなさん、愛してるぜ!
タップダンスや初となるポールダンスへの挑戦も
続いて煌びやかな衣装を纏った4人のメンバーが登場。渡辺さん、向井さん、阿部さん、目黒さんが、なんとタップダンスを披露します。
岩本さん主演ドラマの主題歌としても話題の「悪戯な天使」で、一気に大人なムードに。「Dangerholic」では一転、メンバーがステージ左右に分かれ、全員がポールダンスを取り入れたダイナミックなパフォーマンスを披露。中でも宮舘さんが体を反りながら歌ったパートでは、そんな体勢でも安定している歌にどよめきが起きました。目黒さんの笑い声の決めパートに合わせて、岩本さんが台の上からバク宙を決め、そこでも歓声が!まさにショータイムといった雰囲気でした。
約7分間、しゃべらないのに面白すぎるスーパー舘タイムからのカリスマックス!
メンバー全員でのコント映像からの流れで始まったブロックでは、「Miss Brand-New Friday Night」でムービングステージがなんと半分に割れて、上下に移動、そのままパフォーマンスするシーンも。このブロックでは岩本兄弟こと岩本さんと向井さんが終始わちゃわちゃしているのが印象的でした。
岩本さん&深澤さんのユニット曲、「Symmetry」では、実際の本人たちの振り付けは背中合わせで踊っているけれど、映像では向き合って手を触れそうになっているという演出も。二人だからこそ生み出せる、エモーショナルで大人なムードのパフォーマンスに会場が酔いしれました。
ラウールさん&渡辺さん&向井さんはものすごく短いデニムのホットパンツ衣装でいきなり側転(ラウールさん&向井さん)、バク転(渡辺さん)を披露!笑いと「おお!」というどよめきが混じる中、「サンシャインドリーマー」のパフォーマンスがスタート。白いマイク(ただしダミーでセンターステージまでの長ーいケーブルがついている)をブンブン回す渡辺さん、ガニ股開脚で歌い、菜々緒さんのポーズをし、長すぎる脚をアピールするラウールさん、めちゃくちゃ内股で可愛く歌う向井さん、と全力で楽しませてくれます。途中からローラースケートを履いてセンターステージに向かいますが、実はあの長ーいケーブルにはある理由が…‥。これにはドームが大爆笑に包まれました。
そして急に宮舘さんだけにスポットライトが当たり、もはや名物となっている舘様の”間”を楽しむ舘タイムが!たっぷりと時間を使う様子に、周りからは「大丈夫そ?(向井さん)」「これあれか、ダテタイムか(NAVITIMEの発音で言う佐久間さん)」「エニタイムみたいな(ラウールさん)」「(NAVITIMEだから)道迷っちゃった?(向井さん)」とメンバーからツッコミが暗闇から入ります。そしていろいろな場所にいるカメラマン、スイッチャーと、息ぴったりで行われる「ラヴィット!」でもお馴染みのカメラジャックを見て、渡辺さんが「アイドルの鑑ですよ」と褒めると、ラウールさんが「(この状況は)アイドルの鑑ではない」とツッコミ。すると前に出した腕をゆっくり開き始める舘様。「おおっ」とみんなが固唾を飲んで見守ると、「今日ゆっくりだな(佐久間さん)」「今日時間かけるじゃん(笑・ラウールさん)」といつもより多めに時間をかけている模様。それを見て、「今日終電、気をつけて」と渡辺さんは客席に話しかけていました。
するとおもむろに舘様が指をパッチン!同時に、ムービングステージが上昇を始めます。「なんでやねん!オープニングで乗ってきたやつだよね、一人で乗れんのこれ?(佐久間さん)」「いいなあー(阿部さん)」「上でよっぽどのことがあるんじゃない?(目黒さん)」「そうかごめんごめん(深澤さん)」「待っとこうよちゃんとさ(向井さん)」と、上で舘様が何をするのか期待するモードに。不意にドーン!と佐久間さん曰く「(漫画の)『ONE PIECE』みたい」な効果音が。そこで何をするかと思いきやくるりんとエレガントなターンをする舘様(ドレスの裾を翻した時につくような効果音付き)。また指をパチっと鳴らすと、ステージが下がっていきます。まさかのターンだけだったことに対して、またツッコミを入れるメンバーたち。舘様が無事にステージに着くと、またドーン!と効果音が。
すると両端にいたメンバーたちを舘様が呼び込みます。片方のチームは真ん中に呼び込みますが、もう片方にはなぜかストップの手をして止める舘様。岩本さんがそこで反抗して向かって行こうとする、という茶番劇を繰り広げた後、無事に全員がムービングステージに。舘様の指パッチンでまたステージが上がり始めると「1便で乗せてよ」とラウールさんが移動車の順番に例えてツッコミ。またドーン!の効果音の後、舘様の頭上にはサングラスをかけたあるものが!
そのサングラスを手に取るとまたカメラと遊び始め、かけそうになってはかけないを繰り返し、なぜか息が上がりすごい汗をかいている舘様。渡辺さんが「うちらはもう汗ひいて寒いまである」とコメントすると、拗ねてしまう舘様。「あー否定的なこと言っちゃうから(ラウールさん)」「翔太、応援してあげて?(佐久間さん)」と言われた渡辺さんが「頑張れ」と声をかけると、無言で笑顔を見せる舘様。
そこから少しあって、深澤さん曰く「(ツアー内で)今日一番長い」という舘タイムの後、ようやくサングラスをかけ、他のメンバーもそれを見てサングラスをかけます。ここまでたっぷり、約7分のスーパー舘タイム。その静寂を突如切り裂く舘様の「レッツカリスマックス!」の叫びと共に、SNS総再生数10億回超えという大ヒット曲「カリスマックス」のパフォーマンスがスタート!客席も「カリスマックス!」とコールしたり、振り付けを真似したり。会場の一体感がさらに高まります!
まだまだTVに出たいSnow Man、MCタイムがセルフ記者会見に。さらに渡辺さんには衝撃の事実が!

ここからMCタイムに突入。先ほどたっぷりあったスーパー舘タイムはコーナー扱いとのこと。その舘タイムに話が及び、やっていて楽しい、なんならもうちょっとできたという宮舘さんに、「俺にはできない」と深澤さん。向井さんが「勘弁してよ」と言うと「じゃああんたがやってみろよ」と話題のドラマのタイトルをもじって返す宮舘さん。そこですかさずラウールさんが「全体的に(宮舘さんの衣装が)茶色っぽいもんね」とドラマのセリフを重ねます。
佐久間さんの「レディース!」から始まったコール&レスポンスは、メンズの声の大きさがすごく、岩本さんが「後で飲みに行こっか」と誘ってしまうほど。また、阿部ちゃん先生に応えてドームに響き渡るちびっこだけのイエーイは癒し効果抜群でした。
他にも目黒さんが「しょっぴーは裏で(サンシャインドリーマーの)ホットパンツ姿で大きく脚を開いて椅子に座っている」と話したことから、「キワッキワでも下着が出ないように男性用Tバックを履いている」という渡辺さんの衝撃の告白が飛び出す結果に!しかし、今日がメディアがたくさん来ている取材日だと思い出した渡辺さんは「メディアも来てるんだからもっと品のある話をしよう!」と焦っていました。
そこからは、阿部さんが出演している「ZIP!」や深澤さんが出演している「ノンストップ!」のためにドームにいる全員で番組名を言い、決めポーズをすることに。安住さんにも……、山里さんにも……とその他の情報番組にも呼びかけをするSnow Manのみなさん。こんなにみなさん忙しいはずなのに、「テレビに出たいから協力して!」とファンにお願いしていて、さすがでした。
ジャンル多彩な2000年代、2020年代はデビュー曲D.D.も。そして20XX年代へ

2000年代ブロックでは、ポップな曲からヒップホップ調の曲まで多彩な曲を披露。ちなみにある曲の途中で話題の『10DANCE』のシーンを再現する岩本さんとラウールさんがいたり、それを真似する深澤さんと目黒さんがいたのを発見しました。
そしてコントを挟んで披露されたのが、環境問題を憂う「地球環境防衛隊」の宮舘さんと佐久間さんが歌う、特撮ヒーローのオープニングテーマのような「地球(あい)してるぜ」。コール&レスポンスが楽しいこの曲ですが、またここで再びの舘タイムが!セリフが言えず、息が上がってきた宮舘さんを見て、観客も特撮ヒーローを応援するちびっこの如く「頑張れー!」と叫びます。もはや会場全体が演者です。
一方、阿部さん、目黒さんのユニット曲「ART」は、どこか懐かしさを感じるメロディと、色気のある危ういムードを纏うダンスが魅力。二人がグッと近づく振り付けのたびに、客席からどよめきが起きていました。衣装についているスカーフがお互いのメンバーカラーだったりと、曲の世界観に合わせたさりげない小道具使いも心憎い!
そして2020年代といえば、Snow Manのデビュー曲「D.D.」。2020年当時は統一感のある白ベースの衣装で、フレッシュかつエネルギッシュさを感じさせてくれた一曲ですが、今回はそれぞれ個性に合う衣装を着て、5年経ったからこその迫力があるパフォーマンス。圧巻でした。(ちなみに目黒さんの「越えてけ」の指は上向き)
また、ある曲終わりでピストルの形にした指先を「フッ」と吹くように唇に当てるあざとい警察に捕まりそうな阿部さんや、それスノで披露していたナルトダンスを曲中に挟み込む佐久間さん、SNSで流行っている江戸走りで深澤さんと宮舘さん何度か絡みに行くものの、二人は元ネタがわからなかったのか、のってもらえず、最後は「バキュン」と二人を撃つラウールさんも観測しましたよ(ちゃんと二人はやられてあげていました)。
「この人生でよかった」深澤さんの本編最後の挨拶を全文掲載
激しいダンスチューンで、炎や花火を用いた特効と力強くゾーンに入ったメンバーのダンスが相まって、ライブの最高潮となるアルバム収録曲の「BOOST」など、そのほかアンコールを含め全33曲を披露したSnow Man。最後に深澤さんがメンバーを代表して挨拶。素敵な挨拶を、ほぼ全文掲載します。
深澤 いやあ今日(の挨拶)は私です。そうですね、やっぱりこう、改めて好きだなと感じました。それは、もちろんライブもそうだし、応援してくださっているみなさんもそうだし、一番はメンバーですかね。あの今回アルバムを引っさげてのツアーなんですけど、『音故知新』というタイトルで、もしこの時代にSnow Manがいたら、みたいな感じで、色んな時代の色んな楽曲を聴きました。その時に改めて「あ、俺、小学生の時この曲聴いていたな」とか、自分の人生を振り返る時間になって、で、考えたんです。
自分がもしSnow Manじゃなくて、この事務所に入ってなくて、そしたら何してるかなって考えたんだけどね。でも思いつかなかったです。あの、自分にはアイドルという、人生のもう半分以上ね、本当にこの仕事をしてなかったら、この8人にも会えてないですし、皆さんにも会えていないですし、本当にこの人生で良かったなって感じたんです。
最近ああいいなって思ったのが、僕が11月にちょっと体調を崩してしまって。僕たちはメンバーの誕生日に動画を撮るんです。でもその時、俺はいけなかったんです。でもどうしても言葉だけは伝えたかったんで、電話をかけさせてって言って電話繋いで。で、みんなが撮り始めて、そしたらどういうふうにやるんだろうって思って、ビデオ通話にしてもらって、みんなが揃って感じを見てたんですね。そしたら「入りたいな」「楽しそうだな」って思ったんです。いつもは当たり前のようにSnow Man9人で活動していて、もちろん感謝はしているんですけど、改めてそういう目線で見た時に、本当にこのグループいいなって思いました。このお仕事をさせてもらってみんなに会えて、僕は本当に幸せなんだなって思いながら、今も噛み締めながらライブに出させていただいています。何が言いたいかというと、僕のこの人生に彩りをくれて本当にありがとうございます。
その後披露された「愛のせいで」では、多数のバルーンと羽が舞う幻想的な空間が出現。岩本さん&深澤さん、阿部さん&佐久間さん、渡辺さん&宮舘さん、向井さん&目黒さん、そしてラウールさんと各シンメ&センターで歌い継ぎ、9人でこの歌詞を輪になって、向かい合って歌う姿は、グループのこれまでの歩みや深澤さんの挨拶にもリンクして、感動的なシーンとなりました。
今ツアーは2026年1月の京セラドーム大阪まで続きます。2025年の大晦日には、生配信の予定や、カウントダウンコンサートへの出演も発表されています。
Staff Credit
撮影/猪岐沙矢佳 取材・原文/ノンノWEB編集部

エンタメ
ポロ ラルフ ローレンで探すギフト5選、カルティエやシャネルの名品ジュエリー、井上和×レザーベルトの腕時計…【人気記事TOP10】
2025.12.23

エンタメ
ゼロカラン、大王、例えば炎…吉本興業の若手芸人7組が音声番組『スタメンっ!!!』を1月12日(月)より配信!
2025.12.23

エンタメ
【King & Prince】最後は生声でありがとー!『STARRING』プレミアナイトを超詳細レポート!
2025.12.22

エンタメ
【King & Prince】今年の漢字は「鮪」と「照」⁉ アルバムリリース記念プレミアイベント前囲み会見ほぼ全文レポート!
2025.12.21